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RSS/ATOM 記事 (67256)

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米国におけるR&D提携は非資産をベースに変貌していると、PhRMA調査  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-2 0:00) 
 バイオ・医薬品企業の研究開発(R&D)のパートナーとの提携内容が、治験薬など資産(モノ)をベースとしたものから、適応症や病態病理の解明など非資産をベースとするものに変化していることが、米国研究製薬工業協会(PhRMA)が米財務コンサルタント企業のDeloitte Consulting社に委託した研究調査で明らかになった。PhRMAが2017年4月17日に発表した。
ベンチャー探訪、テクノスルガ・ラボ、腸内細菌を解析して健康具合を示す指標を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-2 0:00) 
 テクノスルガ・ラボ(静岡市・清水区、望月淳社)は、1997年、微生物同定試験を受託する企業として設立された。最近では、腸内細菌の解析などが注目されており、同社の受託解析の件数も増加している。2017年3月14日、同社の望月社長が本誌の取材に応じ、今後の事業の展開などを説明した。
栄研化学、欧州と米国での便潜血検査用試薬の販売が伸び悩み  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:18) 
 栄研化学は、2017年4月28日、2017年3月期決算説明会を開催。同社の主力製品の1つである、便潜血検査用試薬の海外への販売状況などを説明した。
米BMS社など、PD-L1の発現量が低いNSCLC対象にウイルスワクチンとニボルマブなど併用療法の臨床研究へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:07) 
 米Bristol-Myers Squibb社とフランスTransgene社は2017年4月25日、腫瘍組織のPD-L1の発現量が低い、または検出されない進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者の1次治療として、Transgene社が開発中の治療用ワクチンTG4010をBristol-Myers Squibb社の免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ、標準的な化学療法と併用し、安全性、忍容性、有効性を評価する新たな臨床共同研究を行うと発表した。
ベンチャー探訪、理研ジェネシス、2017年内にも癌クリニカルシーケンスの受託開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:05) 
 理研ジェネシス(東京・品川)は2017年中にも癌クリニカルシーケンスの自社ラボでの受託を開始する計画だ。2017年3月17日に近藤直人社長(写真)が取材に応じ明かした。同社は4月6日に、川崎市のキングスカイフロントライフイノベーションセンター内に大規模遺伝子解析施設「理研ジェネシスイノベーションゲノムセンター」を開設したと発表しており、クリニカルシーケンスもこのラボで実施する計画だ。
ベンチャー探訪、UniBio、植物由来EGFを化粧品向けに本格供給開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:00) 
 植物を用いて有用蛋白質を一過性に発現させる技術を有するUniBio(新潟市、結城洋司代表取締役)は、2017年夏から植物由来の上皮成長因子(EGF)の化粧品向けの供給を本格的に開始する。
ベンチャー探訪、サーマス、好熱菌で微生物動態を制御する産学連携型ベンチャー  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:00) 
 サーマス(千葉県市川市、渡邉寛社長)は、菌叢(フローラ)制御能を持つ好熱菌BP-683を核として事業展開している産学連携型の大学発ベンチャー。2013年1月29日に設立された。資本金1000万円の10%を、千葉大学大学院園芸学研究科の児玉浩明教授が出資しており、千葉大学関連ベンチャーの12番目として千葉大学のウェブサイトに掲載されている。研究室は、千葉大学の西千葉キャンパス内にある知識集約型共同研究拠点にある。
マツダ、藻類エネルギー創成研究室を広島大に開設  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:00) 
 マツダと広島大学は2017年4月28日、共同研究講座「次世代自動車技術共同研究講座 藻類エネルギー創成研究室」を4月1日付で設置したと発表した。設置期間は2年間。この共同研究講座には、東京工業大学生命理工学院の太田啓之教授も研究協力者として参加している(広島大の客員教授を併任)。
武田薬品、Harrington Discovery Instituteと希少疾患の研究で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:00) 
 武田薬品工業は2017年4月28日、米国の非営利団体Harrington Discovery Institute(HDI)と希少疾患の治療研究を加速する提携に合意したと発表した。本提携は、武田薬品が重点領域とする癌、消化器、および中枢神経系における希少疾患の治療薬開発を補完するもので、希少疾患に特化した新たなプログラムを全米の医師・研究者とともに進めていく。
国がんなど、MLL遺伝子変異の高悪性度急性白血病の癌化メカニズム解明  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-1 0:00) 
 国立がん研究センターと京都大学は、2017年4月27日、MLL(mixed lineage leukemia)遺伝子変異を伴う急性白血病の癌化に関わる分子メカニズムを解明したと発表した。メカニズムに基づき治療標的分子2種を特定し、双方を阻害することで抗腫瘍効果が得られることを確認した。



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