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RSS/ATOM 記事 (67773)

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【GreenInnovation Vol.330】、石巻で世界最大級セルロースナノファイバー設備、Precision Agriculture、筑  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 8:00) 
 最初の話題は、世界最大規模のセルロースナノファイバー量産設備の稼働です。宮城県石巻市の日本製紙の工場で、年産5000tという世界最大級のセルロースナノファイバー量産設備が稼働したと、4月25日に発表されました。
【日経バイオテクONLINE Vol.2671】、Wmの憂鬱、核酸医薬に未来を見た  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 8:00) 
 昨年12月に米国で認可された第4番目の核酸医薬「SPINRAZA」(nusinersen)の最終的なフェーズIII治験のデータが、現在、米国で開催中の米国神経学会で発表されました。脊髄性筋萎縮症(SMA)の世界初の治療薬の最終的な臨床試験成績は統計学的に十分な有効性と安全性を示すものでした。また、適応拡大の可能性も示唆しています。いよいよ待望の核酸医薬市場の離陸が始まったのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日本化薬、韓国Celltrion社とリツキシマブのバイオ後続品で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:10) 
 日本化薬は、2017年4月26日、韓国Celltrion Healthcare社と、同社が開発する「リツキサン」(リツキシマブ)のバイオ後続品(バイオシミラー)CT-P10(Truxima)の国内での販売について提携することで基本合意したと発表した。今回の基本合意を受け、今後契約の詳細を詰める。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、オーファン指定の在り方はこのままでいいのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:10) 
 2017年3月1日、共和党の有力上院議員であるOrrin Hatch議員、Chuck Grassley議員、Tom Cotton議員は、米国会計検査院(Government Accountability Office:GAO)に対し、オーファンドラッグ法(Orphan Drug Act:ODA)が正しく運用されているか調べるよう要請する通知(letter)を送付した。米国会計検査院は、連邦議会からの要請などを受けて検査を実施する立法府に属する調査機関だ。
uniQure社、欧州初の遺伝子治療Glyberaを販売終了へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:08) 
 オランダuniQure社は2017年4月20日、家族性リポ蛋白リパーゼ(LPL)欠損症を対象とする遺伝子治療薬「Glybera」(alipogene tiparvovec)の欧州での販売を2017年10月25日の特許切れをもって終了すると発表した。血友病B、ハンチントン病、およびうっ血性心不全を適応とする開発の中核プログラムは継続する。
中国EpimAb社、約27億調達し4価二重特異性抗体の臨床試験開始目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:04) 
 中国EpimAb Biotherapeutics社は、2017年4月25日、2500万ドル(約27億8300万円)のシリーズA資金調達を完了したと発表した。資金は、同社専有の二重特異性抗体であるFabs-In-Tandem Immunoglobulin(FIT-Ig)のさらなる開発と、癌免疫治療などを対象とした二特異性抗体のパイプラインの拡充に用いられる。同社は、癌免疫治療用FIT-Ig候補に関する最初の臨床試験の開始許可申請を2018年中に提出する計画だ。
ベンチャー探訪、産総研技術移転ベンチャーのGL-i、今後は診断薬だけでなく創薬やコンパニオン診断薬の開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:03) 
 グライコバイオマーカー・リーディング・イノベーション(GL-i:茨城県つくば市、竹生一行代表取締役CEO)は、2015年3月に設立された糖鎖に関する技術を産業技術総合研究所より技術移転を受けたベンチャーだ。糖鎖に結合活性を示す蛋白質であるレクチンを用いて、癌細胞などに特異的な糖鎖の構造を把握して用いて診断薬や創薬を目指す。
IBM社、ディープラーニング駆使した糖尿病網膜症の早期診断技術を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:00) 
 米IBM社は2017年4月20日、ディープラーニングと視覚分析技術を用いた糖尿病網膜症早期診断についての研究成果を発表した。「EyePACS」と呼ばれるソリューションで、重症度分類の精度は5段階で評価する国際基準で86%に達した。
名大の藤吉好則博士と日本電子、クライオ電顕のベンチャーCeSPIAを設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:00) 
 日本電子は2017年4月26日、名古屋大学客員教授の藤吉好則理学博士と共同出資で、クライオ電子顕微鏡を用いた創薬支援を行う株式会社CeSPIA(東京・千代田、上野清昭社長)を設立したと発表した。
ベンチャー探訪、創晶、フェムト秒レーザー用いた蛋白質や化合物の結晶作製に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-27 0:00) 
 創晶は、低分子や蛋白質の結晶化を受託で手掛けているベンチャー企業だ。2017年2月21日、同社の安達宏昭社長が取材に応じ、同社が注力している事業について話した。



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