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RSS/ATOM 記事 (67256)

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第16回日本再生医療学会総会、厚労省、具体例集めた「造腫瘍性試験法の留意点」のパブコメ募集へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 2017年3月7日に開催された第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム「細胞加工製品の造腫瘍性評価の考え方と産官連携多施設共同研究による試験法の確立にむけて」で、国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部第三室の安田智室長が講演。厚生労働省の革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業において、国立衛研や大阪大学などが取りまとめた、「ヒト細胞加工製品の未分化多能性幹細胞・形質転換細胞検出試験、造腫瘍性試験及び遺伝的安定性評価に関する留意点(案)」(造腫瘍性関連試験法の留意点)について説明した。今後、造腫瘍性関連試験法の留意点は、厚労省からパブリックコメントが募集されたのちに、ガイドラインとして発出される見込みだ。
「台湾のバイオ産業を育成するため、アーリーなシーズを持つ会社への投資を進める」と呉政忠大臣  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 情報通信技術(ICT)のイメージの強い台湾だが、現在、台湾内には新薬を手掛ける新薬開発バイオベンチャーが102社あり、240の新薬候補を抱えている。さらに、2016年5月に発足した民進党の蔡英文新政権は五大イノベーション産業の指定を行い、その筆頭の項目としてバイオを掲げている。新政権下で、新産業育成を担当する無任所大臣に就任した呉政忠氏に話を聞いた。
日本農学アカデミー、「遺伝子組換え作物の実証栽培に関する提言」を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 12:43) 
 2017年3月1日、日本農学アカデミー(会長:古在豊樹・千葉大学名誉教授)は、「遺伝子組換え作物の実証栽培に関する提言」を発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2636】、画期的な新薬が必ずしも歓迎されなくなった時代の創薬イノベーション  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 8:00) 
 日本製薬工業協会の政策セミナー「創薬イノベーションと製薬産業の未来像」が3月1日に東京都内で開催されました。タイトルだけを見ると、幅広いテーマですが、今回のセミナーで問われたのはイノベーションの中身です。その答えは、同協会の伍藤忠春理事長の開会のあいさつで明らかにされました。伍藤理事長は肝炎の治療薬や癌の免疫チェックポイント阻害薬を挙げて、「通常このようなイノベーションの成果で画期的な薬が出たというと世の中から歓迎されるはずだが、この業界の特殊性から、薬価制度の見直しを議論する大事となった」と指摘しました。そして、「イノベーションとは具体的に何を追究していくべきか、単にこれまでのように良いものを作るということだけでは不十分。何が足りないかといえば、コストを効率的に下げるというコスト面でのイノベーションではないか」と指摘し、会場を埋めた製薬業界関係者に対して「その問題にどれだけ注力してきたか。もっと注力する余地があるのでないか」と語りかけました。
名大と阪大、九大、北大、1pLのサンプルから20ミリ秒でmiRNAを抽出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 6:00) 
 名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻の馬場嘉信教授と加地範匡准教授らは、細胞内に含まれる核酸成分から、マイクロRNA(miRNA)のみを20ミリ秒以内で抽出できるナノピラー・ナノスリット技術を開発した。癌バイオマーカーとして知られるmiRNAであるlet-7を20ミリ秒で抽出できた成果を、Scientific Reports誌にて2017年3月8日に発表した。
第16回日本再生医療学会総会、再生医療学会、法改正後PMDAが対面助言するシーズは海外発が4倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 0:10) 
 2017年3月7日に開催された、第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム「再生医療等製品の薬事承認に向けた開発と課題」で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)再生医療製品等審査部主任専門員の嶽北和宏氏が、確認申請制度終了後5年間における再生医療等製品の開発に関する推移と現状について講演した。
記憶力と中性脂肪のW機能のω3を佐藤製薬が発売、マルハニチロの原料使用  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 0:10) 
 佐藤製薬が初めて届け出た機能性表示食品「サトウDHA&EPA」(届出番号:B302、届出日:2016年11月11日)を、2017年3月7日に発売した。機能性関与成分は、ω3高度不飽和脂肪酸であるDHAとEPAで、「認知機能の一部である記憶力の維持する機能」と「中性脂肪を低下させる機能」の2つの機能を表示している。ω3のダブル機能(W機能)を表示する商品の販売はこれが初めてだ。
厚労省医薬品第一部会、塩野義のインチュニブなど3品目の承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 0:06) 
 厚生労働省は、2017年3月2日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。インチュニブなど、3製品の新規承認と、3製品の一部変更を了承した。
Akcea社、希少疾患対象のアンチセンスのフェーズIIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 0:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals社の完全子会社である米Akcea Therapeutics社は、2017年3月6日、volanesorsenを家族性カイロミクロン血症症候群(FCS)患者に適用したフェーズIII APPROACH試験で、エンドポイントを達成できたと発表した。
第16回日本再生医療学会総会が開幕  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-7 14:40) 
 2017年3月7日、第16回日本再生医療学会総会が宮城県仙台市で開幕した。9日まで開催される。



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