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RSS/ATOM 記事 (66924)

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第16回日本再生医療学会総会、生命科学インスティュート、「Muse細胞は2020年度に承認申請へ」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:10) 
 2017年3月7日から9日まで宮城県仙台市で開催されている第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム「Muse細胞研究の最前線」で、三菱ケミカルホールディングスのグループ会社である生命科学インスティュート再生医療部門の枡富直哉事業企画部長が講演し、臨床向けのMuse細胞の製造工程について明らかにするとともに、2020年度に承認申請を目指す方針を示した。
麹菌実用株のゲノム育種新技術、東大と酒類総研の2題が学会トピックスに  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:08) 
 2017年3月17日から20日まで京都市で開かれる日本農芸化学会2017年度大会で、麹菌実用株のゲノム編集育種を高効率化した新技術が相次ぎ発表される。3月18日に東京大学のチームが「麹菌実用株におけるCRISPR/Cas9システムを用いた効率的な多重変異株取得法の確立」、3月19日に酒類総合研究所と広島大学、ファスマックのグループが「ポジディブセレクションが出来ない遺伝子の麹菌ゲノム編集法の開発」と題した発表をそれぞれ行う。この2演題は、同大会の一般講演トピックスに選ばれた。同学会は2017年3月8日に都内で記者会見を開き、2017年度大会一般講演トピックス集についても発表した。トピックスには、一般講演の1907演題の中から31演題が選ばれた。
Sanofi社など、成人アトピー性皮膚炎を対象にIL4/IL13標的抗体の長期有用性を検証  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社とフランスSanofi社は2017年3月4日、IL4/IL13を標的とするモノクローナル抗体「DUPIXENT」(dupilumab)の成人アトピー性皮膚炎患者を対象とする長期大規模フェーズIII(LIBERTY AD CHRONOS)の1年間の詳細データを発表した。中等症から重症患者に局所用外用ステロイド(TCS)と併用することにより、全般重症度がTCS単独療法より有意に改善した。同日、米国皮膚科アカデミー(AAD)のlate-breaking oral abstruct(一般演題の締め切り後に発表可能となった最新結果)として発表された。
米ImmunoCellular社、多形性膠芽腫に対する樹状細胞ワクチンのフェーズIIIでプロトコル改訂へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 米ImmunoCellular社は2017年3月6日、樹状細胞ワクチン「ICT-107」について、新規に多形性膠芽腫(GBM)と診断された患者を対象とするフェーズIIIの最新情報を明らかにするとともに、腫瘍を攻撃する抗原特異的キラーT細胞の創出を目指す「Stem-to-T-cellプログラム」について、進捗状況を発表した。
第16回日本再生医療学会総会、厚労省、具体例集めた「造腫瘍性試験法の留意点」のパブコメ募集へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 2017年3月7日に開催された第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム「細胞加工製品の造腫瘍性評価の考え方と産官連携多施設共同研究による試験法の確立にむけて」で、国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部第三室の安田智室長が講演。厚生労働省の革新的医薬品・医療機器・再生医療等製品実用化促進事業において、国立衛研や大阪大学などが取りまとめた、「ヒト細胞加工製品の未分化多能性幹細胞・形質転換細胞検出試験、造腫瘍性試験及び遺伝的安定性評価に関する留意点(案)」(造腫瘍性関連試験法の留意点)について説明した。今後、造腫瘍性関連試験法の留意点は、厚労省からパブリックコメントが募集されたのちに、ガイドラインとして発出される見込みだ。
「台湾のバイオ産業を育成するため、アーリーなシーズを持つ会社への投資を進める」と呉政忠大臣  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-9 0:00) 
 情報通信技術(ICT)のイメージの強い台湾だが、現在、台湾内には新薬を手掛ける新薬開発バイオベンチャーが102社あり、240の新薬候補を抱えている。さらに、2016年5月に発足した民進党の蔡英文新政権は五大イノベーション産業の指定を行い、その筆頭の項目としてバイオを掲げている。新政権下で、新産業育成を担当する無任所大臣に就任した呉政忠氏に話を聞いた。
日本農学アカデミー、「遺伝子組換え作物の実証栽培に関する提言」を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 12:43) 
 2017年3月1日、日本農学アカデミー(会長:古在豊樹・千葉大学名誉教授)は、「遺伝子組換え作物の実証栽培に関する提言」を発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2636】、画期的な新薬が必ずしも歓迎されなくなった時代の創薬イノベーション  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 8:00) 
 日本製薬工業協会の政策セミナー「創薬イノベーションと製薬産業の未来像」が3月1日に東京都内で開催されました。タイトルだけを見ると、幅広いテーマですが、今回のセミナーで問われたのはイノベーションの中身です。その答えは、同協会の伍藤忠春理事長の開会のあいさつで明らかにされました。伍藤理事長は肝炎の治療薬や癌の免疫チェックポイント阻害薬を挙げて、「通常このようなイノベーションの成果で画期的な薬が出たというと世の中から歓迎されるはずだが、この業界の特殊性から、薬価制度の見直しを議論する大事となった」と指摘しました。そして、「イノベーションとは具体的に何を追究していくべきか、単にこれまでのように良いものを作るということだけでは不十分。何が足りないかといえば、コストを効率的に下げるというコスト面でのイノベーションではないか」と指摘し、会場を埋めた製薬業界関係者に対して「その問題にどれだけ注力してきたか。もっと注力する余地があるのでないか」と語りかけました。
名大と阪大、九大、北大、1pLのサンプルから20ミリ秒でmiRNAを抽出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 6:00) 
 名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻の馬場嘉信教授と加地範匡准教授らは、細胞内に含まれる核酸成分から、マイクロRNA(miRNA)のみを20ミリ秒以内で抽出できるナノピラー・ナノスリット技術を開発した。癌バイオマーカーとして知られるmiRNAであるlet-7を20ミリ秒で抽出できた成果を、Scientific Reports誌にて2017年3月8日に発表した。
第16回日本再生医療学会総会、再生医療学会、法改正後PMDAが対面助言するシーズは海外発が4倍に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-8 0:10) 
 2017年3月7日に開催された、第16回日本再生医療学会総会のシンポジウム「再生医療等製品の薬事承認に向けた開発と課題」で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)再生医療製品等審査部主任専門員の嶽北和宏氏が、確認申請制度終了後5年間における再生医療等製品の開発に関する推移と現状について講演した。



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