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RSS/ATOM 記事 (67256)

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Novartis社のCART療法、FDAが再発/難治性DLBCLの画期的治療薬に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-21 0:00) 
 スイスNovartis社は2017年4月18日、キメラ抗原受容体発現T細胞(CART)療法CTL019(tisagenlecleucel)について、再発/難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(r/rDLBCL)の成人患者を対象として、米食品医薬品局(FDA)が画期的治療薬に指定したと発表した。
Novartis社、Allergan社と互いのNASH治療薬候補併用するPIIb実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-21 0:00) 
 スイスNovartis社は、2017年4月18日、アイルランドAllergan社と契約を締結し、共同で進行性の非アルコール性脂肪肝炎(NASH)患者を対象とするフェーズII試験を行うと発表した。
英NICEガイダンス案、ニボルマブを頭頸部癌では推奨せず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-21 0:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年4月17日、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社の免疫チェックポイント阻害薬Opdivo(ニボルマブ)について、「頭頸部癌の適応では、価格が高すぎて国民保健サービス(NHS)における使用は推奨できない」とする内容のガイダンス案を発表した。
シリコンバレー創薬騒動(第10回)、日本の研究者の強み  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-21 0:00) 
 シリコンバレーと比べて日本はここがだめだあそこがだめだという議論がいろいろありますが、私は日本の方がすごいところもあると思います。これは国民性と言ってもいいのかも知れませんが、アカデミアでもインダストリーでも、とにかく日本の研究者は正確な知識を多く持ち、かつ真面目にきちんと仕事をする割合が非常に高い。当たり前のことのようですが、当たり前のことをきちんとするというのは、世界では必ずしも当たり前ではないのです。日本の常識に照らせば非常にいい加減に見えることが、世界では逆に当たり前だったりします。
国の医療分野研究開発推進計画、調査会で進捗状況を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-21 0:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=永井良三・自治医科大学長)は2017年4月18日、医療分野研究開発推進計画の進捗状況を報告した。5月末から6月に開催予定の次回会合で、それぞれの進捗を評価する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2666】、Wmの憂鬱、使い分けの時代に入った、ゲノム編集  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-20 11:00) 
 本日(19日)はこれから日経アジア感染症会議マラリア部会を開催しますので、短くお伝えいたします。2017年4月19日に行われた科学技術振興機構(JST)の理事長記者説明会は大入り満員でした。月例会見のほぼ倍の記者が押し寄せたのです。これは新年度の抱負を理事長が語ったことも多少は影響したでしょうが、昨年度から開始したOPERA(産学共創プラットフォーム共同研究推進)プログラムの目玉である「ゲノム編集」産学共創コンソーシアム代表の広島大学大学院理学研究科の山本卓教授の講演があったためです。そこで語られたゲノム編集の世代論が、とても面白かったので、ご紹介いたします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
協和発酵キリン、XLH患者対象の抗FGF23抗体のPIIIで主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-20 9:45) 
 協和発酵キリンは2017年4月19日、米Ultragenyx Pharmaceutical社と共同開発している完全ヒト抗線維芽細胞成長因子23(FGF23)モノクローナル抗体burosumab(KRN23)の成人X染色体遺伝性低リン血症(XLH)患者を対象とするフェーズIII(NCT02526160)で主要評価項目を達成したと発表した。治療24週時点の評価終了後も全例が治療を継続している。
厚労行政を斬る、メディカルアフェアーズに求められる臨床と創薬との橋渡しの役割  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-20 0:10) 
 近年、外資系企業だけではなく日本の企業を含めて、メディカルアフェアーズ(MA)と呼ばれる部門が順次設けられている。製薬企業等が関与する特定臨床研究の透明性等を確保するための「臨床研究法」もようやく通常国会を通り、2018年春には施行される見込みであり、MAの責任は次第に重くなることが予想される。
ベンチャー探訪、メディカル・プロテオスコープ、製薬など向けプロテオミクス解析に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-20 0:00) 
 メディカル・プロテオスコープ(神奈川県横浜市、大滝義博社長)は、企業やアカデミア向けに、質量分析装置による蛋白質の受託解析を手掛けている。顧客の約70%は、製薬や食品企業が占める。2017年2月13日、同社の川上隆雄取締役が本誌の取材に応じ、同社が注力している受託解析について説明した。
新生銀行と響きパートナーズなどがバイオベンチャーに特化したセカンダリーファンドを設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-20 0:00) 
 新生銀行と傘下の新生企業投資(東京・千代田、松原一平社長)、上場支援などを手掛ける響きパートナーズ(東京・千代田、山川善之社長)は2017年4月19日、バイオベンチャーに特化して、ファンドなどが保有する株式を取得するセカンダリー投資を手掛けるファンドを3月31日に設立したと発表した。



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