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RSS/ATOM 記事 (66944)

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2017年2月13日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:50) 

主要バイオ特許の公開情報、富士フイルムとリージャー、「血液分析方法及び血液検査キット」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:46) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、住友化学と理研、「網膜層特異的神経細胞を製造する方法」ほか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:45) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
キーワード、リンパ球除去療法  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:44) 
 血液を一度体の外に出し、血液浄化器によって血中に存在する白血球を取り除いた後に、浄化された血液を再び体に戻す治療法。潰瘍性大腸炎や関節リウマチを対象とした治療が保険適用されている。
キーワード、研究主宰者(PI)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:43) 
 研究主宰者は、研究の遂行について責任を持つ主宰者。PIと略記されるPrincipal investigatorの日本語訳だ。日本では国立大学などの主要大学では、教授、助教授(現在は准教授)、講師、助手(現在は助教)といった3人から4人程度の教員が研究室を運営し、そのトップである教授が研究室を率いる講座制が敷かれてきた。
キーワード、オーソライズドジェネリック  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:42) 
 主成分や製法、添加物など、全て先発医薬品と同一の後発医薬品のこと。先発品メーカーからの許諾を受けて、グループ企業や他企業が販売する。先発品と同一の製品のため、後発品に抵抗感のある医師や患者が使いやすい他、先発品メーカーが許可すれば特許が切れる前に販売できるため、マーケットシェアを取りやすい。また、後発医薬品に課される試験を行わずに先発医薬品の資料を利用して承認を得られる場合もある。先発品メーカーにとっても、国の政策として後発品への変更が進められる中で、医薬品供給による対価を得られるメリットがある。
In The Market、UMNファーマは特別損失計上の発表を受けて一段下げ、株価は1カ月で3分の1に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:41) 
 期中、乱高下する為替に合わせるように日経平均株価も荒い値動きを見せたが、期中の日経BP・バイオINDEXは、396.56から388.08の間の小幅な動きで推移した。
業界こぼれ話、テラが「Vaccell」を使わなくなった訳  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:40) 
 樹状細胞ワクチンの保険収載を目指すテラは2017年1月、医師主導治験を手掛ける和歌山県立医科大学が医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届書を提出したと発表した。米国で米Dendreon社が「Provenge」の承認を受けて7年たってからの治験開始だ。
業界こぼれ話、理研とCynata社、他家iPS世界初は?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:39) 
 2017年2月6日、理化学研究所多細胞システム形成研究センターの高橋政代プロジェクトリーダー(PL)らが、加齢黄斑変性(AMD)に対する他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞の懸濁液を移植する臨床研究の患者募集を開始した。同研究の再生医療等提供計画が、2月1日に開催された厚生労働省の厚生科学審議会再生医療等評価部会で再生医療等提供基準への適合が確認されたことを受けてのものだ。
World Trendアジア、東南アジアで勃興する微細藻類産業に日本はどう関わるべきか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-2-13 0:38) 
 石油と天然ガスの国で知られるブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンの空港近くに設けられた工業用開発地の第1号案件は、微細藻類を利用してアスタキサンチンを生産するプラントだ。敷地内には、直径10cmの赤いガラス管を丁寧に折り畳んでフェンス状にしたものが一定間隔で何台も整然と並ぶ。その1つに近づき、ガラス管の中を目を凝らして見てみると、アスタキサンチンを蓄積して真っ赤に染まった、かろうじて見えるサイズの藻(ヘマトコッカス)が秒速1mのスピードで流れている。敷地一面に並ぶフェンスを構成するガラス管の長さは、合計すると東京から名古屋までの距離に相当する約30万mだという。折り畳まれたガラス管が辺り一面を埋めている光景を見るとDNAが折り畳まって染色体になっているのと似たようなものだなと感じる。



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