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【日経バイオテクONLINE Vol.2630】、Wmの憂鬱、HIF活性化剤のドーピング阻止で東京オリンピックを支える東  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 8:00) 
 さて、今年1月で3世代コホート7万人の参加登録を達成し、住民コホートの8万人も合わせると15万人という我が国最大のゲノムコホート研究に成長した東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は二兎を追う研究であります。東日本大震災の被災地の医療支援と、マルチオミックス解析による高精度のデータベースを活用したゲノム医療・予防の開発という2つの目的があります。前者は確かに目に見える貢献がありますが、後者は本当に役に立っているのか?という声も聞こえます。既に1000人の全ゲノム解析データによる日本人の標準ゲノムの作製に加えて、2017年2月には1万人分のSNPアレイ情報を分譲するなど、積極的にゲノム医療の基盤研究には貢献しています。今年は、東日本で10本、西日本で10本の専用回線によるVPN接続で、ToMMoのゲノムを含むマルチオミックス情報と健診情報、アンケート情報を格納した高精度データベースのリモートアクセスも可能にしました。「でもまだ基礎研究じゃないか」と、ToMMoが構築しつつある壮大なゲノム医療の基盤には興味が無く現世利益にのみ拘泥している俗人に、ToMMoが、どうだ、役に立つぞと示した応用例が東京オリンピックを見据えたドーピ ...
オンコリス、鹿児島大学との共同研究でB型肝炎治療薬候補を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:29) 
 オンコリスバイオファーマは2017年2月24日、2016年12月期通期の決算報告会を都内で開催した。テロメライシン(OBP-301)のカルタヘナ法に基づいた申請について主務大臣からの承認がまだ得られておらず、国内の企業治験の開始が遅れることが明らかになった。 【170228訂正】化合物の開発番号が「OPA-AI-004」となっていましたが、「OBP-AI-004」の誤りでした。お詫びして訂正致します。
東京医大とボナック、肺線維症に対する一本鎖構造の核酸補充療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:26) 
 東京医科大学分子病理学分野の黒田雅彦主任教授、山田侑子助教らの研究チームは、肺線維症に対し、マイクロRNA(miR)をミミックした一本鎖構造を有し、miR-29の働きを増強する核酸医薬のシーズを開発し、モデルマウスで効果を確認した。ボナック(福岡県久留米市、林宏剛社長)との共同研究の成果。研究成果は、2017年2月25日、PLoS One誌に掲載された。
DWTI、マルチキナーゼ阻害薬H-1337の自社開発に着手  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:23) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2017年2月24日、2016年12月期通期の決算説明会を都内で開催した。導出品のロイヤルティ収入が増加したことに加え、権利を譲渡した候補がフェーズIを開始したことによるマイルストーン契約金を受領したことで、増収を確保した。説明会では2017年1月に発表になったヘリオスから眼科手術補助剤にかかる事業の譲受や2月に締結したH-1129の海外のオプションライセンス契約についても説明があった。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、2016年業績レビュー―ドイツBayer社編  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:14) 
 2016年の業績レビュー最後は、ドイツBayer社である。2016年はドルに対してユーロ高となった為替が、欧州の製薬企業の業績にマイナス影響を及ぼした。しかし、Bayer社は医療用医薬品を中心に各事業が進捗、収益をけん引した。パインラインでは、経口アンドロゲン受容体阻害薬のBAY 1841788(ODM 201)の前立腺癌に対する新たなフェーズIIIが開始された。
Argos社、転移性腎細胞癌の個別化免疫療法のフェーズIII中止  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:08) 
 米Argos Therapeutics社は2017年2月22日、転移性腎細胞癌(mRCC)を対象とする自家樹状細胞療法rocapuldencel-T(AGS-003)の大規模フェーズIII(ADAPT、NCT01582672)について、独立データモニタリング委員会(IDMC)が試験中止を提言したと発表した。中間解析の結果、主要評価項目である全生存期間(OS)の有意改善が見込めないという判断に基づく。
米GPhAが団体名称を「アクセスしやすい医薬品協会」に変更し、GE普及促進図る  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:04) 
 米ジェネリック医薬品協会(GPhA)は、2017年2月14日、団体名称を「アクセスしやすい医薬品協会」(Association for Accessible Medicines:AAM)に変更したと発表した。また、同日から新たにジェネリック医薬品(GE)使用促進を兼ねた薬剤費節減キャンペーン「医薬品を手の届くところに」(Keeping Medicines in Reach)を開始した。
【クライオ電顕特集連動】、日本電子、阪大の難波教授らと開発した自動化クライオ電顕の受注開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:00) 
 日本電子は、大阪大学大学院生命機能研究科の難波啓一教授らと共同で開発した自動化クライオ電顕「CryoARM 200」の受注を2017年から開始した。
オンコセラピーで社長交代  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-28 0:00) 
 オンコセラピー・サイエンスは2017年2月27日、同日付で森正治氏が社長を退き、経営管理本部長の山本和男氏が社長となる人事を発表した。同社によると、森氏から辞任届が提出されたことを受けた措置だという。森氏は同日付で取締役も辞任し、会社を離れる。
2017年2月27日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-27 0:50) 




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