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RSS/ATOM 記事 (67488)

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東北大学、ゲノム編集により糖鎖欠損細胞株の確立に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-11 0:00) 
 東北大学未来科学技術共同研究センター/同大学院抗体創薬研究分野の加藤幸成氏、同大学院抗体創薬共同研究講座の金子美華氏らのグループは、様々なライフサイエンス研究に有用な糖鎖欠損細胞株の確立に成功し、2017年5月、各種糖鎖欠損細胞株についてカナダApplied Biological Materials社とライセンス契約を締結した。抗体医薬など分子標的薬の開発に活用する新しいツールで、モノクローナル抗体が結合するエピトープ解析にも貢献する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2677】、バイオテクノロジーによるものづくり産業の胎動  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 11:00) 

東工大が「島津製作所 精密機器分析室」を生命理工学院に開設  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 6:00) 
 東京工業大学が生命理工学院内に「島津製作所 精密機器分析室」(通称:アンテナショップ)を開設した。すずかけ台キャンパス(横浜市緑区)の生命理工学院で2017年5月9日に開設記念式典を開催した。
ベンチャー探訪、インプランタイノベーションズ、植物に特化した研究開発支援にものづくり企業の需要が増加  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 0:53) 
 インプランタイノベーションズ(横浜市鶴見区、高根健一代表取締役)は理化学研究所の植物の研究開発に関する技術やインフラを提供する目的で2003年3月に設立された理研が認定する「理研ベンチャー」の1つ。理研が開発したFOX Hunting Systemという遺伝子探索技術を核に起業し、植物に特化して研究受託や試薬等の販売、調査・コンサルティングを含めた研究開発支援事業と、自社の知的財産に基づく商品開発を進めてきた。
ベンチャー探訪、インタープロテイン、PPIを標的とする低分子、中分子創薬に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 0:09) 

帝人、「2017年度はフェブリクの売り上げが300億円越えの可能性も」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 0:00) 
 帝人は、2017年5月9日、2017年3月期決算説明会を開催し、来期の業績見通しなどを説明した。
ベンチャー探訪、オリゴジェン、他家の神経幹細胞の臨床入り目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 0:00) 
 オリゴジェン(東京・千代田区、城戸常雄社長)は、2015年8月に設立され、胎児由来のヒト神経幹細胞を用いた細胞医薬品の研究開発を行うベンチャー企業だ。2017年4月12日、同社の城戸常雄社長が本誌の取材に応じ、研究開発中の「OligoGenie(オリゴジニー)」の特徴などについて説明した。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(167回)、植物微生物叢による農業の新展開、その1  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-10 0:00) 
 世界人口が増加し、2050年には90億人になると予測されている。一方で世界の穀物増産速度は人口増加速度に満たないため、将来的には食糧不足が懸念されている。日本では食料自給率は低迷し、就農人口の減少にも歯止めがかからない。新興国が人口増加と経済成長を遂げていくことで、輸入頼みの日本にとって食糧確保は安全保障上の重要課題になってくる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2676】、Wmの憂鬱、免疫チェックポイント阻害薬の雄、BMS社に買収の噂?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-9 8:00) 
今年の年初から米Bristol-Meyers Squibb(BMS)社がビッグファーマの買収対象となるという噂が流れていましたが、今月に入り再びPfizer社が買収するのではという噂が米国で流れています。免疫チェックポイント阻害薬開発に圧倒的に成功したBMS社を買収したいというビッグファーマの思惑は理解できますが、その背景には米国での新薬市場の伸び悩みと、免疫チェックポイント阻害薬の激しい競争がありました。ビッグファーマの経営は大変な時代に陥っています。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
国際アグリバイオ事業団が2016年のGM商業栽培の年次報告書を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-9 0:59) 
 国際アグリバイオ事業団(ISAAA)は2017年5月4日、遺伝子組換え(GM)の商業栽培に関する年次報告書の2016年版を発表し、21年間の商業栽培を通じてGM作物の導入率が110倍に増加し、1996年の栽培面積170万ヘクタールから2016年の1億8510万ヘクタールまで増加したことを報告した。「GM作物は、生産性と収益性の向上と環境保全に非常に大きなメリットがあるため、世界中の農業者にとって、手放せない手段となっている」とISAAA理事長Paul S. Teng博士は述べている。



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