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RSS/ATOM 記事 (67256)

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Roche社、2014年に一度中止したAD用抗体の新規フェーズIIIを計画  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-10 0:00) 
 ドイツMorphosys社は2017年3月6日、提携先のスイスRoche社が抗アミロイドベータ(Aβ)モノクローナル抗体gantenerumab(R1450)の大規模フェーズIIIプログラムを新たに開始すると発表した。前駆期から軽度のアルツハイマー型認知症(AD)患者を対象とする2試験を計画中で、2017年後半にも開始するという。
第16回日本再生医療学会総会、行政の立場から再生医療の課題を議論  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 14:31) 
 2017年3月8日に開催されたシンポジウム「行政からみた再生医療ルネサンス」には、神奈川県の山口健太郎ヘルスケア・ニューフロンティア推進統括官、文部科学省研究振興局のの原克彦ライフサイエンス課長、厚生労働省医政局研究開発振興課の虎島泰洋再生医療等研究推進室長補佐、経済産業省商務情報政策局の西村秀隆生物化学産業課長、日本医療研究開発機構の菱山豊執行役が登壇し、それぞれの立場から行政の取り組みを紹介するとともに、今後の課題などについて議論した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2637】、Wmの憂鬱、iPS細胞産業化の条件  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 8:00) 
 予告して、ほぼ1か月もたちました。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長とのインタビューも2月末に終わったので、ここで、皆さんに臍帯血由来iPS細胞ストック供給停止の実情と今後の対策について、ご報告したいと思います。この事件をCiRAのケアレスミスとして理解することは大きな誤解を生みます。もぐらたたきをしても、事件の病因を治すことはできません。この事件は、昨年6月から米国立衛生研究所(NIH)がGMPで委託製造(スイスLonza社に)した、クリニカルグレードのヒトiPS細胞の供給に着手し、我が国を急追する国際競争が始まったことが背景にあります。議論すべきは、我が国のiPS細胞の工業化のインフラ整備であり、一研究所の管理体制の問題ではないのです。蟻の一穴とはよく言いました。謝罪会見や仕組みの改善にとどまり、問題の抜本的解決を先送りすると、我が国がいっときは夢見たiPS細胞立国がもろくも崩れ去る寸前なのです。オールジャパンというならば、本来できないことをCiRAに押し付けてはなりません。cGMP生産によるiPS細胞の安定供給は産学協業によってのみ実現します。これによって、日本のiPS細胞の危機を救わなくてはなりません。事 ...
【GreenInnovation Vol.327】、アグリバイオ最新情報【2017年2月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 8:00) 
 今月もコムギに関する話題が気になる。  第一は、「英国の環境・食糧農村省(Defra)が、遺伝子組換え(GM)コムギの光合成をより効率的に実施するための圃場試験をRothamsted研究所に許可を与えた」ことである。これは、光合成の効率を上げたコムギの圃場試験である。光合成の効率アップはまさに夢の技術だ。「同じ資源と土地を使って相当する非遺伝子組換え植物よりも多くの生産ができることを評価できる重要な前進となるものである」 うまく行くことを期待したい。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年2月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 8:00) 
 (編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年2月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
日経デジタルヘルスより、“排泄”はデジタルヘルスの新鉱脈となるか(上)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:20) 
 “排泄”周りのヘルスケアサービスの開発が活況を呈している。キーワードは「お漏らし(失禁)対策」と「健康チェック」。便や尿の漏れを予知したり検知したりするセンサーやそれと連携するスマートフォンアプリが、介護支援などへの応用に向けて続々と登場。便や尿を検体とし、健康や疾病リスクを判定するサービスでも多くの企業がしのぎを削っている。
第16回日本再生医療学会総会、生命科学インスティュート、「Muse細胞は2020年度に承認申請へ」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:10) 
 2017年3月7日から9日まで宮城県仙台市で開催されている第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム「Muse細胞研究の最前線」で、三菱ケミカルホールディングスのグループ会社である生命科学インスティュート再生医療部門の枡富直哉事業企画部長が講演し、臨床向けのMuse細胞の製造工程について明らかにするとともに、2020年度に承認申請を目指す方針を示した。
麹菌実用株のゲノム育種新技術、東大と酒類総研の2題が学会トピックスに  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:08) 
 2017年3月17日から20日まで京都市で開かれる日本農芸化学会2017年度大会で、麹菌実用株のゲノム編集育種を高効率化した新技術が相次ぎ発表される。3月18日に東京大学のチームが「麹菌実用株におけるCRISPR/Cas9システムを用いた効率的な多重変異株取得法の確立」、3月19日に酒類総合研究所と広島大学、ファスマックのグループが「ポジディブセレクションが出来ない遺伝子の麹菌ゲノム編集法の開発」と題した発表をそれぞれ行う。この2演題は、同大会の一般講演トピックスに選ばれた。同学会は2017年3月8日に都内で記者会見を開き、2017年度大会一般講演トピックス集についても発表した。トピックスには、一般講演の1907演題の中から31演題が選ばれた。
Sanofi社など、成人アトピー性皮膚炎を対象にIL4/IL13標的抗体の長期有用性を検証  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社とフランスSanofi社は2017年3月4日、IL4/IL13を標的とするモノクローナル抗体「DUPIXENT」(dupilumab)の成人アトピー性皮膚炎患者を対象とする長期大規模フェーズIII(LIBERTY AD CHRONOS)の1年間の詳細データを発表した。中等症から重症患者に局所用外用ステロイド(TCS)と併用することにより、全般重症度がTCS単独療法より有意に改善した。同日、米国皮膚科アカデミー(AAD)のlate-breaking oral abstruct(一般演題の締め切り後に発表可能となった最新結果)として発表された。
米ImmunoCellular社、多形性膠芽腫に対する樹状細胞ワクチンのフェーズIIIでプロトコル改訂へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 米ImmunoCellular社は2017年3月6日、樹状細胞ワクチン「ICT-107」について、新規に多形性膠芽腫(GBM)と診断された患者を対象とするフェーズIIIの最新情報を明らかにするとともに、腫瘍を攻撃する抗原特異的キラーT細胞の創出を目指す「Stem-to-T-cellプログラム」について、進捗状況を発表した。



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