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「鈴木繁男 手と眼の創作」記念図録を刊行しました  from 日本民藝館  (2024-1-13 9:07) 
鈴木繁男 手と眼の創作 2024年 B5判 カラー95頁、モノクロ86頁 税込2,530円 編集・日本民藝館学芸部 金蒔絵師の次男として静岡市に生まれた鈴木繁男(1914―2003)は幼少期から漆芸を仕込まれ、模様を生む能力を育んでいました。その才能をいち早く認めた柳宗悦(1889―1961)は唯一の内弟子として1935年に鈴木を入門させます。柳から工藝や直観について厳しく教育され、開館前の日本民藝館陳列ケースや展示台への拭漆塗りなどもおこないました。鈴木の仕事が初めて衆目を集めたのは雑誌『工藝』の装幀で、和紙に漆で描かれたその表紙は多くの民藝運動の関係者や読者を驚かせたのです。その後、沖縄県・壺屋の素地に上絵を付けたことで始まった陶磁器制作は、愛媛県・砥部や愛知県・瀬戸本業窯などの伝統的な産地や、地元静岡県・磐田に築いたの窯で、彩り豊かな花を咲かせました。そして、各種の漆絵や樺細工、柳著作の装幀、名号などの文字、ポスターの意匠など、多岐な分野で優れた作品を残していきます。  鈴木作品の特質は筆や型を用いて施された模様の独自性でしょう。古今の工藝品から滋養分を受取り、それを十分に咀嚼して生んだ品格ある模様は ...
バイオベンチャー株価週報、ティムスがTMS-007の開発再開見通しでS高、メドレックス、ファーマフーズが上昇  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年1月12日の終値が、前週の週末(1月5日)の終値に比べて上昇したのは24銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは29銘柄だった。
米Ionis社とAZ社、TTR標的核酸医薬WAINUAがATTRv多発神経炎で米国承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社と英AstraZeneca(AZ)社は2023年12月21日、トランスサイレチン(TTR)を標的とするアンチセンス薬「WAINUA」(eplontersen)が、遺伝性トランスサイレチン型アミロイドーシスに合併する多発神経炎(ATTRv-PN)の適応で米食品医薬品(FDA)の承認を取得したと発表した。1回皮下注のオートインジェクターが2024年1月に発売される予定だ。
アロステリック型TYK2阻害薬開発の米Sudo社、シリーズBで164億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 次世代のアロステリック型チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬の開発に取り組んでいるバイオ医薬品企業の米Sudo Biosciences社は2023年12月20日、シリーズBで1億1600万ドル(約164億円)を調達したと発表した。調達した資金を用いて同社は、2024年にTYK2阻害薬候補の2つを臨床試験段階に進める見込みだ。
特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、薬価制度改革でイノベーションを評価、革新的新薬創出のエンジン  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 2024年度診療報酬改定の薬価改定率はマイナス0.97%(材料価格はマイナス0.02%)となることが、2023年12月20日に行われた厚生労働相・財務相による予算大臣折衝で決定した。厚生労働省は、イノベーションの評価の推進や、急激な原材料費の高騰、後発医薬品等の安定的な供給確保への対応を踏まえた改定率だとしている。
特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、アルツハイマー病治療薬は生みの苦しみ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 エーザイと米Biogen社が共同開発した抗アミロイド(A)β抗体の「レケンビ」(レカネマブ)は、2023年12月20日に薬価収載されたことを受けて、アルツハイマー病による軽度認知障害(MCI)および軽度の認知症を対象に同日発売された。米国に続くもので、日本においては実質的に、2024年がその市場導入元年となる。
GSK社、中国Hansoh社からB7-H3標的ADCを一時金262億円で導入  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 英GSK社は2023年12月20日、中国Hansoh Pharma社が臨床開発を進めている、B7-H3を標的とする抗体薬物複合体(ADC)であるHS-20093の、独占的なライセンスを一時金1億8500万ドル(約262億円)で獲得すると発表した。GSK社は2023年10月にもB7-H4標的ADCのライセンスを獲得しており、追加でのパイプライン導入となる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬の2024年見どころ──血管運動神経症状治療薬は市場導入に成功する  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第3回はアステラス製薬を取り上げる。アステラス製薬の注目するところは、何と言っても3年後に迫った「イクスタンジ」(エンザルタミド、MDV3100)の米国特許期間の満了である。2024年はアステラス製薬がパテントクリフに対する施策がもくろみ通りに進むのか、見極める年になるようだ。
AMEDの注目課題ピックアップ、京都大の朝長氏、ボルナウイルスベクターで新規の遺伝子治療薬を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-12 7:00) 
 ウイルスベクターを用いた現行の遺伝子治療は、標的への送達性や染色体への挿入リスク、治療効果の持続性などの面で課題がある。京都大学医生物学研究所の朝長啓造(ともなが・けいぞう)教授が開発したボルナウイルスを用いた新しい国産ベクターは、そうした課題を克服できると期待されている。幹細胞や神経細胞への遺伝子導入効率も従来のベクターより高く、新たな遺伝子細胞治療薬のプラットフォームとして注目度が高い。まずは、多発性硬化症(MS)や筋萎縮性側索硬化症(ALS)の根治実現を目指し、研究開発を開始している。
特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、10年目の再生医療等製品の「条件・期限付承認」、活用には明確な  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-11 7:00) 
 2024年11月で医薬品医療機器等法(薬機法)の施行から丸10年。この10年で、企業にとって薬機法に基づいて導入された再生医療等製品の条件及び期限付製造販売承認制度(いわゆる早期承認制度)の位置付けが変化している。「正直に話すと、再生医療等製品の開発の戦略を練る上で迷いがある。早期承認を目指すべきかどうか悩ましい」。こう率直に明かすのは、再生医療等製品を開発するPuREC(島根県出雲市)の?橋英之代表取締役社長だ。



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