ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67271)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67271)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

政府のゲノム医療実現推進協議会、遺伝子関連検査の医療実装の進捗を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:30) 
 政府のゲノム医療実現推進協議会が2017年5月25日開催され、内閣官房健康医療戦略室が医療実装に向けて課題となっていることについて、現在の取組状況を報告した。前回の協議会では、研究開発に焦点を当てた報告がなされた。
編集長の目、非臨床部門を分社化した武田薬品の成算  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:30) 
 武田薬品工業は2017年5月15日、湘南研究所の創薬研究部門の一部を分社化して子会社を設立したことを発表した。武田薬品は4月に、湘南研究所で行っていた腎・代謝・循環器領域の研究プロジェクトをカーブアウトする形でスコヒアファーマを設立しており、それに次ぐ研究部門の分社化だ。今回設立した新会社では、創薬のコンサルティングや探索研究、候補化合物の最適化、非臨床試験などを手掛けるというから、製薬企業やバイオベンチャーなどからの研究のアウトソーシングの受け皿となる狙いだろう。
Biogen社から分社したBioverativ社、希少疾患の抗体の企業を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:20) 
 希少な血液疾患に対する治療薬の開発を手掛けている米Bioverativ社は、2017年5月23日、米True North Therapeutics社の獲得に関する正式契約を結んだと発表した。
CiRA、miRNA活性に応じてゲノム編集機構をオンオフする技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:01) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)未来生命開拓部門の弘澤萌氏、齊藤博英氏は、2017年5月19日、細胞種に応じたゲノム編集制御技術の開発に成功したと発表した。細胞内のマイクロRNA(miRNA)活性を感知して細胞の種類を識別し、CRISPR/Cas9ゲノム編集のスイッチオン・オフを制御するメッセンジャーRNA(mRNA)を合成した。「miR-Cas9スイッチ」と名付けたこのCRISPR/Cas9システムを導入した細胞集団において、標的外細胞の編集を回避できることから、正常細胞に対する不用意なゲノム編集のリスク低減の可能性がある。研究成果は2017年5月19日の英国Nucleic Acids Researchオンラインに掲載された。
EMA、医療関係者向けBSガイドを発行  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:00) 
 欧州医薬品庁(EMA)はこのほど、バイオシミラー(BS)についての理解と使用促進を目指して、医師など医療関係者向けにバイオシミラーについての情報ガイドを発行した。
FDA、バイオマーカーで同定された進行固形癌にキイトルーダを迅速承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年5月23日、特異的な遺伝的特徴(バイオマーカー)として、マイクロサテライト不安定性が高い(MSI-H)、またはミスマッチ修復機構の欠損(deficient mismatch repair:dMMR)を認める進行固形癌の患者を対象に、抗PD1抗体「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)を迅速承認したと発表した。今回の承認は、FDAが原発腫瘍の部位よりも共通のバイオマーカーに基づいて行った初の承認となる。
帝人ファーマ、米Merck社にAD対象の新規抗体候補を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-29 0:00) 
 帝人ファーマは2017年5月26日、米Merck社とアルツハイマー病(AD)治療薬候補のライセンス契約を締結したと発表した。新規開発候補である抗リン酸化タウ抗体の全世界における独占的開発・製造・販売権をMerck社に供与した。
第71回日本栄養・食糧学会大会に1900人、沖縄初の機能性表示食品は宮古発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-26 8:00) 
 まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では5月19日(金)、5月23日(火)、5月24日(水)の3回の更新で、2016年度のBシリーズが10件増えて620件になり、さらに、5月25日(木)に2017年度から始まったCシリーズの第一弾が発表になりました。これで、初年度である2015年度のAシリーズが302件(撤回を除いた件数)、2016年度のBシリーズが620件と、2017年度のCシリーズの1件との合計は、923件になりまました。
【日経バイオテクONLINE Vol.2689】、再生医療の早期承認めぐる日米の制度はこんなに違う!  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-26 8:00) 
 先々週、米国ワシントンD.C.で開催されていた米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)年次総会を取材してきました。海の向こうでは、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使った遺伝子治療の研究開発が花盛り。昨年の同学会では他のウイルスベクターを使った演題も目立ちましたが、今年はAAV一色なのが印象的でした。ゲノム編集を使った遺伝子治療の演題も、マウスばかりから、霊長類を使った研究も出てくるように。会場では「2018年には、何らかのゲノム編集を使った遺伝子治療が臨床試験入りするのでは」とささやかれていました。
厚労省、組換え微生物で生産する高度精製添加物の安全性審査の一部に届け出制を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-26 6:00) 
 遺伝子組換え微生物を利用して製造される食品添加物の安全性審査の手続きの一部が簡素化された。厚生労働省が、組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続の一部を改正する「平成29年厚生労働省告示第194号」を2017年5月15日に公布した。



« [1] 1607 1608 1609 1610 1611 (1612) 1613 1614 1615 1616 1617 [6728] »