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RSS/ATOM 記事 (66924)

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Why mums and babies prefer to keep to one side of each other  from New Scientist - News  (2017-1-10 1:09) 
Mothers prefer to hold children on the left, and animal young prefer to approach their mother from one side, too. Asymmetry in the brain may explain why
Gene-silencing spray lets us modify plants without changing DNA  from New Scientist - News  (2017-1-10 1:00) 
A single application keeps working for nearly a month, which could allow us to modify plants without actually altering their DNA
‘Alien megastructure’ signal may be due to star eating a planet  from New Scientist - News  (2017-1-10 0:59) 
Tabby’s star’s odd blinking and fading has been put down to alien signals and swarms of comets, but devouring a planet could explain everything
浜松医大難波教授、Muse細胞用いた自殺遺伝子治療を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:10) 
 Muse細胞を脳腫瘍に対する自殺遺伝子治療に使えないだろうか――。浜松医科大学脳神経外科の難波宏樹教授は、腫瘍に遊走する細胞に自殺遺伝子を導入し投与。併せて薬剤を投与して、体内で抗腫瘍効果を発揮させる自殺遺伝子治療の研究を手掛けており、自殺遺伝子を運ぶ細胞として、新たにMuse細胞に目を付けた。研究の現状について、2016年10月26日、難波教授に聞いた。
アクテムラと我が研究人生(第17回)、片桐先生との縁  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:02) 
 米国留学を終える頃まで、時間を少しさかのぼる。  1981年3月末、デービスの町に別れを告げ、家族と共にレンタカーでサンフランシスコ空港に向かった。日本では4月から長男が小学3年生、長女が小学校に入学というタイミングに合わせて旅程を立てた。空港に近接した町メンロパークにはStanford大学が在り、キャンパス近くにStanford Research Institutes(SRI)があった。AB50やAM682を合成した森陸司さんと高久栄さんがそこに派遣中で、その夜は森さん宅で盛大に送別会を催してくれることになった。レンタカー返却の方法などで、Gershwin研究室のテクニシャンWilfred Saitoさんと電話で会話している様子を聞いていた高久さんが、「英語、ペラペラだね!」と言った。英会話も度胸だけは身に付けたようだ。その日のうちにレンタカーの返却を済ませ、翌朝、森さんがマイカーで空港まで送ってくれた。周囲の方のアドバイスもあって、時差ボケ軽減のために途中ハワイに1泊し、ワンクッションおいて帰国した。ハワイ空港の出発ロビーのギフトショップで、ムームー姿の日本人の子供二人が流ちょうな英語でペチャクチャおしゃべりしている様子を見て店員が驚いていた。当時、末 ...
理研バイオ、アルツハイマー病モデルマウスを企業にライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:00) 
理化学研究所発のベンチャー企業である理研バイオは2017年1月7日、アルツハイマー病の「次世代型モデルマウス」をライセンス契約に基づき、製薬企業などの営利団体への供与事業を開始したことを明らかにした。このマウスは理科学研究所脳科学総合研究センター・神経蛋白制御研究チームの西道隆臣・シニアチームリーダーが2014年4月に発表したマウスで、ヒトのアルツハイマー病に近い病理を持つ次世代型モデルマウスとして注目されている。これまでに世界の200を超える非営利研究団体に供与されてきたが、製薬企業などの営利団体に供与されていなかった。
RaNA Therapeutics社、Sire社のmRNA技術MRTを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:00) 
 米RaNA Therapeutics社は、2017年1月4日、アイルランドSire社のmRNAを利用した遺伝性疾患治療技術MRTを獲得すると発表した。
Sharp社、大日本住友製薬と神経変性疾患を対象とする創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:00) 
 米Sharp Edge Labs社は2017年1月3日、大日本住友製薬と共同で遺伝性神経変性疾患治療薬を創出すると発表した。契約により、大日本住友製薬が化合物ライブラリーを構築し、Sharp Edge Labs社はそれを自社のプラットフォームに活用してリード化合物や開発候補を特定する。
阪大の吉森氏、「脂肪肝などもオートファジー創薬の対象に」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:00) 
 近年、酵母を対象としたオートファジーの研究が、動物細胞を対象とした研究に拡大し、オートファジーがアルツハイマー型認知症や癌の悪性化に関係しているとの報告が相次いでいる。2016年11月30日、大阪大学特別教授(生命機能研究科/医学系研究科遺伝学教室)兼、医学系研究科附属オートファジーセンターの吉森保センター長に、オートファジーを標的とした創薬の研究動向や、今後の可能性について聞いた。
米Five Prime社と米BMS社、新規癌免疫治療の共同研究の期間を延長  from 日経バイオテクONLINE  (2017-1-10 0:00) 
 米Five Prime Therapeutics社は2017年1月4日、まだ解明されていない3つの免疫チェックポイント経路を直接標的とする癌免疫治療の発見、開発、商業化に向け、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と結んだ協力契約において、新規治療薬を発見するための研究期間を延長する選択を行ったと発表した。



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