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RSS/ATOM 記事 (67256)
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2017年4月10日号 目次
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:50)
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主要バイオ特許の登録情報、カルナバイオサイエンスなど、「新規二環式チアゾール化合物」ほか
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:46)
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主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、ブリヂストンなど、「カプセル化細胞構造体の製造方法」ほか
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:45)
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主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、多重特異的抗体
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:44)
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1分子が複数の抗原結合部位を持っており、複数の抗原と特異性を持つ抗体のこと。2つの抗原に結合する場合、二重特異性抗体(バイスペシフィック抗体)と呼ばれる。
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キーワード、生物学的封じ込め
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:44)
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自然界に存在しない新しい生物が、物理的に漏洩しても環境などに悪影響を及ぼさないように、実験施設の外(環境中)では生存(拡散)できないような遺伝的性質をあらかじめ与えておく方策。
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キーワード、ウイルスベクターワクチン
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:42)
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弱毒性のウイルスをベクターに用いた病気の抗原遺伝子を投与することで免疫を惹起することを狙うワクチン。ウイルスベクターを用いることで、効率的に樹状細胞などに遺伝子を導入したり、蛋白発現したりできるメリットがある。ウイルスベクターに用いられるウイルスの種類にはアデノウイルスの他、レトロウイルス、レンチウイルスなどがある。
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In The Market、ソレイジアがバイオベンチャーとして約1年ぶりとなる上場
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:41)
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日経BP・バイオINDEXは、3月29日に402.56を付けたものの、その他は380後半から400の間を推移した。3月24日には癌治療薬などの開発を手掛けるソレイジア・ファーマが、2016年3月に上場したフェニックスバイオから約1年ぶりにバイオベンチャーとして東証マザーズに上場。公募価格が保守的な設定だったこともあり、上場初日の同社の株価は右肩上がりの傾向で順調に推移。初値は公開価格の185円を26.5%上回る234円で、終値も公開価格を47%上回る272円となった。初日の値動きについて同社の宮下敏雄取締役兼CFOは「これまでの実績について、市場に評価してもらったためだと考えている」と話している。その後調整が入り、3月29日に一時219円まで下げた後再び反転。4月3日にはストップ高となり、終値は329円を付けた。
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業界こぼれ話、広報担当理事が取得しない認定は広がる?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:40)
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消費者向け(DTC)遺伝子検査事業を手掛ける各社などによる個人遺伝情報取扱協議会(CPIGI)は、2016年より、自主基準の順守状況を認定するCPIGI認定制度を運用している。これは、DTC遺伝子検査サービスの質に関して、疑念の声が上がっていることに対して業界としての回答を示したもので、適正なサービスの提供を支援するために作られた制度だ。2016年5月に行われた初回の認定では9社10サービスに適用されており、間もなく2回目の適用サービスが発表される見込み。今後もCPIGIでは、積極的に広報活動を行い、認定を取得するサービスを拡大していきたいとしている。
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業界こぼれ話、AMEDにのしかかる成果目標の呪縛
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:39)
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日本医療研究開発機構(AMED)が進める医療分野の研究開発の“成果”が表れてきたようだ。2017年3月31日、AMEDは健康・医療戦略本部の創薬支援ネットワーク協議会に創薬支援ネットワークの活動状況などを説明。その席で、2件の企業への導出に成功したことが報告された。創薬支援ネットワークとは、大学や公的研究機関の研究成果から革新的新薬の創出を目指す、日本初の創薬支援制度。報告された企業への導出のうち、1件のシーズは癌免疫療法のアジュバントで、導出先の製薬企業は非公表。もう1件のシーズは抗体薬物複合体(ADC)で、導出先は、そのADCの研究者が設立したベンチャー企業だった。
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World Trend米国、Trump政権、医療・ヘルスケア政策が徐々に明らかに
from 日経バイオテクONLINE
(2017-4-10 0:38)
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Donald Trump米国大統領が就任して約2カ月が経った。Trump氏当選直後の本誌2016年11月21日号には、Trump政権がバイオテク業界に与える影響の予想を書いたが、2017年3月に入り、政権の方向性が徐々に明らかになりつつある。中でも最も注目を浴びたのが、(1)医療保険制度改革案(American Health Care Act:AHCA)と、(2)2018年度予算提案、(3)Scott Gottlieb氏の米食品医薬品局(FDA)新長官の指名――だ。
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