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RSS/ATOM 記事 (67246)
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ヘリオスが眼科手術補助剤事業をDWTIに譲渡 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 2:03) |
ヘリオスは2017年1月31日、同社が手掛けるBBG250などの眼科手術補助剤事業について、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)に譲渡すると発表した。譲渡額は13億円で、譲渡は2017年4月30日を予定する。
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協和発酵キリンと国がんが抗癌剤やバイオマーカー研究で包括的提携契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 2:02) |
協和発酵キリンは2017年1月31日、国立がん研究センターと、抗癌剤創出およびバイオマーカー探索を目指した包括的研究提携契約を締結したと発表した。契約は1月27日付けで、契約期間は3年。協和発酵キリンから国立がん研究センターに対する契約金が発生しているが、額は未公表。
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協和発酵キリンが、ネスプのオーソライズドジェネリックのための新会社設立 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 2:01) |
協和発酵キリンは2017年1月31日、ネスプのオーソライズドジェネリックを手掛けるための新会社「協和キリンフロンティア」を2017年1月18日に設立したと発表した。
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第一三共、4月1日付で真鍋副社長が社長に昇格へ from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 0:32) |
2017年1月31日、第一三共は、2017年4月1日付で中山譲治社長兼CEO(最高経営責任者)が会長兼CEOに就き、真鍋淳副社長執行役員が社長兼COO(最高執行責任者)に昇格する人事を発表。同日夕方から記者会見を開催した。
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がん研、人工知能ベンチャー企業のFRONTEOヘルスケアと共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 0:22) |
がん研究会とがん研究所、人工知能を用いた医療データ解析システムを提供するFRONTEOヘルスケア(東京・港、池上成朝社長)は、2017年1月31日、癌領域のプレシジョン医療を実現するため共同研究を開始したと発表した。
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アステラス、米Auration Biotech社から耳鼻科領域の蛋白質医薬を導入 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 0:19) |
アステラス製薬は、2017年1月31日、米Auration Biotech社が創製したAU-935(開発番号)について、全世界における開発・商業化に関する独占的ライセンスを締結したと発表した。
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Biogen社新CEO、「アルツハイマー病治療薬の開発で日本市場重要視」 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 0:02) |
2017年1月に米Biogen社の最高経営責任者(CEO)に就任したばかりのMichel Vounatsos氏が来日し、2017年1月30日、記者会見を実施した。
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PhRMA、科学者の働きに焦点当てたキャンペーン開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 0:00) |
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は、2017年1月23日から、高薬価問題で批判の的となっている医薬品業界のイメージアップを目指し、「GOBOLDLY」と称する、業界についての啓蒙啓発キャンペーンを開始した。PhRMAが同日明らかにした。
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Pfizer社、CDI予防ワクチンのフェーズII中間結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-2-1 0:00) |
米Pfizer社は2017年1月26日、クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)の予防ワクチンPF-06425090のフェーズII(NCT02561195)で、高齢健常者を対象に安全性と免疫原性を確認したと発表した。この結果に基づき、2017年前半にもフェーズIIIを開始する予定だ。
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武田薬品、チロシンキナーゼ阻害薬カボザンチニブの日本での権利を取得 from 日経バイオテクONLINE (2017-1-31 23:30) |
武田薬品工業は2017年1月31日、米Exelixis社とカボザンチニブ(cabozantinib、開発番号:XL184)の日本における独占的開発・販売権に関する契約を締結したと発表した。契約により、武田薬品は、日本における進行性腎細胞癌をはじめ適応拡大を含めた独占的な開発権と販売権を有することになる。
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