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RSS/ATOM 記事 (67488)

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AstraZeneca社、重症喘息対象の抗IL13抗体PIIIでエンドポイント未達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:30) 
 英AstraZeneca社と同社の生物製剤研究開発部門である米MedImmune社は、2017年5月10日、ヒト抗IL13モノクローナル抗体tralokinumabに関する二重盲検の無作為化フェーズIII試験STRATOS1で主要エンドポイントを達成できなかったと発表した。
日本化薬、インフリキシマブBSが進撃開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:17) 
 日本化薬は2017年4月11日に決算説明会を開催。鈴木政信代表取締役社長はインフリキシマブのバイオ後続品(バイオシミラー=BS、CT-P13)に関して、「ようやく浸透してきた。海外での臨床試験などのデータがそろってきたことがある。同等性のデータを示していくことが大事だ」などと語った。
ベンチャー探訪、オーストリッチファーマ、ダチョウ抗体を低コストで大量に作製  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:15) 
 オーストリッチファーマは、衛生用品、化粧品、食品など向けにダチョウの卵由来の抗体を製造・供給するベンチャー企業だ。2008年6月に設立された。2015年5月には医薬品への応用を手掛ける関連会社を設立。米国の大学などと共同研究を実施している。2017年4月28日、同社の代表取締役を務める京都府立大学大学院生命環境科学研究科の塚本康浩教授が本誌の取材に応じた。
シリコンバレー創薬騒動(第12回)、ポジティブフィードバックの重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:03) 
 前々回の「日本の研究者の強み」というコラムの中で少し触れたように、米国には「物事をいちいち大げさにほめるというカルチャー」があります。ほめ上手であるというのは、米国ではよいマネージャーであるための必須条件の1つです。マネージメント用語ではポジティブフィードバックと言いますが、これはマネージメントトレーニングのような研修プログラムでもしっかりと教えられます。
みらかHD、みらか中央研究所を八王子に設立して成長ドライバー開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:00) 
 みらかホールディングス(HD)は2017年5月11日、2016年度(2017年3月期)決算説明会を都内で開催し、竹内成和代表執行役社長兼グループCEOが説明を行い、2018年3月期から2020年3月期までの新中期計画「Transform! 2020」を策定したことも説明した。
中外製薬、アテゾリズマの尿路上皮癌対象PIIIはOS有意延長ならず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:00) 
 中外製薬は2017年5月10日、抗PD-L1モノクローナル抗体アテゾリズマブの尿路上皮癌患者を対象とするフェーズIII(IMvigor211、NCT02302807)で、主要評価項目である全生存期間(OS)が化学療法群を対照として統計学的有意差を達成しなかったと発表した。化学療法群の成績が想定より良好だったことが一因ともいえるが、今後の開発計画は、試験データの詳細解析を通じてRoche社と協議するとしている。
雪印メグミルク、62億円で機能性表示ドリンクヨーグルトの生産倍増  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:00) 
 雪印メグミルクは2017年5月9日、西日本の基幹工場である京都工場にて62億円を投じてヨーグルトドリンクタイプの製造設備を新設すると発表した。2018年上期から稼働させて、小型ボトルタイプのヨーグルトドリンクの生産能力を2倍に増やす。現在は全国向けに生産している東日本の海老名工場(神奈川県)と合わせて2生産拠点にする。
Histogenics社、PMDAと自家培養膝軟骨の日本での治験計画に合意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-12 0:00) 
 米Histogenics社は2017年5月8日、膝軟骨疾患治療用自家軟骨細胞療法「NeoCart」の日本における製造販売承認に向けた治験計画について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との全ての公式協議が完了したと発表した。協議内容には、承認申請に必要な臨床試験、品質/製造、非臨床安全性試験などすべてが網羅され、2017年第1四半期に完了した。国内で実施する小規模臨床試験で安全性と有効性が検証されれば本承認となる見込みだ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2678】、Wmの憂鬱、1粒で2度おいしいグリコのような新薬開発は可能なのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-11 11:00) 
 これからは1カ所の創薬標的を阻害する分子標的薬による治療から、疾患の原因となるシグナル伝達などのパスウェイを標的とした治療、パスウェイ創薬の時代が来ると、かつてこのメールで予測したことがありました。当時はBRAF阻害薬とMEK阻害薬の併用薬による悪性黒色腫の治療を例に挙げて、癌を発生するシグナル伝達パスウェイを完全に複数の分子標的薬の併用によって抑え込み、治療する手法を想定していました。現在でもあまりうまくはいっていませんが、こうした分子標的薬の併用は模索されています。最近の最大の成功例は抗PD1抗体と抗CTLA-4抗体の併用です。奏効率を倍増させ、多数の免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬との併用を目指した臨床試験が数百以上、全世界で展開されています。しかし、これらも併用を目指したものです。今週、びっくりするようなアイデアが飛び出しました。AIによって1種類の低分子医薬で2つの標的を阻害する医薬品の開発が始まったのです。“1粒で2度おいしい”グリコのような医薬品は本当に開発できるのでしょうか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.j ...
【GreenInnovation Vol.331】、アグリバイオ最新情報【2017年4月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-11 8:00) 
 フィンランドAalto Universityの研究者たちは、資源の不足、人口圧力、食糧輸入の関連を示す初めての報告を行った。「地球の未来」に掲載された研究によると、豊かな地域においても食糧は輸入に依存しており、それが必ずしも成功しているとは限らないことを見いだした。「食糧需要をチェックすることが重要な問題であることが分かった。また、この研究では、人口の増加を抑制することが重要と分かったが、食物の浪費や肉の消費を減らして生産との連鎖を強化することも重要と分かった。世界中で生産された食糧の4分の1が無駄になっており、これを減らすことは世界レベルで非常に重要である」と、この研究の研究者は語っている。このように人口と食糧の浪費を論じたのはあまり例を見ない研究である。



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