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RSS/ATOM 記事 (66944)

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ペプチドリームが米Janssen社と研究開発契約  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-10 0:00) 
 ペプチドリームは2017年4月7日、米Janssen Pharmaceuticals社と創薬共同研究開発契約を締結したと発表した。ペプチドリームが製薬企業と創薬共同研究開発契約を締結するのは今回が17社目だが、ペプチド-薬物複合体(Peptide Drug Conjugate:PDC)を利用する権利も含めた共同研究開発契約は初めて。
武田薬品、Finch社の炎症性腸疾患対象の生菌カクテル製剤を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 12:30) 
 武田薬品工業と米Finch Therapeutics社は、2017年4月6日、炎症性腸疾患(IBD)を対象とする腸内細菌由来治療薬の共同開発契約を締結したと発表した。武田薬品は、潰瘍性大腸炎(UC)を対象とするFinch社の生菌カクテル製剤FIN-524の全世界における独占的開発・販売権、および後続製品に関する権利を獲得した。さらに、IBD関連の複数疾患で臨床応用可能な腸内細菌由来の新薬創出で協力する。
【機能性食品 Vol.282】、母乳オリゴ糖を介してビフィズス菌はヒトと共生進化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 10:30) 
 まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では、2017年3月31日(金)と4月4日(火)、4月5日(水)に更新されまして、2016年度のBシリーズは521件になりました。初年度の2015年度の302件(撤回を除いた件数)との合計は823件になりました。
【日経バイオテクONLINE Vol.2657】、探索研究で「○○はやらない」と発信する意義  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 8:00) 
 まず初めに、最近執筆した特集についてです。3月27日号の特集「異種移植の研究開発最前線」はお読みいただけましたでしょうか。取材を通じて私が最も感じたことは、再生医療の研究開発にとって異種移植から学ぶことは多いということです。異種移植は関係ない、と思っていらっしゃる方にこそ、ぜひご一読いただきたいところです。
AACR2017、CART療法は再発B-ALLの腫瘍量によらず高いCR率を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 7:18) 
 再発または難治性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)の成人患者は、腫瘍量に関わらず、CD19を標的とするキメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子改変T細胞療法(CART療法)で高い完全奏効(CR)率が得られるが、同療法施行前の腫瘍量が少ない場合に生存期間が有意に延長し、サイトカイン放出症候群(CRS)や神経毒性の発現も低いことが示された。これらの知見は、CART療法を検討したフェーズ1試験のデータのレトロスペクティブな解析から報告されたもの。4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されたAmerican Association for Cancer Research年次集会(AACR2017)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer Center(MSKCC)のJae H. Park氏が発表した。
AACR2017、進行悪性黒色腫へのペムブロリズマブとIDO阻害薬indoximodの併用で抗腫瘍効果が得られる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 6:54) 
 進行悪性黒色腫に対して、抗PD1抗体ペムブロリズマブにIDO阻害薬であるindoximodを併用投与すると、高い抗腫瘍効果が得られる可能性が明らかとなった。フェーズII試験の中間解析の結果、分かった。副作用は一般的に管理可能だった。4月1日から5日まで米ワシントンD.C.で開催されたAmerican Association for Cancer Research年次集会(AACR2017)で、米University of IowaのYousef Zakharia氏によって発表された。
東大と京大など、ビフィズス菌は母乳オリゴ糖を介して乳児と共生進化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 1:00) 
 東京大学大学院農学生命科学研究科の伏信進矢教授と京都大学大学院生命科学研究科の片山高嶺教授らは、母乳栄養児の腸内フローラでビフィズス菌が優勢になる仕組みの一端を解明した。Cell Chemical Biology誌にて2017年4月7日に論文発表した。
ベンチャー探訪、クリングルファーマ、肝細胞増殖因子の神経難病に対する開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:10) 
 「脊髄損傷や筋萎縮性側索硬化症(ALS)といった神経難病に対する開発に注力する」――。組換え肝細胞増殖因子(hepatocyte growth factor:HGF)の開発を手掛けるクリングルファーマの岩谷邦夫会長と、安達喜一社長は、2017年2月16日、本誌の取材に応じ、これまでの開発経緯や今後の方針について明らかにした。
シリコンバレー創薬騒動(第8回)、本当のフレックス勤務とは  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:05) 
 前回に続き、シリコンバレーの特徴というかカルチャーというか、日本と違うなと思うことの1つは、各自のスケジュール管理です。シリコンバレーでは、自分の時間割を自分で作るのが当たり前。これは仕事もプライベートも含めた、1日24時間/週7日間の全てに対してです。それを認識したとき、かつて日本にいた時の自分は、自分の人生の時間割を全く自分で作れていなかったなと実感しました。
メドレックスが痙性麻痺治療薬の導出に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-7 0:00) 
 メドレックスは2017年4月6日、痙性麻痺治療貼付剤MRX-4TZTについて、インドCipla社の米子会社Cipla USA社と東アジアを除く全世界における開発・販売ライセンス契約を締結したと発表した。メドレックスは契約一時金として150万ドル、開発および販売のマイルストーンとして最大3000万ドルを受領する。その他に発売後のロイヤルティー収入も受け取る。



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