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RSS/ATOM 記事 (67256)

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Alexo社、免疫抑制するCD47阻害剤の固形癌など対象としたPI開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-13 0:00) 
 米Alexo Therapeutics社は、2017年4月10日、免疫系を抑制する免疫チェックポイント分子のCD47の阻害を通じてマクロファージの癌細胞貪食を促進する目的で開発しているALX148について、フェーズI試験に登録された進行性/転移性の固形癌と再発性/難治性の非ホジキンリンパ腫の患者への投与が始まったと発表した。
千葉大学発ベンチャー、アミンファーマ研の五十嵐社長が文部科学大臣表彰を受賞  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-13 0:00) 
 千葉大学発ベンチャー第2号であるアミンファーマ研究所(千葉市中央区)の五十嵐一衛社長が、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の科学技術賞の技術部門で受賞することが決まった。同賞の表彰式は2017年4月19日に文部科学省講堂で開催される。
武田薬品、NuBiyota社と腸内細菌由来治療薬の研究開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-13 0:00) 
 武田薬品工業は2017年4月11日、カナダNuBiyota社と消化器系疾患を対象とする腸内細菌由来の経口治療薬の研究開発で提携契約に合意したと発表した。武田薬品の腸内細菌由来治療薬のパートナーシップでは、米Finch Therapeutics社との共同開発契約に引き続き、新たな提携が加わった(関連記事1)。
【日経バイオテクONLINE Vol.2660】、セルロースが新しい素材産業の主役に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 8:00) 
 今週月曜日に公開した日経バイオテク最新号の特集記事をもうお読みいただけたでしょうか? このところ本誌の特集やリポートでは、創薬や再生医療といった医療分野の話題を多く取り上げてきましたが、環境や化学、ものづくりの分野でのバイオテクノロジーやバイオマスの利用を後押しするのも本誌の役割です。そこで、このところ脚光を浴びている植物由来の新素材であるセルロースナノファイバーについて取り上げました。
ゲノム操作技術のエディットフォース、第三者割当増資で3億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:19) 
 2017年4月11日、PPR(pentatricopeptide repeat)蛋白質を利用した日本発のゲノム操作技術(PPR技術)の開発を手掛けるベンチャー企業のエディットフォース(福岡市西区、中村崇裕社長)は、2017年4月5日付で総額3億円の第三者割当増資を実施したと発表した。
FDA、Gilead社のC型肝炎治療薬ソバルディなど12歳から17歳にも承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:02) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年4月7日、米Gilead Sciences社の直接作用型抗ウイルス薬(DAA)である「ソバルディ」(ソホスブビル)、および「ハーボニー」(レジパスビル/ソホスブビル配合)を12歳から17歳の患者にも適用可能とする一部変更承認を発表した。未成年患者に処方可能な初のDAAとなった。C型肝炎ウイルス(HCV)の非構造蛋白質NS5Bポリメラーゼを阻害するソホスブビル、NS5A複製複合体を阻害するレジパスビルを含む治療でジェノタイプ1から6までをカバーし、ウイルスの増殖抑制のみならず、治癒の実現も期待される。
首都大学東京、幼少期の自然体験量が多いほど生物多様性に寛容  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 首都大学東京の都市環境科学部自然・文化ツーリズムコースの保坂哲朗特任准教授と沼田真也教授、杉本興運助教は、首都圏住民1030人のアンケート調査により、「幼少期の自然体験量が多い人ほど、スズメバチやイノシシなど問題を起こす可能性のある生物に対しても好感度が高く、これらの生物に対する受容性が高い」ことを見いだした成果を、PLoS One誌で2017年4月7日に論文発表した。
3DマトリックスがTDM-621の追加治験計画書をPMDAに提出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2017年4月11日、同社が開発を進める吸収性局所止血材TDM-621について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届を提出したと発表した。
乾癬は全身性の炎症病  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 アッヴィが自己免疫性の皮膚疾患である乾癬(かんせん)をテーマに4月10日、都内でメディアセミナーを開催した。講師となった東京大学大学院医学系研究科の佐藤伸一教授(皮膚科学)は、乾癬の一環概念が従来考えられてきた皮膚疾患から腫瘍壊死因子(TNF-α)の過剰産生を背景とする全身性の炎症疾患へと変化しているとして、治療標的としてのTNF-αの有用性を強調した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2659】、Wmの憂鬱、アビガン、200万人分備蓄、使わない新薬の新たな市場  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 11:00) 
 富山化学工業・富士フイルムが開発したRNA依存RNAポリメラーゼ阻害剤「アビガン」(ファビピラビル)の国家備蓄がとうとう先月決まりました。既に4万7000人分のアビガンの買い付けも行われました。我が国発の医療イノベーションがとうとう売り上げにつながりました。また、アビガンは1錠も市販されておらず、国家備蓄とリビア政府に贈与された国家買い上げだけが売り上げです。新興再興感染症や多剤耐性菌に対する治療薬などを開発するインセンティブとして国家備蓄の重要性に注目しました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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