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RSS/ATOM 記事 (66924)

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業界こぼれ話、米国の移民締め出し機にカナダが企業誘致  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:39) 
 米Donald Trump大統領が厳しい移民政策を展開しようとしていることが、米国内外で大きな反発を招いているのは多くの報道でも取り上げられている通り。ただ、強硬な姿勢を崩さないTrump政権への懸念から、移民や米国外の企業の注目が、昔から多くの移民を受け入れてきた隣国カナダに集まりつつあるようだ。
World Trend「欧州」、ゲノム編集作物はGMOか?EUの規制ルールは依然不透明  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:38) 
 近年注目を集めるゲノム編集技術を使って開発した作物が遺伝子組換え作物(GMO)に相当するかどうかをめぐり、欧州で混乱が続いている。GMO規制の対象となるかどうかをEU(欧州連合)が明確にしていないことに対し、研究開発を進めたい大学研究者や企業、およびGMOに反対する団体の双方から批判が高まっている。
検証 企業価値、M&Aの成否を分けたもの(そーせい)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:36) 
 2008年に株価97円と創業以来の最安値になったそーせいグループは、曲折を経て2016年に株価2万5730円の最高値を記録した。最大のトリガーは2015年に1億8000万ドル(総額4億ドル)で買収した英Heptares Therapeutics社が、複数のパイプラインを大手製薬企業にライセンスアウトしたことだ。研究開発型のベンチャーを買収したにもかかわらず、買収後約1年で、買収時に支払った額の約80%を回収する、驚異的なトラックレコードを残した。
機能性食材研究(第39回)、アスパラガス  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:35) 
 連載「機能性食材研究」の第39回では、春から初夏に旬を迎えるアスパラガスを取り上げる。アスパラガス(Asparagus spp.)は、被子植物の中の単子葉植物に属する宿根性の多年生草本植物。食材となる栽培作物はA.officinalis。原産は南欧からロシア南部にかけての半砂漠的地帯とされる。日本へは、江戸時代に観賞用として輸入されたのが始まりで、その後、大正に入り1923年に北海道岩内町で食用品種の栽培が始まった。
パイプライン研究、肝癌治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:34) 
 世界保健機関(WHO)のGLOBOCANプロジェクト2012のデータベース(http://globocan.iarc.fr/)によると、2012年の全世界での肝癌死亡者数は男性で52万1041人、女性は22万4492人。全世界の患者数が男性55万4369人、女性22万8082人であることから考えると、予後が悪い癌であることが分かる。肝癌は特に、日本や中国を含む東アジア、東南アジア、アフリカで発症頻度が高く、世界全体の部位別癌死亡率では第3位に挙げられている。東アジアの死亡者数は44万3948人、そのうちの38万3203人が中国となっている。東南アジアは7万6357人、アフリカは5万6057人と報告されている(図1も参照)。欧州では6万2191人、米国は2万4312人。肝炎ウイルスに起因する肝発癌には時間がかかることから、高齢化がいち早く進んだ日本で肝癌患者が増加したが、欧米をはじめとして多くの国でも増加傾向にあるようだ。
若手研究者の肖像(23回)、徳島大学藤井節郎記念医科学センター初期発生研究分野 竹本龍也 助教  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:33) 
 徳島大学藤井節郎記念医科学センター初期発生研究分野の助教の竹本龍也は、哺乳類の胚が分化する過程の分子機構を解明する研究を手掛けている。研究主宰者(PI)になる前の2011年には、マウスの発生過程で、神経系と骨が1つの同じ細胞から発生することを証明し、Nature誌に成果を発表した。「従来は、別々の細胞から発生すると考えられていたため、教科書を覆す発見だった」と大阪大学大学院生命機能研究科の元教授で、竹本の恩師である近藤寿人(現京都産業大学客員教授)は語る。
キーパーソンインタビュー、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)山中伸弥所長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:32) 
 2017年1月23日、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、健常ドナー1人から製造し、臨床向けに複数の研究機関に提供していた臍帯血由来iPS細胞株の製造過程で、本来使用すべきでない試薬を用いた可能性が発覚したとして臍帯血由来iPS細胞株の提供を停止した(表1)。今回の事態を招いた原因や今後のプロジェクトの在り方について、2017年2月27日、山中伸弥所長に聞いた。
特集、創薬ベンチャーの開発パイプライン(2017)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:31) 
 本誌は2007年から毎年1回、日本の創薬ベンチャー(経営者が日本人で、日本の株式市場に上場している一部海外ベンチャーを含む)の開発パイプラインを調査している。今回は2017年3月初旬にかけて情報収集を行った。
編集長の目、国内ベンチャーの存在感がじわりと高まる  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:30) 
 東京証券取引所は、2017年2月20日、癌領域の治療薬や支持療法の開発・販売を手掛けるソレイジア・ファーマ(東京・港、荒井好裕社長)のマザーズ市場への新規上場を承認した(関連記事1)。上場予定日は3月24日で、2017年第1号のバイオでの新規株式上場(IPO)となる。
第16回日本再生医療学会総会、豪Cynata社、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞のフェーズIの患者登録開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-13 0:10) 
 2017年3月9日まで宮城県仙台市で開催されていた第16回日本再生医療学会総会のため来日したオーストラリアCynata Therapeutics社のRoss Macdonald CEOとKilian Kelly副社長が同日、本誌などの取材に応じ、移植片対宿主病(GVHD)を対象とした他家iPS由来間葉系幹細胞(MSC)のフェーズIについて、一部実施施設で患者登録が始まったことを明らかにした。他家iPS細胞から分化させた細胞の移植として、世界で初となる見込み(関連記事)。



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