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NCNPと東北大、精神神経疾患に関わるDSCAM蛋白質の新たな作用を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-2 7:00) 
 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)と東北大学は2024年1月30日、ダウン症や精神神経疾患の発症に関わるとして知られるDown Syndrome Cell Adhesion Molecule(DSCAM)蛋白質の新たな作用メカニズムを解明したと発表した。論文は同年2月1日、Nature Communications誌にオンライン掲載された。
事業を成功に導くための出口を見据えたマーケティング戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-2 7:00) 
 2023年11月7日、ポルトガル・シントラ――。大西洋に降り注ぐ陽光と白波、橙色の屋根と白亜の壁、海風に揺れるヤシの木が南国を感じさせる。かつてこの地を支配したイスラム教徒が築いた天空の城跡が遠方の雲間に顔をのぞかせ、ジブリの映画を思い起こさせる。別の山頂では、おとぎの国から抜け出したような色鮮やかな宮殿が緑豊かな山々の間で異彩を放っている。林道の傍らに立つコルク樫の柔らかい幹にそっと触れた時、反対側の手に違和感を覚えた。季節外れの1匹の蚊が私の手の甲にとまり、せっせと食事をしているのだ。
特集◎2024年度政府のバイオ関連予算、環境省、温室効果ガスの新たな吸収源を調査へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-2 7:00) 
 環境省の2024年度予算(エネルギー対策特別会計を含む)は3379億円で、前年度当初予算に比べて24億円の減少となった。そのうちバイオ関連と見なせる予算額は、2024年度は47億4500万円(前年度当初予算比0.9%増)となった。
パイプライン研究◎IgA腎症治療薬【市場動向編】、IgA腎症治療薬、Novartis社が企業買収で領域を強化し市場  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 スイスNovartis社がIgA腎症領域の開発に注力している。企業買収によって取得した開発品など3品目が第3相の段階で、同領域において業界トップである。大塚製薬の開発も見逃せない。同社が開発するシベプレンリマブは、2026年12月に第3相臨床試験が終了する見込みだ。
米Unnatural Products社と米Merck社、大環状化合物の研究開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 人工知能(AI)と化学の知見を組み合わせて次世代型の分子標的療法を開発する米Unnatural Products社(UNP社)は2024年1月23日、米Merck社との提携を発表した。両社はUNP社の技術を適用して、従来の方法では取り組むことが困難だったがん標的に作用する大環状化合物(マクロサイクル)を設計し開発する計画だ。
スイスNovartis社、GEP-NETにルタテラの1次治療第3相でPFS大幅延長  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 スイスNovartis社は2024年1月19日、放射性リガンド療法の「ルタテラ」(ルテチウムオキソドトレオチド[177Lu])とオクトレオチド長時間作用型徐放性製剤(LAR)を、進行した膵消化管神経内分泌腫瘍(GEP-NET)患者に1次治療で用いた第3相NETTER-2試験で、主要評価項目に設定された無増悪生存期間(PFS)に大幅な延長が見られたと発表した。データは2024年1月18日から20日まで開催された米臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO GI)で報告された。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、SARS-CoV-2ウイルスの進化に対抗する抗体開発の現状と展望  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2型(SARS-CoV-2)を原因ウイルスとして、2019年末より急速に世界的なパンデミックへと発展したCOVID-19は健康、経済、社会的な面で甚大な被害を及ぼし、深刻な問題となっている。本稿の執筆時点において全世界で確認された感染者は5億5,000万人、死者は630万人を超え、COVID-19に対するさらなる予防および治療法の開発は急務とされている。SARS-CoV-2の表面はスパイク(S)タンパク質で覆われており、このSタンパク質が宿主細胞表面のアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)に付着することでウイルスの感染プロセスが始動する。したがって、Sタンパク質を標的とした抗体医薬の研究開発が全世界で行われており、すでに複数の抗体医薬が臨床適用されている。日本国内においても、感染早期に投与することでCOVID-19による入院のリスクを低減することが示されている1)2)カシリビマブ/イムデビマブ(ロナプリーブ)やソトロビマブ(ゼビュディ)が特例承認されている。これらの抗体医薬やワクチンの迅速な実用化はパンデミックの収束に向けて多大に寄与してきたものの、アルファ(B.1.1.7)、ベータ(B.1.351)、ガンマ(P.1)、デルタ(B. ...
特集◎2024年度政府のバイオ関連予算、農林水産省、バイオ技術の新規研究は少なめ3課題  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 農水省は2024年度予算として、前年度当初予算とほぼ同額の総額2兆2686億円を計上した(前年度当初予算は2兆2683億円)。本誌では、農林水産技術会議事務局の予算から、国立研究開発法人の運営費交付金などを除いた金額をバイオ関連予算とする。
サスメドの治療用アプリ、保険適用希望書取り下げの背景に2つの事象  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 サスメドは2024年1月29日、同社が承認を取得済みの不眠障害を対象とした治療用アプリ「サスメド Med CBT-i 不眠障害用アプリ」(不眠障害用プログラム)について、2024年度の診療報酬改定に向けた保険適用希望書を取り下げると発表した。現在提出している保険適用希望書の枠組みでは、同社の希望に沿った結論にならないと判断した。ただし、今後も保険適用を目指す方針だ。
主要バイオ特許の公開情報、2024年1月17日〜1月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年1月17日〜1月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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