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RSS/ATOM 記事 (67488)

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ベンチャー探訪、サイフューズ、新体制下で再生医療製品の開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 10:01) 
 サイフューズは、佐賀大学医学部臓器再生医工学講座の中山功一教授の技術の実用化を目指して2010年8月に設立されたベンチャー企業で、立体構造を持つ細胞組織を使用した再生医療の実用化に取り組んでいる。中山教授は、細胞凝集塊(スフェロイド)を直径100から200μmほどのステンレス製の剣山に細胞を差し込んで仮固定し、細胞から分泌された細胞外マトリックスで細胞同士が接着する原理を利用して、足場を使わなくても細胞だけで立体構造を作製する技術を開発した。この技術を用いて、立体的な臓器の作製を目指す。
【日経バイオテクONLINE Vol.2683】、Wmの憂鬱、AIは、あなたと本当は一緒に働きたい  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 8:00) 
 現在、日本橋の三井ホールでLINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク)が主催する「AI×Life Science」のシンポジウムを取材しております。これが大変面白い。間違いなく人工知能(AI)がバイオテクノロジーを変革するという肉体感覚を得ました。ただ実験だけ真面目にやっている伝統的な研究者は、AIを使いこなせるかどうかで、その研究者人生の幸福が決まる時代に突入したのです。 あなたは、本当に大丈夫ですか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経デジタルヘルスより、“眠り”を誘うデジタルヘルス・ソリューションが続々  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 0:30) 
生まれてから死ぬまで毎日欠かさずに取る必要がある“睡眠”。人生のおよそ1/3の時間を費やすとも言われているその膨大な時間をめぐり、さまざまなデジタルヘルス・ソリューションがしのぎを削り始めた。日常の入眠支援から睡眠に関する疾患の治療まで、アプリやデバイスを使ったさまざまなソリューションが続々と登場し始めてきたのである。
小野薬品、「ポストオプジーボのため、非臨床の開発にも投資」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 0:00) 
 小野薬品工業は、2017年5月11日、2017年3月期通期の決算説明会を開催。同社の相良暁社長は、オプジーボの今後の売り上げ予想などと共に、2018年3月期の研究開発費を120億円増額することを説明し、「無理をしても投資をして、近い将来の利益のために使いたい」とコメントした。
森田弁理士の特許“攻防”戦略、iPS細胞、技術的インパクトの弱い特許が最強の戦略!?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 0:00) 
 iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、我が国発の革新的技術であり、iPS細胞の医療応用が世界中の注目を集めている。この技術の確立により、ES細胞が抱える倫理的問題や他家移植による免疫拒絶の問題は払拭され、再生医療の実現に拍車がかかると期待されている。iPS細胞は、再生医療技術の主要な要素技術であり、世界がその知的財産の行方に着目している。本稿ではiSP細胞に関わる衝撃的な特許を紹介し、バイオ分野の最強の特許戦略とは何かを論じたいと思う。
大日本住友製薬、2017年度は国内で新規導入や提携も視野  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-17 12:40) 
 大日本住友製薬は、2017年5月11日、2017年3月期の通期決算説明会を開催した。同社の多田正世社長は、2017年3月期は海外からの買収や導入が相次いだ一方で、2018年3月期は国内での導入や提携を視野に入れていることなどを説明した。
米FDA、新長官に業界通のGottlieb氏が就任  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-17 12:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年5月11日、同日付で第23代長官に元副長官(医事・科学担当)の経験を持つScott Gottlieb氏が就任したと発表した。
ベンチャー探訪、リンフォテック、自家リンパ球の再生医療等製品化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-17 11:15) 
 リンフォテックは、患者のリンパ球を活性化させ、患者に移植する癌の免疫細胞療法を手掛けている。2017年3月16日、同社の佐藤一弘社長が本誌の取材に応じ、同社の「活性化自己リンパ球療法関根法」を再生医療等製品として承認申請を目指すことなどを説明した。
ベンチャー探訪、レナセラピューティクス、ヘテロ核酸で複数の製薬企業と共同研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-17 11:00) 
 レナセラピューティクスは、東京医科歯科大学脳神経病態学分野の横田隆徳教授らが開発した、DNA/RNAヘテロ核酸(HDO)の技術を実用化する大学発ベンチャー企業だ。2015年1月に発足した。ヘテロ核酸技術を創薬基盤技術として開発し、製薬企業などと技術提供の契約を締結。特許利用の対価を受領するプラットフォーム型の事業を手掛けている。2017年3月23日、同社の矢野純一会長と佐々木潤社長が本誌の取材に応じ、ヘテロ核酸について複数の製薬企業と共同研究を開始したことなどを説明した。
ベンチャー探訪、DDS開発を手掛けるアキュルナ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-17 8:55) 
 アキュルナ(東京・文京、服部恵子社長)は、2015年12月に創業された、核酸のドラッグ・デリバリー・システム(DDS)技術を開発するベンチャーだ。東京大学の片岡一則教授の2種類の技術を実用化するために創業された。



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