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RSS/ATOM 記事 (67488)

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MSD白沢副社長、「オンコロジ―の早期開発品も癌免疫療法が中心」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:28) 
 米Merck社の日本法人であるMSDは、2017年4月4日、年次事業説明会を開催。グローバル研究開発本部長を務める白沢博満副社長執行役員は、同社の重点領域の1つであるオンコロジ―の探索研究やフェーズI実施中の開発品目は「基本的には癌免疫療法が中心だ」と明らかにした。
NIAID、ジカDNAワクチンのフェーズIIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:18) 
 米国立衛生研究所(NIH)は、2017年3月31日、NIHの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が開発した実験的なジカウイルス感染症予防用DNAワクチンに関するフェーズII/IIb VRC705試験が始まったと発表した。
飯島歩の特許の部屋(第8回)、パイオニア発明の特許性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:09) 
 2016年3月、長年紛失していたWright兄弟の飛行機「ライトフライヤー」の特許証が発見された。  110年前のこの特許、法的に興味深い論点が幾つかある。
ベンチャー探訪、ガイアバイオメディシン、NK細胞療法を急性骨髄性白血病に開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:08) 
 九州大学発のベンチャー企業であるガイアバイオメディシン(福岡市東区)は、ナチュラルキラー(NK)細胞を用いた癌免疫細胞療法の開発を手掛けている。2017年3月28日、同社の倉森和幸社長、大内孝啓取締役・CFO、九州大学大学院薬学研究院教授を務める米満吉和取締役・CTO/CSOが本誌の取材に応じ、主力の開発品目である他家NK細胞(GAIA-102)について、急性骨髄性白血病(AML)を対象に開発を進める方針を明らかにした。
米Amway社、日本の起業家精神は2年連続で最下位  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:05) 
 米Amway社の日本法人日本アムウェイ合同会社は2017年4月4日、Amway社が実施した「アムウェイ・グローバル起業家精神調査レポート」の結果を発表した。日本人の起業家精神ランキングは、2016年に引き続き45カ国中で最下位だった(ブルガリアと同じスコアで44位タイ)。トップ5は順に、ベトナム、インド、タイ、中国、南アフリカ。米国は12位だった。
英NICEが血液癌研究のビッグデータ活用プロジェクトに参加  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:05) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2017年3月24日、欧州で50以上の企業や大学、研究機関などが参加する、ビッグデータ活用に関する5年間にわたる血液癌研究プロジェクトに参加すると発表した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(162回)、あなたの大学の特徴は何ですか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:01) 
 2017年3月30日、Times Higher Educationが世界大学ランキング日本版(https://japanuniversityrankings.jp/rankings/total-ranking/)を発表した。日本の大学の教育力を評価した結果、総合ランキングで、1位は東京大学で、以下、2位東北大学、3位京都大学、4位名古屋大学、東京工業大学、6位大阪大学、7位九州大学、8位北海道大学、9位筑波大学、10位早稲田大学と続いている。研究力を主な指標とする世界大学ランキング(東京大、京都大、東北大、大阪大、東京工業大、名古屋大、九州大、豊田工業大学の順)とは異なる結果になった。
東大医の高田龍平講師と鈴木洋史教授ら、LDLが薬物動態に影響及ぼす  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:00) 
 東京大学医学部附属病院薬剤部の高田龍平講師と鈴木洋史教授らは、血液中でコレステロールや中性脂肪などの脂質の運搬を担うLDL(低密度リポ蛋白質)が、薬物の体内動態に大きな影響を及ぼすことを見いだした。Scientific Reports誌にて2017年4月4日に発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2654】、Wmの憂鬱、特許紛争不可避の抗PD-L1抗体  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 8:00) 
 米Pfizer社の抗PD1抗体「BAVENCIO」(avelumab)が、転移性メルケル細胞癌の治療薬として、2017年3月23日に米国で製造販売認可を獲得しました。希少癌で早期承認獲得を狙った戦略が奏功、PD-1:PD-L1経路阻害剤として4番目、抗PD-L1抗体としては2番目の商品化に成功しました。同社は肺癌など他の癌種でも臨床開発しており、先行する小野薬品工業・米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米Merck社、スイスRoche社を合わせた四つどもえの競争が始まりました。今後、英AstraZeneca社やスイスNovartis社の参入も予定されており、最終的には六つどもえの混戦の火蓋が切られようとしているのです。問題は、今年1月、Merck社に完勝した小野薬品・BMS社・京都大学本庶佑名誉教授の抗PD1抗体の基本特許が、抗PD-L1抗体にも効力が及ぶか? 実は、もうすぐ米国で臨床試験が始まるゲノム編集による次世代のCART細胞にも、この特許が影響する可能性すらあります。新たな特許紛争の硝煙の匂いがしてきました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で ...
持田製薬、外部から早期開発シーズ導入し自ら開発・販売する姿勢明確化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:13) 
 持田製薬は、2017年4月3日、持田製薬グループの今年度からの3カ年計画として「17-19 中期経営計画」を発表。オープンイノベーションを推進し、早期の開発シーズの導入や提携で開発品の充実を図る姿勢を明確にした。



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