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RSS/ATOM 記事 (66944)

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OISTが豪州機関と共同でオニヒトデのゲノム解読、Nature誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 2:00) 
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)マリンゲノミクスユニットのKenneth W.Baughman博士課程学生と佐藤矩行教授らは、オーストラリア海洋科学研究所(AIMS)やオーストラリアThe University of Queenslandなどの研究者と共同で、オニヒトデのゲノムを解読し、オニヒトデの駆除に役立つ誘引物質の候補を同定した。Nature誌2017年4月13日号で発表する(オンライン版は英国時刻の4月5日に発表)。OISTはこの論文発表について4月3日に文部科学省、4月5日に沖縄県庁で記者会見を行った。
ベンチャー探訪、VCが主導で設立の日本抗体医薬、ホジキンリンパ腫治療薬の開発目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 1:13) 
 日本抗体医薬は大和企業投資傘下のベンチャーキャピタル、DCIパートナーズが2017年2月9日に設立したばかりのベンチャー。順天堂大学医学部病理・腫瘍学講座の松岡周二助教が樹立した抗体の実用化を目指すしており、社長はDCIパートナーズの成田宏紀社長が務める。臨床入りまでは専従の従業員を置かずに外部の力を使って事業を進めていく。
アンジェスMG、事業提携中の米Vical社と慢性B型肝炎遺伝子治療の共同開発で合意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 0:30) 
 アンジェスMGは2017年4月4日、米Vical社と慢性B型肝炎遺伝子治療薬の共同開発契約を締結したと発表した。Vical社の遺伝子導入技術で創製されたDNA断片を肝細胞内に取り込ませる治療で、現状では不可能な治癒を視野に前臨床段階から協力する。
ベンチャー探訪、阪大発のマトリクソーム、ラミニン断片の水平展開を本格化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 0:18) 
 iPS細胞など多能性幹細胞培養向け基材としてラミニン-511E8断片「iMatrix-511」を販売するマトリクソーム(大阪府吹田市)の山本卓司社長は、2017年3月1日、本誌の取材に応じ、今後iMatrixシリーズを水平展開するなど製品ラインナップを増やす方針を明らかにした。まずは血管内皮細胞の分化誘導に使うラミニン-411E8断片「iMatrix-411」などを、2017年4月11日に発売する。
英NICE最終評価、膵癌にイリノテカン・ペグ化リポソーム製剤推奨せず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 0:13) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2017年3月28日、アイルランドShire Pharmaceuticals社の膵癌治療薬塩酸イリノテカン・ペグ化リポソーム製剤(注射剤)ついて英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨しないとする内容の最終評価報告書(FAD)を発表した。
バイエル、ベンチャー企業支援の取り組みを開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-6 0:10) 
 バイエル薬品は、2017年4月4日、2016年度の医療用医薬品事業に関する社長会見を開催した。同社のHeike Prinz社長とオープンイノベ―ションセンターの高橋俊一センター長が登壇。2017年度に、日本のバイオベンチャー企業を支援するプログラムを開始することを発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2655】、カナダに行って再認識した日本の最先端の再生医療の取り組み  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 8:00) 
 おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。まだ桜を見ておらず、春になった実感を持てずにおります。みなさんはいかがでしょうか? さて、2017年2月のメールで、カナダ・オンタリオ州を訪れ、再生医療の研究開発について取材をしていることを書きましたが、次号2017年4月10日号のリポートでは、現地での取材内容をまとめました。リポートでは、オンタリオ州が注力している再生医療の実用化に向けた取り組みに焦点を当てています。そこで本メールでは、それ以外に感じたことを書きたいと思います。
MSD白沢副社長、「オンコロジ―の早期開発品も癌免疫療法が中心」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:28) 
 米Merck社の日本法人であるMSDは、2017年4月4日、年次事業説明会を開催。グローバル研究開発本部長を務める白沢博満副社長執行役員は、同社の重点領域の1つであるオンコロジ―の探索研究やフェーズI実施中の開発品目は「基本的には癌免疫療法が中心だ」と明らかにした。
NIAID、ジカDNAワクチンのフェーズIIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:18) 
 米国立衛生研究所(NIH)は、2017年3月31日、NIHの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が開発した実験的なジカウイルス感染症予防用DNAワクチンに関するフェーズII/IIb VRC705試験が始まったと発表した。
飯島歩の特許の部屋(第8回)、パイオニア発明の特許性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-5 0:09) 
 2016年3月、長年紛失していたWright兄弟の飛行機「ライトフライヤー」の特許証が発見された。  110年前のこの特許、法的に興味深い論点が幾つかある。



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