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RSS/ATOM 記事 (67256)

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第一三共、新規の癌免疫療法で基盤研と共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-17 0:03) 
 第一三共は、2017年3月16日、医薬基盤・健康・栄養研究所、三菱UFJキャピタルと、新規の癌免疫療法の開発に向け、新会社としてOiDE Adjubilee(東京・中央)を設立し、共同研究を進めると発表した。
東レ、マルホに自己免疫疾患治療候補の全世界的ライセンスを供与  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-17 0:00) 
 東レは2017年3月14日、自社創製のレチノイン酸関連オーファン受容体ガンマt(RORγt)阻害化合物について、マルホと全世界的独占的開発・製造・販売権に関するライセンス契約を締結したと発表した。マルホが本化合物を有効成分とする治療薬の開発を進め、自己免疫疾患の新たな選択肢を探索する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2642】、Wmの憂鬱、認知症ソリューション事業、エーザイが渡ったルビコン川  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 8:00) 
 「これからエーザイはMEDICO SOCIETAL INNOVATORになる」(内藤晴夫最高経営責任者、CEO)  前回のメールで本日のお楽しみとしたエーザイの認知症に対するビジネスモデルの革新を、この言葉が象徴しています。これからは私の推測・仮説ですが、エーザイは認知症に対するシステムインテグレーターになろうとしているのではないか、と思っております。4月に取材して検証するつもりです。新薬開発のリスクが高まった今、患者にソリューションを提供する新しいビジネスモデルに製薬企業は挑戦せざるを得ないのです。エーザイの変身に製薬企業の未来を見ました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
理研など、自己iPS細胞由来RPE細胞シート移植治療で論文を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 6:00) 
 理化学研究所多細胞システム形成研究センターの網膜再生医療研究開発プロジェクトリーダー高橋政代氏らの共同研究グループは、2017年3月13日、滲出型加齢黄斑変性患者を対象に自己iPS細胞由来網膜色素上皮細胞(iPS-RPE)シートを移植する臨床研究において、安全性と治療実施可能性を検証したと発表した。2013年に開始した世界初のiPS臨床研究で得られた本研究成果は、2017年3月15日のThe New England Journal of Medicine誌に掲載された。
遺伝子治療を手掛ける桃太郎源がDCIパートナーズなどから11億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 1:03) 
 桃太郎源(岡山市北区、塩見均社長)は大和企業投資傘下のDCIパートナーズが運営するファンドなどから11億2000万円を調達したと発表した。調達した資金は、現在米国で手掛けている遺伝子治療のフェーズIIの資金に充当するほか、製剤の大量生産の研究に活用する。
日本橋LINK-Jネットワーキング第6回のテーマは“ゲノム編集”  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 0:10) 
 ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は2017年3月10日、第6回LINK-Jネットワーキング・ナイト with Supportersを日本橋(東京・中央)で開催した。第6回のテーマは「ゲノム編集でビジネスと医療が変わる」。60人ほどが参加した。
UC Davisと旭化成、藍藻のゲノム改変で2,3-ブタンジオールを高効率生産  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 0:05) 
 米University of Calfornia, Davis化学部門の渥美正太准教授と菅野雅皓客員研究員(旭化成の社員)らは、シアノバクテリア(藍藻)のゲノムを改変して、炭素固定による2,3-ブタンジオールの生産性を飛躍的に高めた成果を、2017年3月13日、Nature Communication誌にて論文発表した。旭化成は将来的な事業化の可能性の一つとして、この研究を支援している。
日本触媒と神戸大、ゲノム編集TargetAIDでブタノール発酵の収率向上  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 0:00) 
 日本触媒は、神戸大学バイオプロダクション次世代農工連携拠点(iBioK、拠点長:近藤昭彦教授)との共同研究により、ゲノム編集ツールTargetAID法を用いて標的遺伝子の機能を欠失させることにより、n-ブタノールの発酵生産効率を向上できることを見いだした。京都市で開催される日本農芸化学会2017年度大会で2017年3月18日、日本触媒基盤技術研究所の向山正治主席研究員が発表する。
塩野義製薬、Duchesnay社と閉経後膣萎縮症治療薬の事業提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 0:00) 
 塩野義製薬は2017年3月13日、米国子会社シオノギインクとカナダDuchesnay社が、閉経後膣萎縮症治療薬「Osphena」(ospemifene)の米国販売に関する戦略的事業提携で合意したと発表した。Osphena は米食品医薬品局(FDA)により承認を取得した唯一の経口用選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)。産婦人科事業に特化したDuchesnay社の販売員による速やかな情報提供活動を開始し、同社がカナダでの承認申請を行う予定だ。
米Fate社、NK細胞による癌免疫療法の治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-16 0:00) 
 米Fate Therapeutics社は2017年3月13日、同社の適応メモリーNK細胞(adaptive memory natural killer cell)製剤であるFATE-NK100について、米食品医薬品局(FDA)が治験許可申請を許可したと発表した。



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