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RSS/ATOM 記事 (66944)

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業界こぼれ話、日本の電機メーカーがゲノム編集に投資!?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:39) 
 漫画雑誌モーニング(講談社)に長期連載されている弘兼憲史氏の漫画「会長 島耕作」で最近、ゲノム編集技術が取り上げられている。同作は、日本の電機メーカー初芝電器産業に勤めるサラリーマン、島耕作氏の出世を描いた人気漫画。島氏は、1983年に連載が始まって以来、課長から部長、取締役、社長へと上り詰め、総合電機メーカーとなったテコットの会長として辣腕を振るっている。
World Trendアジア、スマートセルインダストリー、産業化の土壌はアジアにあり  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:38) 
 バンコクの中心部から太くまっすぐな幹線道路を車で1時間半、古都アユタヤの近くに味の素のアミノ酸生産の最新工場がある。案内いただいたタイ味の素副社長の中村徹氏の言葉には、タイの治水の歴史や課題、農業生産者の生活や経済事情などの話題が度々登場し、地域の環境や経済・社会への貢献を強く意識した工場運営がなされていることが分かる。実際に工場を見学させてもらうと、発酵タンクの制御システムの素晴らしさもさることながら、地域の環境と調和するための設備の専有面積が、必要な生産設備よりずっと大きいことを目の当たりにする。環境対策や安全対策にほとんど投資をしないアジア勢との激しい生産コスト競争にさらされながらも、味の素が世界の発酵業界の雄であり続けているのは、こうした取り組みにより地域に根差した企業運営がなされているからだとあらためて認識させられた。
検証 企業価値、数年は苦戦も将来に期待(アステラス)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:36) 
 アステラス製薬は現在、前立腺癌治療薬「イクスタンジ」(エンザルタミド)の販売拡大の恩恵を受けているが、今後3年の道のりは平坦ではなさそうだ。
バイオイメージング最前線(第18回)、蛋白質発現を、光で精密操作する  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:35) 
 共焦点顕微鏡、全反射顕微鏡、最近では超解像顕微鏡と、蛍光ラベルした蛋白質を生細胞内で観察する技術は急速に発達した。その一方で、観察対象である蛋白質の発現を自在に操作する技術は発展途上である。現在は過剰発現させた蛋白質の平衡化後の動態を見ているにすぎない。
審査報告書を読む、「アミヴィッド静注」フロルベタピル(18F)注射液  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:34) 
 今回は、2016年12月に承認された富士フイルムRIファーマの陽電子放射断層撮影(PET)画像検査用の放射性診断薬「アミヴィッド静注」(フロルベタピル(18F)注射液)を取り上げ、その承認審査の概要について説明する。
研究室探訪(第13回)、神経難病の原因蛋白質を探究、狙うはプリオン様拡散の機構  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:33) 
 「アルツハイマー病の本当の原因は異常タウ蛋白質の蓄積であり、これはほぼ間違いない。製薬会社の中にもこれまでの創薬をけん引してきたアミロイド仮説の見直しを進めているところがある」と主張しているのが東京都医学総合研究所の長谷川成人分野長だ。これほどの時間と労力を注いでも有効な治療薬が生まれないのは、そもそも標的が間違っているというのだ。確かにアルツハイマー病治療薬開発の歴史はおびただしい失敗の歴史だ。
リポート、グローバル大手製薬のパイプライン(2017年初)  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:32) 
 欧米大手製薬企業各社は2016年通期業績の発表とともにパイプライン表の更新を行った。図1に示したのは、医療用医薬品の売上高で上位10位までの企業―米Pfizer社、スイスRoche社、スイスNovartis社、米Merck社、英GlaxoSmithKline(GSK)社、フランスSanofi社、米Johnson & Johnson社、米Gilead Sciences社、米AbbVie社、英AstraZeneca社―について、そのパイプラインをステージごとに数えた結果だ。
特集、異種移植の研究開発最前線  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:31) 
 異種移植の研究開発で、世界の先頭を走っているのが日本企業であることをご存じだろうか――。  2011年11月、大塚ホールディングスのグループ会社である大塚製薬工場は、バイオ人工膵島「DIABECELL」の事業化を進める目的で、ニュージーランドLiving Cell Technologies(LCT)社と折半出資し、合弁会社ニュージーランドDIATRANZ OTSUKA社を設立した。LCT社は、細胞医薬向けのカプセル化技術を有している。DIABECELLは同社の技術を応用し、地域に存在する病原体の感染が全て否定され、隔離施設で飼育された特定病原体フリー(DPF)の新生ブタから分離した膵島をアルギン酸ポリL-オルニチンカプセルに包埋、糖尿病患者に移植する異種移植。ブタの膵島が分泌するインスリンは、ヒトインスリンとアミノ酸が1つ違うだけで、ヒトにおいても機能することが知られている。その膵島を、栄養因子やブドウ糖、インスリンは通し、免疫細胞は通さないカプセルに包埋、移植し、免疫抑制剤を投与せずに膵臓の機能を代替させようというわけである。
編集長の目、日本で製薬研究所のカーブアウトは成功し得るか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:30) 
 武田薬品工業は2017年3月14日、湘南研究所の腎・代謝・循環器領域の研究プロジェクトをカーブアウトする形で、ベンチャーを発足させると発表した。2017年4月に稼働する新会社のスコヒアファーマに対して、武田薬品の他、産業革新機構とメディパルホールディングスがそれぞれ19.5%、70.5%、10.0%の比率で合計100億円を出資する。新会社では臨床開発段階にあるものを含め、湘南研究所で実施してきた8プロジェクトを引き継ぎ、湘南研究所に本社を置いて研究開発を続ける。
ソレイジアが上場、終値は公開価格を47%上回る272円に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-27 0:10) 
 癌領域の治療薬や支持療法の開発を手掛けるソレイジア・ファーマが、2016年3月24日、東証マザーズに上場した。初値は、公開価格の185円を26.5%上回る234円を付け、終値は、公開価格を47%上回る272円だった(関連記事)。



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