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RSS/ATOM 記事 (67256)

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審査報告書を読む、「アミヴィッド静注」フロルベタピル(18F)注射液  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:34) 
 今回は、2016年12月に承認された富士フイルムRIファーマの陽電子放射断層撮影(PET)画像検査用の放射性診断薬「アミヴィッド静注」(フロルベタピル(18F)注射液)を取り上げ、その承認審査の概要について説明する。
研究室探訪(第13回)、神経難病の原因蛋白質を探究、狙うはプリオン様拡散の機構  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:33) 
 「アルツハイマー病の本当の原因は異常タウ蛋白質の蓄積であり、これはほぼ間違いない。製薬会社の中にもこれまでの創薬をけん引してきたアミロイド仮説の見直しを進めているところがある」と主張しているのが東京都医学総合研究所の長谷川成人分野長だ。これほどの時間と労力を注いでも有効な治療薬が生まれないのは、そもそも標的が間違っているというのだ。確かにアルツハイマー病治療薬開発の歴史はおびただしい失敗の歴史だ。
リポート、グローバル大手製薬のパイプライン(2017年初)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:32) 
 欧米大手製薬企業各社は2016年通期業績の発表とともにパイプライン表の更新を行った。図1に示したのは、医療用医薬品の売上高で上位10位までの企業―米Pfizer社、スイスRoche社、スイスNovartis社、米Merck社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、フランスSanofi社、米Johnson & Johnson社、米Gilead Sciences社、米AbbVie社、英AstraZeneca社―について、そのパイプラインをステージごとに数えた結果だ。
特集、異種移植の研究開発最前線  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:31) 
 異種移植の研究開発で、世界の先頭を走っているのが日本企業であることをご存じだろうか――。  2011年11月、大塚ホールディングスのグループ会社である大塚製薬工場は、バイオ人工膵島「DIABECELL」の事業化を進める目的で、ニュージーランドLiving Cell Technologies(LCT)社と折半出資し、合弁会社ニュージーランドDIATRANZ OTSUKA社を設立した。LCT社は、細胞医薬向けのカプセル化技術を有している。DIABECELLは同社の技術を応用し、地域に存在する病原体の感染が全て否定され、隔離施設で飼育された特定病原体フリー(DPF)の新生ブタから分離した膵島をアルギン酸ポリL-オルニチンカプセルに包埋、糖尿病患者に移植する異種移植。ブタの膵島が分泌するインスリンは、ヒトインスリンとアミノ酸が1つ違うだけで、ヒトにおいても機能することが知られている。その膵島を、栄養因子やブドウ糖、インスリンは通し、免疫細胞は通さないカプセルに包埋、移植し、免疫抑制剤を投与せずに膵臓の機能を代替させようというわけである。
編集長の目、日本で製薬研究所のカーブアウトは成功し得るか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:30) 
 武田薬品工業は2017年3月14日、湘南研究所の腎・代謝・循環器領域の研究プロジェクトをカーブアウトする形で、ベンチャーを発足させると発表した。2017年4月に稼働する新会社のスコヒアファーマに対して、武田薬品の他、産業革新機構とメディパルホールディングスがそれぞれ19.5%、70.5%、10.0%の比率で合計100億円を出資する。新会社では臨床開発段階にあるものを含め、湘南研究所で実施してきた8プロジェクトを引き継ぎ、湘南研究所に本社を置いて研究開発を続ける。
ソレイジアが上場、終値は公開価格を47%上回る272円に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:10) 
 癌領域の治療薬や支持療法の開発を手掛けるソレイジア・ファーマが、2016年3月24日、東証マザーズに上場した。初値は、公開価格の185円を26.5%上回る234円を付け、終値は、公開価格を47%上回る272円だった(関連記事)。
ベンチャー探訪、バイオ医薬の分析サービスを手掛ける大阪大発ベンチャーのユー・メディコ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:08) 
 大阪大学発ベンチャーで、バイオ医薬の分析の受託サービスやコンサルティング事業を手掛けているユー・メディコ(大阪市、竹西壮一郎代表取締役)の内山進取締役CSO(写真左、右は同社の野田勝紀研究員)は2017年3月24日、本誌の取材に応じ、バイオ医薬の安定性の分析に関する事業拡大を検討していることを明らかにした。
名大、糖鎖合成酵素の欠失で脳のアミロイドβ蓄積を抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:05) 
 名古屋大学大学院医学研究科の門松健治教授(生物化学講座分子生物学)と内村健治特任准教授のグループは、脳のミクログリアに特定の糖鎖を合成する酵素をノックアウトすると脳内のアミロイドβ(Aβ)の蓄積が抑制されることをアルツハイマー病のモデルマウスを使った研究によって明らかにした。「まだ究明すべき点が多いが、ヒトの脳でこの糖鎖の機能を阻害できれば、新しいアルツハイマー病の治療薬になる可能性がある」と門松教授は語る。この研究結果は米国科学アカデミー紀要(Proc Natl Acad Sci U S A. 2017 Mar 20. pii: 201615036. doi: 10.1073/pnas.1615036114.)に発表された。
協和キリン、英AZ社へ抗IL5受容体抗体のアジアでの開発・販売権を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:03) 
 協和発酵キリンは、2017年3月24日、同社が創製した抗インターロイキン(IL)5受容体抗体のベンラリズマブ(KHK4563)について、英Astra Zeneca(AZ)社へ重症気管支喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)に対する、日本を除くアジア各国・地域での独占的な開発権と販売権を導出する契約を締結したと発表した。
アクテムラと我が研究人生(第28回)、2つの結果オーライ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:03) 
 IL6阻害剤の探索を目指しながらも、可溶性受容体では挫折し、低分子量のペプチド性化合物の探索でも苦戦した挙句、IL6受容体に対するモノクローナル抗体の開発に舵を切ったことを述べてきたが、この選択が結果オーライだったと思える点が2つある。



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