リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67256) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67256)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


個人遺伝情報取扱協議会が厚労省TFでの懸念を払しょくするため、科学的根拠について議論 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:45) |
消費者向け(DTC)遺伝子検査事業を手掛ける各社などによる個人遺伝情報取扱協議会(CPIGI)は、2017年3月9日、報道向けの勉強会を開催した。DTC遺伝子検査ビジネスの質に対する懸念が高まる中、CPIGIは2017年4月をめどに遺伝子検査ビジネスにおける科学的根拠について取りまとめを行ったり、消費者向けの電話相談窓口を設置したりすることで、質の底上げを目指す。
|
CiRA高須副所長、「iPS細胞ストックのGMP化を目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:13) |
2017年1月、ヒト白血球抗原(HLA)の主要3座ホモ接合体の健常ドナーから製造し、臨床向けに複数の研究機関に提供していた臍帯血由来iPS細胞株の製造過程で、本来使用すべきでない試薬を用いた可能性が発覚したとして、臍帯血由来iPS細胞株4株の提供を停止した京都大学iPS細胞研究所(CiRA)。2017年2月27日、CiRAにおいて、再生医療用iPS細胞ストックプロジェクトの責任者、医療応用推進室室長を務める高須直子副所長に聞いた。
|
アッヴィ合同会社、日本でオープンイノベーションの取り組み開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:10) |
米AbbVie社の日本法人であるアッヴィ合同会社は、2017年3月13日、都内でアッヴィ・プレ・サイエンスデーを開催。グローバルで進めているオープンイノベーションの一環として、グローバルの担当者が国内の大学・研究機関の技術移転機関(TLO)や臨床研究機関(ARO)、産学連携の担当者に同社の重点領域などについて紹介した。同社が日本でこの手の取り組みを行うのは初めて。
|
ファイザー、数年後にバイオ後続品でトップ企業になる見通し from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:10) |
米Pfizer社の日本法人であるファイザーは2017年3月8日、業績発表の記者会見を都内で開催した。同社では5つのバイオ後続品が開発後期にあり、数年後にはバイオ後続品で1位の企業になるとの見通しを示した。
|
Heptares社と第一三共が疼痛治療用薬の開発に関して提携 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:00) |
そーせいグループ傘下の英Heptares Therapeutic社と第一三共は2017年3月13日、疼痛治療用薬の開発に関して提携を行ったと発表した。第一三共が指定した標的に対して、Heptares社がStaR技術を用いて得た蛋白質の構造情報から医薬品候補となる低分子化合物を取得する。その後、第一三共が開発、製造、販売を手掛ける。
|
寛和久満夫の深読み科学技術政策(159回)、国立大学は米国並みの寄付金を集められるか、その2 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:00) |
前回、国立大学への評価性資産の寄付が抱える問題点を指摘したが、では、こうした問題を解決すれば、国立大学の寄付収入が倍増するのかというと、そんなことはないだろう。なぜなら、寄付集めへの取り組み自体が米国の大学とは大きく異なっているためだ。
|
米Cellceutix社、生体防御蛋白模倣化合物のUC対象フェーズIIで中間結果 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:00) |
米Cellceutix社は2017年3月8日、生体防御蛋白ディフェンシン模倣化合物brilacidinの潰瘍性大腸炎(UC)患者を対象とするフェーズIIa Proof-of-Concept(PoC)試験の中間結果を発表した。3用量を設定した非盲検試験で低用量群(50mg)、中用量群(100mg)の各6例計12例が投与スケジュールを完了し、半数が主要評価項目を達成した。現在、高用量群(200mg)の患者を登録中だ。
|
がん研究会など、EGFR変異肺癌で予想される新規耐性の克服療法を発見 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-14 0:00) |
がん研究会、日本医療研究開発機構(AMED)、京都大学、および理化学研究所は2017年3月9日、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、現状から予想される耐性化を克服する治療法を発見したと発表した。前臨床試験で、今後出現すると考えられるEGFR遺伝子変異により耐性化したNSCLCには、未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)阻害薬のブリガチニブと抗EGFR抗体の併用による抗腫瘍効果が示唆された。さらに、その変異EGFRに高い活性を発揮する化合物を合成展開する上で重要な知見も得られた。2017年3月13日、英国Nature Publishing Groupのオープンアクセス誌Nature Communications オンラインに論文が掲載された。
|
2017年3月13日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-3-13 0:50) |
|
主要バイオ特許の公開情報、JCRファーマなど、「ヒト角膜上皮シートの製造法」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-3-13 0:46) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
|