リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67256) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67256)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


ベンチャー探訪、J-ARM、ペットのイヌやネコ向けの再生医療をアジアに拡大へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-24 0:00) |
J-ARM(大阪・阿倍野、岡田邦彦社長)は、獣医師が行うイヌやネコ向けの再生医療の臨床研究で利用する細胞培養キットの開発販売などを手掛ける企業だ。2017年3月13日、同社の岡田邦彦社長が本誌の取材に応じ、動物を対象とした再生医療の現状と同社の取り組みについて説明した。
|
弘前大と農研機構、世界初の接ぎ木エピゲノム編集ジャガイモ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 11:30) |
弘前大学と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、接ぎ木エピゲノム編集技術で育種したジャガイモの野外栽培試験を2017年4月26日からつくば市で始めると、4月20日に発表した。
|
厚労省第一部会、安全性確認したとテリボンの投与期間延長など了承 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 10:32) |
厚生労働省は、2017年4月21日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催。旭化成ファーマの「テリボン皮下注用」(テリパラチド酢酸塩)など、3品目の一部変更承認を了承した。いずれも、2017年5月中に承認される見通し。
|
【機能性食品 Vol.284】、ライフサイエンスの挑戦課題はダブルPrecision、JSTーCRDSが俯瞰報告書 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 9:30) |
まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では、2017年4月17日(月)と4月18日(火)、4月20日(木)に更新されまして、2016年度のBシリーズは554件になりました。初年度の2015年度の302件(撤回を除いた件数)との合計は856件と計算できます。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2667】、創薬パイプライン研究のセミナーを開催します from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 8:00) |
バイオベンチャーの報道に力を入れようと、編集部員総出で全国のバイオベンチャーの取材を進めていて、その結果を日経バイオテクONLINEの「ベンチャー探訪」のコーナーで、随時紹介させていただいています。
|
ベンチャー探訪、ハプロファーマ、日本人の薬剤応答性SNP同定する受託サービスを提供へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 0:21) |
ハプロファーマ(沖縄県うるま市、大滝義博社長)は、2017年中に、日本人の薬剤応答性SNPを同定する受託解析サービスの提供をスタートさせる。同社の研究開発状況について、2017年3月10日、大滝社長と事業開発部の岩本恭典マネジャーが本誌の取材に応じた。
|
ベンチャー探訪、ネッパジーン、受精卵のゲノム編集向けエレクトロポレーターが追い風に from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 0:16) |
ネッパジーン(千葉県市川市、早川靖彦社長)は、実験用の理化学機器を開発・販売するベンチャー企業だ。食品企業での研究、理化学機器の販売企業での輸入販売などを経験を持つ早川社長が、2001年2月に自己資金で設立した。独自開発した主力のエレクトロポレーター「NEPA21」の現状などについて、2017年4月5日、早川社長が本誌の取材に応じた。
|
ベンチャー探訪、Bloom Technology、毒性持つ終末糖化産物に対する特異抗体を取得 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 0:10) |
Bloom Technology(熊本市中央区、齊藤英樹代表取締役)は、国内で終末糖化産物(Advanced Glycation End Products:AGEs)などの研究を進める研究者が集まり、2015年11月に立ち上げられた熊本大学発のベンチャー企業だ。同社の研究開発状況について、2017年3月31日、齊藤社長が本誌の取材に応じた。
|
ベンチャー探訪、先端医療開発、重症虚血肢にスタチンナノ粒子製剤を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 0:10) |
先端医療開発(福岡市博多区、松原正東代表取締役)は、2007年2月に設立された九州大学発のベンチャー企業だ。九州大学循環器病未来医療研究センターの江頭健輔教授が研究開発を進めていたスタチンナノ粒子製剤の実用化を図るため、江頭教授が福岡県でコンサルティング業などを手掛けていた松原代表取締役とともに立ち上げた。2017年3月30日、先端医療開発経営企画室長の永井朋子取締役が、本誌の取材に応じた。
|
Doudna教授ら、「CRISPR/Casの特許抵触審査の控訴を行う」 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-21 0:00) |
ドイツMax Planck Institute for Infection BiologyのEmmanuelle Charpentier所長と米California大学Berkeley校のJennifer Doudna教授が、第33回日本国際賞の授賞式に出席するために来日し、2017年4月17日、本誌の取材に応じた(関連記事)。今後のゲノム編集を利用した研究開発の方向性の他、米国において特許抵触審査の控訴を行うことを明らかにした。
|