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RSS/ATOM 記事 (67607)
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| あすか製薬、リフキシマはまず炎症性腸疾患への適応拡大を推進へ from 日経バイオテクONLINE (2017-5-30 0:10) |
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あすか製薬は、2017年5月26日、2017年3月期の決算説明会を開催。2016年11月29日に発売した難吸収性抗菌薬の「リフキシマ錠」(リファキシミン)について、炎症性腸疾患(IBD)への適応拡大に向けた開発を始める考えを明らかにした。
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| MBL、グループ会社の再編が一段落、IVD軸にV字回復図る from 日経バイオテクONLINE (2017-5-30 0:10) |
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医学生物学研究所(MBL)は、2017年5月29日、2017年3月期の決算説明会を開催。同社の山田公政社長は、米MBL International社の非連結化を始め、事業の選択と集中に向けたグループ会社の再編が一段落し、今後は体外診断薬(IVD)を軸にV字回復を図る方針を説明した。
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| 国がん、SCRUM-Japanのテレビ紹介で問い合わせ殺到 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-30 0:00) |
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肺癌と大腸癌などの消化器癌でドライバー遺伝子変異の検索を進めている国立がん研究センターのSCRUM-Japan事業が2017年5月27日放送のテレビ番組「サタデーステーション」(ANN系)で取り上げられたことを受け、28日同センターに問い合わせが殺到、電話が繋がり難い状況に陥った。
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| メディネット、2017年後半にも国内で開発する再生医療等製品を決定へ from 日経バイオテクONLINE (2017-5-30 0:00) |
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メディネットは、2017年5月23日、2017年9月期第2四半期決算説明会を開催した。2017年5月、サノフィパスツール(現サノフィ)の薬事部長やバクスアルタ(現シャイアー)の副社長を務めていた池田昇司氏が、メディネットの執行役員研究開発部長に就任。国内での再生医療等製品の開発を促進させる考えだ。
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| セルテクノロジーが愛知学院大学と産学連携 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-29 12:30) |
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再生医療に利用することを視野に入れ、乳歯や親知らずから採取した歯髄細胞を保管する歯髄細胞バンクを事業化しているセルテクノロジー(東京・中央、大友宏一代表取締役、2016年8月に再生医療推進機構から社名を変更)は2017年5月29日、愛知学院大学と産学連携合意書を締結したと発表した。
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| 2017年5月29日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-29 0:50) |
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| 主要バイオ特許の登録情報、ボナック、「デリバリー機能を有する一本鎖核酸分子」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-5-29 0:45) |
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主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策(170回)、NIHの予算削減で米国の競争力はどうなる from 日経バイオテクONLINE (2017-5-29 0:44) |
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前回、米国立衛生研究所(NIH)のグラントについて予算配分制限を行うことで、米国の生命科学における競争力は高くなるというコラムを書いたが、その後すぐ、米Trump政権が予算教書を議会に提出した。今後10年間で米国政府予算を3兆5630億ドル削減するという方針を示し、さらに大型減税や国防費の増額、メキシコ国境への壁の建設などを発表した。その中で、NIH予算は316億7400万ドルから258億8300万ドルに減額するという予算案を出した。
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| キーワード、免疫寛容 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-29 0:44) |
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免疫寛容(immune tolerance)とは、過去に免疫応答(反応)を起こしたことがあったり、免疫応答を起こす可能性のある特定の抗原に対して、免疫応答を起こさない状態を指す。免疫寛容が成立する背景には、過剰な免疫応答を抑制的に制御している制御性T細胞(regulatory T cell:Treg)が関与している可能性が高く、近年、自己免疫疾患などを対象に免疫寛容を人為的に誘導する治療法の開発が相次いでいる。
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| キーワード、糖鎖欠損細胞株 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-29 0:43) |
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発現している糖鎖を欠損させた細胞。糖鎖は、グルコースやガラクトース、マンノース、N-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、フコース、キシロース、シアル酸などの糖が複雑に連なって形成されている。ゲノム編集技術などを利用して、糖鎖を構成する遺伝子を欠損させて作製する。
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