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RSS/ATOM 記事 (67488)

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日経デジタルヘルスより、生活習慣と高血圧など関係を5000人規模の調査で分析  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-25 0:15) 
東北大学 東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)とオムロン ヘルスケアは、食事・運動・睡眠などの生活習慣や遺伝的背景が、高血圧などの疾病の発症にどのように関係するかを5000人規模で調べる共同研究を、2017年6月に開始する。ウエアラブルデバイスや家庭用ヘルスケア機器を活用して高血圧などの発症モデルを構築し、疾病予防法などの開発につなげることを目指す。
トランスジェニック、国内電機メーカーとクリニカルシーケンスを提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-25 0:05) 
 トランスジェニックは、2017年5月24日、2017年3月期の決算説明会を開催。2017年6月から国内の大手電機メーカーと協業で、ドイツQIAGEN社の次世代シーケンサー(NGS)を利用して、クリニカルシーケンスサービスを立ち上げることを明らかにした。
FDA、巨細胞性動脈炎を適応とする初の治療薬としてトシリズマブを承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-25 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年5月22日、スイスRoche社のトシリズマブ皮下注射を成人の巨細胞性動脈炎患者の治療に用いることを許可したと発表した。この疾患を適応とする薬剤が承認されたのはこれが初めてだ。
ペプチドリーム、特殊ペプチドの大量生産に向けてマイクロ波化学と共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-25 0:00) 
 ペプチドリームは2017年5月24日、特殊ペプチドの製造に関してマイクロ波化学(大阪府吹田市、吉野巌社長)と共同開発契約を締結したと発表した。ペプチドリームは現在、特殊ペプチドの大量生産技術の開発を行っており、その一環とみられる。
大塚製薬、Proteus社と共同開発のデジタルメディスンをFDAに再申請  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-25 0:00) 
 大塚製薬は2017年5月23日、米Proteus Digital Health社と共同で開発した「エビリファイ」(アリピプラゾール)のデジタルメディスン(服薬測定ツール)について、米食品医薬品局(FDA)への再申請が5月22日に受理されたと発表した。最初の申請は2015年9月。2016年4月にFDAから審査完了報告通知(CRL)を受理した際、承認条件として追加データを求められていたため、実際の条件下でのデータなどを提出した(関連記事1)。審査終了は2017年第4四半期の予定。
日本新薬、国内のDMDのアンチセンス核酸の試験終了時期について言及  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-25 0:00) 
 日本新薬は、2017年5月15日、2017年3月期通期の決算説明会を開催。同社の前川重信社長は、国内のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対するアンチセンス核酸NS-065/NCNP-01(NS-065)のフェーズI/II終了時期について言及した。
腸内細菌叢の解析を手掛けるウンログが、高齢者施設などを運営するキャピタルメディカと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-24 9:00) 
 腸内細菌叢の解析などを手掛けるウンログ(東京・渋谷、田口敬社長)は2017年5月24日、病院運営受託を手掛けるキャピタルメディカと提携したと発表した。同グループが保有する病院や高齢者施設と共同研究を行うことで、疾患の発症と、便や食事などとの関係の解析を進める。
【日経バイオテクONLINE Vol.2687】、周知の徹底がまだ必要か自由診療下での再生医療  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-24 8:00) 
 おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。厚生労働省は、2017年5月9日と12日に、再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療新法)に基づく緊急命令を発令し、2つの医療機関に対して、再生医療の提供の一時停止を命じました。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、エダラボンのALSへの開発を田辺製薬に要請したことが明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-24 0:24) 
 2017年5月5日、田辺三菱製薬は、米食品医薬品局(FDA)から「RADICAVA」(一般名:エダラボン)の筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis:ALS)を適応症とする承認を取得したと発表した。エダラボンは日本では、「ラジカット」という商品名で、2001年4月に脳梗塞急性期を対象に承認され、2015年6月にはALSにおける機能障害の進行抑制への適応拡大が承認された。米国では、1995年に承認されたルリゾール以来、ALSに対する治療薬として22年ぶりの新薬となった。
製薬や食品など19社、日本マイクロバイオームコンソーシアムを設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-24 0:00) 
 国内の製薬企業や食品、化粧品、検査会社19社は、一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム(Japan Microbiome Consortium:JMBC)を2017年4月19日に設立した。2017年5月23日、JMBCが記者会見を開催し、今後の活動内容や参加企業を公表した。



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