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RSS/ATOM 記事 (66944)

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首都大学東京、幼少期の自然体験量が多いほど生物多様性に寛容  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 首都大学東京の都市環境科学部自然・文化ツーリズムコースの保坂哲朗特任准教授と沼田真也教授、杉本興運助教は、首都圏住民1030人のアンケート調査により、「幼少期の自然体験量が多い人ほど、スズメバチやイノシシなど問題を起こす可能性のある生物に対しても好感度が高く、これらの生物に対する受容性が高い」ことを見いだした成果を、PLoS One誌で2017年4月7日に論文発表した。
3DマトリックスがTDM-621の追加治験計画書をPMDAに提出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2017年4月11日、同社が開発を進める吸収性局所止血材TDM-621について、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届を提出したと発表した。
乾癬は全身性の炎症病  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-12 0:00) 
 アッヴィが自己免疫性の皮膚疾患である乾癬(かんせん)をテーマに4月10日、都内でメディアセミナーを開催した。講師となった東京大学大学院医学系研究科の佐藤伸一教授(皮膚科学)は、乾癬の一環概念が従来考えられてきた皮膚疾患から腫瘍壊死因子(TNF-α)の過剰産生を背景とする全身性の炎症疾患へと変化しているとして、治療標的としてのTNF-αの有用性を強調した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2659】、Wmの憂鬱、アビガン、200万人分備蓄、使わない新薬の新たな市場  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 11:00) 
 富山化学工業・富士フイルムが開発したRNA依存RNAポリメラーゼ阻害剤「アビガン」(ファビピラビル)の国家備蓄がとうとう先月決まりました。既に4万7000人分のアビガンの買い付けも行われました。我が国発の医療イノベーションがとうとう売り上げにつながりました。また、アビガンは1錠も市販されておらず、国家備蓄とリビア政府に贈与された国家買い上げだけが売り上げです。新興再興感染症や多剤耐性菌に対する治療薬などを開発するインセンティブとして国家備蓄の重要性に注目しました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
ベンチャー探訪、NapaJen Pharma社、天然多糖利用したDDSの核酸医薬の実用化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:11) 
 米NapaJen Pharma社は、独自の薬物送達システム(DDS)の技術を有しており、核酸医薬やペプチド医薬を開発するベンチャー企業だ。2017年3月24日、同社の安藤弘法最高経営責任者(CEO)が本誌の取材に応じ、開発中の核酸医薬の特徴について語った。
キャンバスがCBP501で米国でのフェーズIb開始の承認取得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 キャンバスは2017年4月10日、米食品医薬品局(FDA)から、抗癌剤CBP501についてフェーズIbの治験開始承認を取得したと発表した。既に同社はCBP501について、米国でフェーズIIまで行っていたが、より導出の可能性が高まる免疫チェックポイント阻害薬との併用薬としての開発にかじを切った形だ。
EFPIAがBrexit通知受け、EUや英との良好な関係維持求める  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 欧州製薬団体連合会(EFPIA)は、2017年3月29日、英国のMay首相が欧州連合(EU)にEU基本条約第50条に基づいて、EU離脱(Brexit)の通知を行ったことを受け、EU離脱によっても患者への医薬品供給が阻害されないよう英国と欧州の良好な関係が維持されることが重要とする内容の声明を発表した。
阪大とユー・メディコ、抗TNF抗体とTNFのヒト血清中での相互作用様式を解析  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 大阪大学大学院工学研究科の内山進准教授らは、腫瘍壊死因子(TNF)と抗TNF抗体医薬品とのヒト血清中での相互作用様式を蛍光超遠心法で解析した成果を、抗体医薬の専門ジャーナルであるmAbs誌(IF4.161)2017年5-6月号にて発表する。オンライン版では2017年3月3日に暫定版として公開された後、4月8日に確定版が掲載された。
帝京大ちば総合医療センターで癌免疫細胞療法の臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 帝京大学ちば総合医療センターは2017年4月より、千葉大学で研究中のNKT細胞を用いた癌免疫細胞療法の臨床研究を開始した。再生医療等安全性確保法(再生医療新法)に基づいて、細胞の加工を富士ソフト・ティッシュエンジニアリングに委託する。富士ソフトは千葉大のNKT細胞療法に関する特許の使用権を保有しており、その権利を活用して早期の臨床研究につなげた。再生医療新法を活用した新たな事業のあり方と言えそうだ。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(163回)、日本の大学が競争力を取り戻すためには  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-11 0:00) 
 2017年3月23日、Nature誌が日本の研究力が低下していることを別刷り特集「Nature Index 2017 Japan」で報じた。Nature Indexのデータベースに登録されている68誌の自然科学系トップ学術ジャーナルに収録されている日本からの論文の割合は、2012年から2016年で6%低下した。もちろん、中国の急速な成長の影響によって、欧米諸国の相対的な論文割合は低下しているものの、日本からの論文発表は絶対数も減少しており、日本の著者による論文は過去5年間で8.3%減少している。このままの傾向が続けば、日本の科学エリートとしての地位は失われてしまうだろうと指摘している。



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