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RSS/ATOM 記事 (67654)
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| 【機能性食品 Vol.290】、フジ日本精糖がイヌリンの機能性届け出 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 7:00) |
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まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では2017年6月5日(月)、6月7日(水)、6月8日(木)の3回更新がありまして、2017年度のCシリーズが11件増えて20件となりました。
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| 京都大学、臨床用のES細胞を樹立へ from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:10) |
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厚生労働省は2017年6月7日、厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催し、京都大学が臨床用にヒト胚性幹細胞(ES細胞)を作製する計画を了承した。
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| 慶應吉村教授ら、疲弊したT細胞を脱分化し若返らせる手法を確立 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:10) |
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慶應義塾大学医学部の吉村昭彦教授らのグループは、武田薬品工業との共同研究で、疲弊したT細胞を脱分化し、幹細胞の性質を持つステムセルメモリーT細胞様の細胞を得る手法を確立した。研究成果は、2017年5月22日の英Nature Communications誌のオンライン版に掲載された。2017年5月24日、吉村教授が本誌の取材に応じた。
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| 免疫生物研究所、治療薬として抗アミロイドβ抗体の導出を目指す from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:00) |
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免疫生物研究所は、2017年6月6日、2017年3月期の通期決算説明会を開催。2018年3月期から2020年3月期までの中期経営計画について説明し、京都大学や千葉大学と共同研究している抗アミロイドβ抗体について、今後医薬品のシーズとして導出を目指す考えを明かした。
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| 米ACEA社など、CART療法の効果をex vivoで評価する技術を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:00) |
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米ACEA Biosciences社と米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSK)は、2017年6月5日、共同研究契約を締結。癌患者のT細胞から作製したキメラ抗原受容体T細胞(CART)と患者の癌細胞をACEA社のリアルタイム細胞アナライザーxCELLigence Real-Time Cell Analysis(RTCA)システムで解析し、CARTによる効果をex vivoで評価する技術を開発する。
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| シリコンバレー創薬騒動(第16回)、楽観主義の重要性 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:00) |
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シリコンバレーについて語るときの重要なキーワードのひとつが「楽観性(optimism)」です。「病は気から」という言葉がありますが、同じ考え方で真逆の話で、言ってみれば「成功は気から」といった感じです。
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| Novartis社とIBM社、乳癌患者の治療予後を予測するソフトを開発へ from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:00) |
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スイスNovartis社は、2017年6月5日、米IBM Watson Health社と、乳癌治療の予後を予測するソフトウエアの開発で提携することを発表した。
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| 【ASCO2017】、ソラフェニブ既治療Met高発現肝細胞癌にMET阻害薬tivantinibは生存期間を延長できず from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:00) |
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ソラフェニブ治療歴を有するMET高発現切除不能肝細胞癌に対して、MET阻害薬tivantinib (ARQ 197) を投与しても全生存期間(OS)の延長ができなかったフェーズIII試験、METIV-HCCの結果の詳細が明らかとなった。6月2日から6日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、イタリア Humanitas Clinical and Research CenterのLorenza Rimassa氏によって発表された。
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| 【ASCO2017】、進行小細胞肺癌にニボルマブ単剤、ニボルマブ+イピリムマブで持続的な奏効 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-9 0:00) |
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治療歴のある進行小細胞肺癌(SCLC)に対し、ニボルマブ単剤療法およびニボルマブとイピリムマブの併用療法で持続的な奏効が得られることが、フェーズI/IIのCheckMate032試験から示された。同試験には、SCLCに対する免疫チェックポイント阻害薬の併用療法について、ランダム化割り付けで評価した初のコホートも含まれている。6月2日から6日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2017)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのMatthew David Hellmann氏が発表した。
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| 【GreenInnovation Vol.333】、アグリバイオ最新情報【2017年5月】のハイライト from 日経バイオテクONLINE (2017-6-8 10:30) |
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国際アグリバイオ事業団(ISAAA )が遺伝子組換え導入に関する2016年度年次報告を中国・北京を皮切りに、フィリピン、インドネシア、日本で公開した。中国では、中国バイオテクノロジー情報センター、中国農業科学アカデミー、中国バイオテクノロジー学会の共催でカンファレンスが開催され、中国により多くの遺伝子組換え作物を導入することが農業者とその家族だけでなく消費者にも利益をもたらすことへの関心を深めた。フィリピンでは、遺伝子組換えトウモロコシでアジアの先導的役割を果たしていることと政府機関の合同会議の成果が述べられている。インドネシアでは、Yogyakarta州の食糧安全局長官Ir. Arofa Noor Indriani MSI氏が歓迎と謝辞を述べ、規制が適切に行われつつあることを述べた。
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