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RSS/ATOM 記事 (67256)

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東大医の高田龍平講師と鈴木洋史教授ら、LDLが薬物動態に影響及ぼす  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:00) 
 東京大学医学部附属病院薬剤部の高田龍平講師と鈴木洋史教授らは、血液中でコレステロールや中性脂肪などの脂質の運搬を担うLDL(低密度リポ蛋白質)が、薬物の体内動態に大きな影響を及ぼすことを見いだした。Scientific Reports誌にて2017年4月4日に発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2654】、Wmの憂鬱、特許紛争不可避の抗PD-L1抗体  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 8:00) 
 米Pfizer社の抗PD1抗体「BAVENCIO」(avelumab)が、転移性メルケル細胞癌の治療薬として、2017年3月23日に米国で製造販売認可を獲得しました。希少癌で早期承認獲得を狙った戦略が奏功、PD-1:PD-L1経路阻害剤として4番目、抗PD-L1抗体としては2番目の商品化に成功しました。同社は肺癌など他の癌種でも臨床開発しており、先行する小野薬品工業・米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米Merck社、スイスRoche社を合わせた四つどもえの競争が始まりました。今後、英AstraZeneca社やスイスNovartis社の参入も予定されており、最終的には六つどもえの混戦の火蓋が切られようとしているのです。問題は、今年1月、Merck社に完勝した小野薬品・BMS社・京都大学本庶佑名誉教授の抗PD1抗体の基本特許が、抗PD-L1抗体にも効力が及ぶか? 実は、もうすぐ米国で臨床試験が始まるゲノム編集による次世代のCART細胞にも、この特許が影響する可能性すらあります。新たな特許紛争の硝煙の匂いがしてきました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で ...
持田製薬、外部から早期開発シーズ導入し自ら開発・販売する姿勢明確化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:13) 
 持田製薬は、2017年4月3日、持田製薬グループの今年度からの3カ年計画として「17-19 中期経営計画」を発表。オープンイノベーションを推進し、早期の開発シーズの導入や提携で開発品の充実を図る姿勢を明確にした。
ベンチャー探訪、セルメディシン、自家癌ワクチン初となる盲検化の臨床研究が進行中  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:13) 
  理化学研究所発のベンチャー企業で、医療機関向けに自家癌ワクチンの調剤の技術協力を手掛けるセルメディシン(茨城県つくば市)の大野忠夫社長は、2017年2月14日、本誌の取材に応じ、現在、同社が技術協力して自家癌ワクチンでは初めてとなる盲検化の臨床研究が進行していることを明らかにした。
アステラス、内分泌系などのGPCR創薬に強いベルギーOgeda社買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:10) 
 アステラス製薬は、更年期に伴う血管運動神経症状(VMS)などを対象に選択的NK3受容体拮抗薬のfezolinetant(ESN364)を開発しているベルギーOgeda社を買収するため、両社間で契約を締結したと発表した。
中外製薬、大阪大IFReCとの免疫学研究包括連携を始動  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:00) 
 中外製薬は2017年4月3日、大阪大学免疫学フロンティアセンター(IFReC)との包括連携を4月1日より正式に開始し、IFReC融合型生命科学総合研究棟内に「連携推進ラボ」を設立したと発表した。IFReCの免疫創薬研究共同部門として本格始動した。中外製薬からの駐在研究員は12名で、IFReC研究者との密接な情報交換、包括連携の推進、および運営管理の場として大きな役割を果たす。
Genentech社、米国で多発性硬化症治療薬の抗CD20抗体が承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:00) 
 米Genentech社は、米2017年3月28日に食品医薬品局(FDA)から、成人の再発寛解型多発性硬化症と一次進行型多発性硬化症患者に対する治療に、ヒト化抗CD20モノクローナル抗体「Ocrevus」(オクレリズマブ)を用いる許可を得た。
AACR2017、抗MUC16抗体-MMAE複合体製剤が白金製剤抵抗性卵巣癌に有用  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:00) 
 システインベースの部位特異的薬物結合技術THIOMABを用いた抗MUC16抗体-MMAE複合体製剤であるDMUC4064Aが、白金製剤抵抗性卵巣癌に有用である可能性が明らかとなった。フェーズ1用量漸増試験で、忍容性が認められ、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。2017年4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されているAmerican Association for Cancer Research(AACR2017)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのJoyce F. Liu氏が発表した。
BMS社とFMI社、免疫チェックポイント阻害薬が有効な患者の同定法開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:00) 
 米Bristol-Myers Squibb社(BMS社)と米Foundation Medicine(FMI)社は、2017年3月30日、協力契約を結んだと発表した。目的は、癌免疫治療に対する反応性にかかわるバイオマーカーの同定にある。
ベンチャー探訪、セルソース、特定細胞加工物製造の許可を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-4 0:00) 
 セルソース(東京・港区、裙本理人代表取締役)は、美容外科など自由診療で再生医療を実施している医療機関向けに、利用者の脂肪を保管する「FAT BANK」事業などを手掛ける企業として2015年11月に設立された。同社は、2017年2月23日、事業内容などについて本誌の取材に応じ、2017年2月に東京都渋谷区にある細胞加工施設(CPC)が、特定細胞加工物製造の許可を取得したことを説明した。同社の裙本理人代表取締役は、「脂肪幹細胞を受託製造する事業に注力していく」と話している。



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