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RSS/ATOM 記事 (67256)

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ベンチャー探訪、NapaJen Pharma社、天然多糖利用したDDSの核酸医薬の実用化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:11) 
 米NapaJen Pharma社は、独自の薬物送達システム(DDS)の技術を有しており、核酸医薬やペプチド医薬を開発するベンチャー企業だ。2017年3月24日、同社の安藤弘法最高経営責任者(CEO)が本誌の取材に応じ、開発中の核酸医薬の特徴について語った。
キャンバスがCBP501で米国でのフェーズIb開始の承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 キャンバスは2017年4月10日、米食品医薬品局(FDA)から、抗癌剤CBP501についてフェーズIbの治験開始承認を取得したと発表した。既に同社はCBP501について、米国でフェーズIIまで行っていたが、より導出の可能性が高まる免疫チェックポイント阻害薬との併用薬としての開発にかじを切った形だ。
EFPIAがBrexit通知受け、EUや英との良好な関係維持求める  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 欧州製薬団体連合会(EFPIA)は、2017年3月29日、英国のMay首相が欧州連合(EU)にEU基本条約第50条に基づいて、EU離脱(Brexit)の通知を行ったことを受け、EU離脱によっても患者への医薬品供給が阻害されないよう英国と欧州の良好な関係が維持されることが重要とする内容の声明を発表した。
阪大とユー・メディコ、抗TNF抗体とTNFのヒト血清中での相互作用様式を解析  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 大阪大学大学院工学研究科の内山進准教授らは、腫瘍壊死因子(TNF)と抗TNF抗体医薬品とのヒト血清中での相互作用様式を蛍光超遠心法で解析した成果を、抗体医薬の専門ジャーナルであるmAbs誌(IF4.161)2017年5-6月号にて発表する。オンライン版では2017年3月3日に暫定版として公開された後、4月8日に確定版が掲載された。
帝京大ちば総合医療センターで癌免疫細胞療法の臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 帝京大学ちば総合医療センターは2017年4月より、千葉大学で研究中のNKT細胞を用いた癌免疫細胞療法の臨床研究を開始した。再生医療等安全性確保法(再生医療新法)に基づいて、細胞の加工を富士ソフト・ティッシュエンジニアリングに委託する。富士ソフトは千葉大のNKT細胞療法に関する特許の使用権を保有しており、その権利を活用して早期の臨床研究につなげた。再生医療新法を活用した新たな事業のあり方と言えそうだ。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(163回)、日本の大学が競争力を取り戻すためには  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 2017年3月23日、Nature誌が日本の研究力が低下していることを別刷り特集「Nature Index 2017 Japan」で報じた。Nature Indexのデータベースに登録されている68誌の自然科学系トップ学術ジャーナルに収録されている日本からの論文の割合は、2012年から2016年で6%低下した。もちろん、中国の急速な成長の影響によって、欧米諸国の相対的な論文割合は低下しているものの、日本からの論文発表は絶対数も減少しており、日本の著者による論文は過去5年間で8.3%減少している。このままの傾向が続けば、日本の科学エリートとしての地位は失われてしまうだろうと指摘している。
FDA、23andMe社の遺伝子検査を消費者向けに直接販売することを許可  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年4月6日、23andMe社の23andMe Personal Genome Service Genetic Health Risk(GHR)検査を10の疾患や症状を対象に消費者向けに市販することを許可した。
ベンチャー探訪、キュラディムファーマ、副作用抑えたS1P受容体作動薬を米国でPI実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 キュラディムファーマ(東京・千代田、内ヶ崎哲社長)は、国内の企業などが、戦略上の理由で開発できないシーズを導入して開発を行う創薬ベンチャーだ。現在は、2016年6月設立当時にMeiji Seikaファルマから導入した、多発性硬化症を対象とする化合物CP1050の開発を手掛けている。2017年3月22日、同社の内ヶ崎社長が取材に応じ、CP1050の特徴や今後導入するパイプラインの考え方について説明した。
2017年さつき会総会のお知らせ  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-4-10 12:35) 
日 時 :6月18日(日)午後1時30分〜5時00分(午後1時より受付) 場 所 : 東京大学駒場ファカルティハウス1Fセミナールーム 東大駒場キャンパス内 電話 03-5790-5931 京王井の頭線「駒場東大前」下車3分 正門を入って左にまっすぐ行ってください。 参加費 :500 円(茶菓つき) 講 師 :打越さく良さん (うちこし さくら 90年・養、弁護士) 講 演 :「夫婦別姓訴訟について」 プログラム : 13:30-14:15 総会 14:15-15:15 講演 講師からのメッセージ 夫婦同姓しか認めない民法750条は違憲であり、女性差別撤廃条約に違反します。その判断を司法に求めた私たち弁護団の信頼は15年12月16日、裏切られました。講演では、訴訟を提起した経緯、最高裁大法廷判決の問題点について説明するほか、選択的夫婦別姓を実現するために今後どのような取り組みが考えられるか検討したいと思います。 15:15-17:00 懇親会 17:00 閉会 17:00 2次会 (お申し込みは当日受付にて) 出 欠: 会員は下記 参加フォーム または 会報に同封した総会出席の返信 よりご連絡下さい。(できるだけ 参加 ...
2017年さつき会総会のお知らせ  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-4-10 12:35) 
日 時 :6月18日(日)午後1時30分〜5時00分(午後1時より受付) 場 所 : 東京大学駒場ファカルティハウス1Fセミナールーム 東大駒場キャンパス内 電話 03-5790-5931 京王井の頭線「駒場東大前」下車3分 正門を入って左にまっすぐ行ってください。 参加費 :500 円(茶菓つき) 講 師 :打越さく良さん (うちこし さくら 90年・養、弁護士) 講 演 :「夫婦別姓訴訟について」 プログラム : 13:30-14:15 総会 14:15-15:15 講演 講師からのメッセージ 夫婦同姓しか認めない民法750条は違憲であり、女性差別撤廃条約に違反します。その判断を司法に求めた私たち弁護団の信頼は15年12月16日、裏切られました。講演では、訴訟を提起した経緯、最高裁大法廷判決の問題点について説明するほか、選択的夫婦別姓を実現するために今後どのような取り組みが考えられるか検討したいと思います。 15:15-17:00 懇親会 17:00 閉会 17:00 2次会 (お申し込みは当日受付にて) 出 欠: 会員は下記 参加フォーム または 会報に同封した総会出席の返信 よりご連絡下さい。(できるだけ 参加 ...



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