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RSS/ATOM 記事 (67499)
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JSRと買収合意したSelexis社、武田に細胞株構築技術のライセンス付与
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-3 0:00)
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スイスSelexis SA社は2017年6月27日、細胞株構築技術基盤「SUREtechnology Platform」の商業ライセンスを武田薬品工業に供与する契約に合意したと発表した。武田薬品は、同技術基盤を用いて構築される高性能の蛋白質産生細胞株を利用することで、開発目的の組換え融合蛋白質を安定して生産できるようになる。
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協和発酵キリン、HTLV-1関連脊髄症対象にポテリジオの国内PIIIを開始
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-3 0:00)
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協和発酵キリンは2017年6月30日、ヒト化抗CCケモカイン受容体4(CCR4)モノクローナル抗体「ポテリジオ」(モガムリズマブ)のヒトT細胞白血病ウイルス(HTLV-1)関連脊髄症(HAM)を対象とするフェーズIII(JapicCTI-173608、NCT03191526)を日本で開始したと発表した。聖マリアンナ医科大学難病治療研究センターの山野嘉久氏らによる医師主導フェーズI/IIaと長期投与試験の結果を受けて決定した。
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森田弁理士の特許“攻防”戦略、起業前からの投資が強いバイオベンチャーを生む
from 日経バイオテクONLINE
(2017-7-3 0:00)
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市場において製品の競争優位性を高めるという意味での特許の価値はよく知られている。バイオ医薬品の時代が始まろうとする中、資金戦略における知財の重要性も大きく変わってきた。本稿では、バイオベンチャー企業の戦略として、資金獲得における特許戦略の重要性を指摘する。さらに、バイオ医薬品の研究開発を行う企業を支援するベンチャーキャピタル(VC)の戦略として、バイオベンチャー企業を対象としたハンズ・オン投資の新しい形を論じる。
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『民藝』2017年7月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2017-7-1 11:34)
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『民藝』最新号は特集「バーナード・リーチと鳥取」です。 最新号目次はこちら
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『民藝』2016年7月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2017-7-1 11:34)
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『民藝』最新号は特集「バーナード・リーチと鳥取」です。 最新号目次はこちら
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【日経バイオテクONLINE Vol.2714】、医療経済性評価は医薬品R&Dにプラスかマイナスか?
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 8:00)
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ところで、厚生労働省の中央社会保険医療協議会に費用対効果評価専門部会が設けられて、医薬品の費用対効果評価の制度化が議論されているのは皆様ご存じのことかと思います。費用対効果制度の導入は、6月初旬に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2017」(いわゆる骨太の方針)にも、「費用対効果評価の本格導入などの薬価制度の抜本改革等に取り組み、『国民皆保険の持続性』と『イノベーションの推進』を両立し、国民が恩恵を受ける『国民負担の軽減』と『医療の質の向上』を実現する」と明記されており、来年度から何らかの形で制度が導入されることになりそうです。
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【機能性食品 Vol.293】、「フランケンシュタインの誘惑 ビタミン×戦争×森鴎外」
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 7:24)
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まずは、機能性表示食品のアップデイトから。この1週間での更新は、6月26日(月)と6月28日(水)の2回でした。1週間前の5回に比べ、少なかったです。
2017年度のCシリーズは6件増えて45件になりました。
これで機能性表示食品の届け出件数の合計は、初年度である2015年度の届け出を意味する「Aシリーズ」が282件(310件から撤回の28件を差し引き)、2年目の2016年度の届け出を意味する「Bシリーズ」の619件(撤回の1件を差し引き)との合計で、946件になったかと思います。
取材の方では今週、水曜日(6月28日)から3日間、大阪で開催の日本ゲノム編集学会の第2回大会を取材しています。
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英NICE、COPD治療薬Roflumilastを推奨する最終ガイダンス案を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 2:13)
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英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年6月22日、英AstraZeneca社のCOPD(慢性閉塞性肺疾患)治療薬Daxas(Roflumilast)について、2012年のガイダンスでは、臨床研究のみでの使用が推奨されていたが、その後のデータなどを再検討した結果、英国民保健サービス(NHS)における通常使用を推奨する内容の最終ガイダンス案を発表した。Roflumilastは、ホスホジエステラーゼ(PDE)4阻害剤である。
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シリコンバレー創薬騒動(第19回)、同期違い
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:40)
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日本の多くの会社のように新卒一括採用システムを取っている場合、入社同期というものがあります。同期というのはお互いにライバルでもありながら強い連帯感を生む場合が多く、生涯の友になることさえあり、いい部分もたくさんあります。
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Pfizer社、研究開発施設を米国ミズーリ州に新設へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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米Pfizer社は、2017年6月27日、米国ミズーリ州Chesterfieldに、研究開発とプロセス開発のための施設の建設を開始したと発表した。完成は2019年半ばになる見込みだ。
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