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RSS/ATOM 記事 (67740)

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World Trend米国、米国でのバイオテク企業IPO、2017年第2四半期で急増  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:38) 
 2013年から2015年半ばまで続いた史上空前の新規株式公開(IPO)ブームに比べ、2016年はIPOの数が少なかった比較的静かな1年であったが、2017年第2四半期に入り再び勢いを取り戻している。2017年1月1日から6月30日までには18社が上場を果たし、このうち14社が2017年4月以降に上場。第2四半期に入り一気に株式市場に勢いが出ている状況だ。
検証 企業価値、変化がもたらしたチャンス(オンコリス)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:36) 
 近年、腫瘍溶解性ウイルスに対する世界的な関心が高まっている。癌細胞に感染して破壊するウイルスを腫瘍溶解性ウイルスと呼ぶ。その1つが、オンコリスバイオファーマの「テロメライシン」だ。アデノウイルスの遺伝子を改変したもので、ヒトテロメラーゼ逆転写酵素のプロモーター配列が導入されており、癌細胞で特異的に増殖、癌細胞を溶解させるメカニズムを有する。
機能性食材研究(43回)、ジュンサイ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:35) 
 スイレン科の多年生水草。学名はBrasenia schreberi。湧水が流れ込む水深1mほどの沼に自生する。寒天に似た透明な粘質物が多い若葉や葉柄(葉と茎をつなぐ小さな柄)が、高級食材として酢の物などに用いられる。日本産ジュンサイの9割を供給する秋田県三種(みたね)町では、鍋の食材としても人気。旬は5月から8月上旬だ。
パイプライン研究、マイクロバイオータ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:34) 
 マイクロバイオータ(microbiota)はある環境中の微生物を指し、マイクロバイオーム(microbiome)は微生物が持つゲノム情報の総体を指す用語である。ヒトは総数にして600兆から1000兆個の微生物と共存している。中でも最も研究が進んでいるのが腸内細菌である。細菌はヒトをすみかとする一方で、ヒトにはできない食物消化やビタミン合成を行う他、免疫作用など様々な機能を提供してくれる不可欠なパートナーであることが分かり始めている。ヒトを含む動物の腸内に生息している膨大な数の腸内共生マイクロバイオータを腸内菌叢、腸内フローラなどともいう。
若手研究者の肖像(第27回)、北海道大学高等教育推進機構新渡戸スクール 繁富(栗林)香織 特任准教授  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:33) 
 「折り紙工学」という学問分野をご存じだろうか――。折り紙工学とは、日本の伝統的な遊びである折り紙を科学的に研究し、紙以外にも金属など様々な素材の折り畳み方をシュミレーションし、従来には無い立体構造を作成したり、物性をより頑丈にしたり、小型化したりと、様々な産業に応用しようという学問だ。2000年に提唱され、宇宙産業や自動車産業への応用を目指した研究が進んできた。
リポート、持ち運び可能な小型NGS  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:32) 
 2017年5月22日から24日にかけて宮城県仙台市で開催されたNGS現場の会で、ひときわ聴衆を集め、室内での立ち見どころか廊下からも多くの人が室内をのぞき込むセッションがあった。英Oxford Nanopore Technologies社の販売する次世代シーケンサー(NGS)『MinION(ミナイオン)』を用いた応用について発表したものだ。ポスターセッションでも、MinION活用の例が多く発表されており、ある発表者は「まだ頻繁にソフトウエアのアップデートがかかるなど、製品としては未完成の部分も多いが、今使わなければ乗り遅れてしまう」と、MinIONのブームが来つつあることを強調した。
特集、創薬ベンチャーの導出契約 2017  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:31) 
 日経バイオテクの調査では2017年6月末現在、日本の創薬ベンチャーから導出されているのはオプション契約を含めて74品目。2016年の新規の導出契約は11品目、2017年も半期で11品目と高い水準にある。日経バイオテクで調査を始めた07年以降、最も導出件数の多かった08年の14件超えも視野に入ってきた。
編集長の目、オープンイノベーションの成果の見える化を  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:30) 
 日経バイオテク編集部では年に一度、日本の創薬ベンチャー、再生医療ベンチャーが製薬企業などと交わした導出契約に関する調査を行っており、今号の特集「創薬ベンチャーの導出契約2017」では、その全体像をまとめた。
日本と米国のビジネス戦略考、カリフォルニア州の幹細胞研究ファンドに見る公的ファンドの難しさ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:12) 
 10年ほど前、アメリカ東部からサンスランシスコへ戻る帰路、偶然、米国の政府系投資ファンドのファンドマネジャーと飛行機に乗り合わせたことがある。彼は、国の公的資金を活用し、グリーンエネルギーに特化して投資する公的ファンドのマネジャーだった。
厚労省、抗体やポリペプチドなどバイオ医薬品の一変の範囲を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-10 0:08) 
 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課は、2017年7月5日、「バイオテクノロジー応用医薬品の承認申請の区分及び承認申請に必要な資料の作成方法について」(薬生薬審発0705第7号)と題する課長通知を発出。既承認のバイオ医薬品について、一部変更の範囲を拡大する方針を示した。



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