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RSS/ATOM 記事 (67256)
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第一三共、ナノ粒子に抗原となる核酸封入したワクチンの基盤技術を開発 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-6 0:06) |
第一三共ワクチン統括部研究開発担当の武下文彦主幹は、2017年2月3日から沖縄県那覇市で開催された「第4回日経アジア感染症会議 2017―あらたな産官学連携による日本のイニシアチブ―」で、新たなワクチンの基盤技術として、カプセル化核酸を開発していることを明らかにした。
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FDAとEMA、GMP査察結果を相互承認へ from 日経バイオテクONLINE (2017-3-6 0:00) |
米食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品庁(EMA)は、2017年3月2日、1998年の米国-EU相互承認協定の付属書類の修正に関する書簡を交換したと発表した。
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大塚製薬、次世代ADHD治療薬候補を開発するNeurovance社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-6 0:00) |
大塚製薬は2017年3月3日、米Neurovance社を本買収することで両社が合意したと発表した。米国持株会社大塚アメリカインク(OAI)がNeurovance社を完全子会社化し、買収完了は2017年第2四半期を予定。その後、Neurovance社がフェーズIIIを準備中の注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬センタナファジン(EB-1020)の開発を続行する。
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中外製薬など、抗IL31受容体A抗体がアトピー性皮膚炎患者の痒みを軽減 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-6 0:00) |
アトピー性皮膚炎の成人患者に、中外製薬が開発したヒト化抗インターロイキン-31(IL31)受容体A抗体ネモリズマブ(CIM331)を投与したフェーズII試験で好結果が得られた。日本からも京都大学などが参加した二重盲検の無作為化フェーズII試験XCIMAの結果は、ドイツLudwig-Maximilians大学のThomas Ruzicka氏らによりNEJM誌2017年3月2日号に報告された。
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アクテムラと我が研究人生(第25回)、勉強会で知ったヒト化抗体 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-6 0:00) |
大阪大学との共同研究が始まって数カ月経った1987年1月20日、中外製薬社内に「BSF2拮抗剤懇談グループ」が結成され、筆者が代表となり、企画調査室の松岡宏治さんが事務局を務めてくれた。若手研究員有志20人位による研究所内で生まれた組織横断的な勉強会で、日常業務に支障をきたさないように注意を払い、就業終了後に行われた。第1回目は「BSF2とRheumatism」と題して、BSF2(IL6の旧呼称)アンタゴニスト探索研究チームのメンバーである福井博泰さんと私が講師を務めた。
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『民藝』2016年3月号が刊行されました。 from 日本民藝協会 (2017-3-4 16:40) |
『民藝』最新号は特集「柚木沙弥郎の染色作品」です。 最新号目次はこちら
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日経デジタルヘルスより、京都大とサイフューズなど、3Dプリンターで末梢神経の導管作製 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-3 10:45) |
京都大学医学部附属病院と京都大学大学院医学研究科、佐賀大学医学部の研究グループは2017年2月27日、末梢神経損傷に対する新しい治療法として、バイオ3Dプリンターを用いた神経再生技術をサイフューズと共同開発したと発表した。
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【機能性食品 Vol.277】、体脂肪対策の「カラダカルピス」4月発売、アサヒ飲料は炭酸も届け出 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-3 9:00) |
この1週間では、2017年2月24日(金)、2月27日(月)、2月28日(火)、3月2日(木)の計4回、消費者庁が機能性表示食品の届け出公表を追加しました。
この中の注目は、アサヒ飲料の体脂肪対策の清涼飲料「『カラダカルピス』スパークリング」(届出番号:B413、届出日:2016年12月27日)です。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2633】、「日本の技術も負けていないのに」と感じるもどかしさ from 日経バイオテクONLINE (2017-3-3 8:00) |
先日、「IndieBio」のプログラムに参加した13社のプレゼンテーションのビデオを、全世界1500社以上に出資するベンチャーキャピタル米500 Startups社の日本法人の澤山陽平マネージングパートナーや、デジタルガレージ傘下のDG Labの谷口明依アドバイザーなどの説明を受けながら見るイベント、「BIO HACK THE FUTURE」に参加しました。
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グラクソ・スミスクライン、承認獲得数100個目の大台へ from 日経バイオテクONLINE (2017-3-3 0:29) |
英GlaxoSmithKline社の日本法人であるグラクソ・スミスクラインは2017年2月28日、記者会見を都内で開催。Philippe Fauchet社長は、2000年から2016年に承認を取得した製品数が97製品(新規成分は34品目、効能追加などは63品目)になったことを披露。「業界で1位の成績。2017年末までに100個目の大台に達したい」と述べ、グラクソ・スミスクラインが日本において実績を積み上げていることを強調した。
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