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RSS/ATOM 記事 (67256)

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キーパーソンインタビュー、塩野義製薬医薬研究本部長の塩田武司執行役員に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:32) 
 塩野義製薬では今後、日米の事業が転換期を迎える。日本では2017年度に特許が満了する主力の高脂血症治療薬「クレストール」(ロスバスタチン)などに代わり、疼痛治療薬の「サインバルタ」(デュロキセチン塩酸塩)をはじめとする新薬の売り上げを伸長させる。米国ではオピオイド誘発性便秘症治療薬の「Symproic」(ナルデメジン)や申請中の多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬のセフィデロコルを武器に病院市場の開拓を目指す。2014年3月に策定した中期経営計画「Shionogi Growth Strategy 2020(SGS2020)」では、2020年度に売上高を5000億円へ伸長させる計画(その後、新薬の売上高2000億円を新たに設定)を掲げ、創薬型の製薬企業として飛躍を図る。2017年3月24日、研究本部長を務める塩田武司執行役員に聞いた。
特集、世界の生物学的製剤売上高ランキング(2016年)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:31) 
 日経バイオテク編集部では2007年以降、各製薬企業の開示情報を基に、生物学的製剤の売上高を調査し、そのランキングを作成してきた。ただし、各社の売上高の開示方針はまちまちで、売上高が一定額以下の生物学的製剤については開示されないケースが多いため、下位においては順位付けが正確ではない可能性があった。そこで今回のリポートでは、確実に開示されているとみられる年間売上高10億ドル超の製品、いわゆるブロックバスターに焦点を当てることにした。ランキングの作成に当たり、為替はドルに換算した。各通貨の換算率は2016年における年間平均レートを採用し、1ユーロ=1.107ドル、1ポンド=1.355ドル、1スイスフラン(CHF)=1.015ドル、100円=0.928ドル、1デンマーククローネ(DKK)=0.149ドルとした。
編集長の目、抗体医薬黄金期の次に来るもの  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:30) 
 今号の特集には、生物学的製剤に関して、2016年1月から12月のグローバルの売上高に基づくランキングを掲載した。対象としたのは年間売上高10億ドルを超えるいわゆるブロックバスターで、2016年は41製品あった。2015年との比較では、4製品が新たにブロックバスターとなり、1製品がブロックバスターから脱落した。
厚労省、第一三共が開発中の核酸医薬など5品目の医薬品を先駆け指定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:10) 
 厚生労働省は、2017年4月21日、先駆け審査指定制度の対象品目として、第一三共がデュシェンヌ型筋ジストロフィーに対して開発している核酸医薬のDS-5141bなど、新たに5品目の医薬品を指定した。
ベンチャー探訪、サイアス、iPS細胞介した自家再生T細胞の開発に重点  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:10) 
 疲弊した癌患者のキラーT細胞をiPS細胞を介して再生させ、再び患者に投与するiPS細胞由来自家再生T細胞の開発が進んでいる。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)発のベンチャー企業であるサイアス(京都市左京区、伊藤正春社長)でサイエンティフィックアドバイザーを務める京都大学名誉教授の桂義元取締役会長と、同じくサイエンティフィックアドバイザーを務めるCiRAの増殖分化機構研究部門の金子新准教授が、2017年4月6日、本誌の取材に応じた。
アクテムラと我が研究人生(第32回)、アクテムラ誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:02) 
 私は、1997年から2000年にかけて3年半、茨城県新治郡新治村にあった中外分子医学研究所に代表取締役社長として勤務した。この会社は、私が赴任する2年前の1995年に、ジーンハンティングを目的として新設された中外製薬100%出資の子会社である。世界的にヒト全ゲノム解析の完了を迎えつつあった2000年、設立後5年経って、その役割を終えた研究所の閉鎖が決まり、再び本社勤務となった。今度の所属はプロジェクト推進部である。そこにはグローバル開発プロジェクトのリーダーが全員所属していた。異動後しばらくしてMRAのグローバル・プロジェクト・リーダー(GPL)として日米欧三極での臨床開発を主導することになった。そして、2004年8月、60歳の誕生月に定年がやってくる直前までMRAのグローバル開発の陣頭指揮を執った。
BMS社、Nordic社とNASHなど線維性疾患のバイオマーカー開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:02) 
 米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2017年4月17日、デンマークNordic Bioscience社と線維性疾患の診断、モニタリングに活用するバイオマーカーの共同開発契約に合意したと発表した。非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を含む線維性疾患の高精度の診断ツールとして、また、進行度合いや治療反応の指標として有用なバイオマーカーの前臨床、および臨床開発で協力する。
AbbVie社、PARP阻害薬の併用療法PIIIで主要評価項目達成できず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:00) 
 米AbbVie社は、2017年4月19日、経口型ポリADPリボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬veliparib に関する2件のフェーズIII試験で主要エンドポイントを達成できなかったことを明らかにした。
厚労省、ザーコリのROS1融合遺伝子陽性NSCLC適応の一部変更を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:00) 
 厚生労働省は、2017年4月21日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、ムンディファーマの「ジフォルタ注射液(プララトレキサート)」の承認の他、ファイザーの「ザーコリカプセル」(クリゾチニブ)含む3品目の一部変更承認を了承した。
Google関連会社、健常者1万人から臨床データを収集解析する研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-24 0:00) 
 米Verily Life Sciences社は、2017年4月19日、米Duke大学医学部、米Stanford Medicineと共同で、18歳以上の約1万の健常者のデータを取得して、疾患を発症するまで解析するProject Baselineスタディを開始すると発表した。Verily社は、Google社の革新的研究機関Google Xの生命科学プロジェクトとして誕生したが、2015年10月にGoogle社の持ち株会社としてAlphabet社が設立された際にGoogle Xから切り離されてGoogle Life Sciences部門となり、2015年12月に名称をVerily社に変更している。



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