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RSS/ATOM 記事 (67256)
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日経デジタルヘルスより、薬の副作用報告、人工知能「KIBIT」が重みづけ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-25 0:23) |
FRONTEOヘルスケアは、FRONTEOの人工知能「KIBIT」を活用した製薬企業向けソリューションを「MEDTEC Japan 2017」(2017年4月19〜21日、東京ビッグサイト)で紹介した。KIBITが得意とするテキスト分析機能などを生かし、製薬企業が扱う各種文書から重要度の高い情報を迅速に抽出する。
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ベンチャー探訪、日本情報化農業研究所、2017年7月に単月黒字化を達成へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-25 0:00) |
日本情報化農業研究所は、農作物の生産・販売や農業(栽培)技術の研究・開発、現場向け業務管理システムの開発などを事業化しているベンチャー企業。2005年に京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻の修士課程を修了した古荘貴司氏が、同年12月に設立して代表取締役に着任した。社員数は現在、8人。そのうち4人は自社農場の要因。マーケティングは、トップ自らが動いている。
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癌転移阻害薬hANPの試験が食道癌、大腸癌でも開始へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-25 0:00) |
心房性ナトリウム利尿性ペプチド(hANP;カルペリチド)の非小細胞肺癌に対する再発予防効果を検証する臨床研究(JANP試験)の症例登録が年内にも終了する。hANPに癌転移予防効果の可能性を見出し、JANP試験の先導する国立循環器病センター生化学部ペプチド創薬研究室の野尻崇室長が明らかにしたもの。近く、大阪大学を中心に食道癌や大腸癌の再発予防効果を検証する臨床研究も始まる。
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ベンチャー探訪、iPS細胞由来の心筋細胞を作製するマイオリッジ、5月にもサンプル出荷を開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-25 0:00) |
マイオリッジ(京都市左京区、牧田直大代表取締役)は蛋白質を使わない培地を利用して、iPS細胞由来の心筋細胞を、安定した品質で低コストに提供することを目指すベンチャーで、2016年8月に設立された。2017年5月にも医薬品開発受託機関(CRO)向けにサンプル出荷を開始する見込みだ。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(165回)、Trumpのカナダの研究開発への影響、その2 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-25 0:00) |
カナダの研究開発投資の状況を見てみると、2013年の国際連合教育科学文化機関(UNESCO)統計では、研究開発投資総額は米ドル換算で255億ドル。米国の4570億ドル、中国の3335億ドル、日本の1602億ドル、ドイツの1004億ドルとは大きな開きがある。一方で、イノベーティブな国ランキングで常に上位にあるスイスの133億ドルよりは多い。
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ベンチャー探訪、キノファーマ、DNAウイルス性イボのパッチ剤でPOC獲得へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-25 0:00) |
キノファーマ(東京・中央、黒石眞史社長)は、蛋白質リン酸化酵素(キナーゼ)を標的とした低分子医薬品の研究開発を進めているベンチャー企業。京都大学大学院医学研究科の荻原正敏教授(創業時は東京医科歯科大学教授)を研究創業者として05年4月に設立された大学発ベンチャーだ。荻原教授は同社の科学顧問を務めている。
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2017年4月24日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-24 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、日東電工、「組織再生促進剤」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-4-24 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、日本新薬など、「アンチセンス核酸」ほか from 日経バイオテクONLINE (2017-4-24 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、臨床研究法 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-24 0:44) |
未承認薬または適応外の医薬品・医療機器等を用いた臨床研究や、医薬品・医療機器等の広告に用いられることが想定される臨床研究を規制するための法律。データを改ざんした研究に基づく論文を広告に利用した、いわゆる「ディオバン事件」をきっかけに臨床研究についての不正や大学と企業等との不適切な関係が次々と発覚し、臨床研究に対する社会的な信頼が損なわれたことを受けて、2017年4月7日に成立した。
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