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RSS/ATOM 記事 (67271)

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J-TEC、培養皮膚・角膜モデルの提供で動物実験の削減に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-18 7:00) 
 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は、化粧品の開発企業などに対し、動物実験を代替できる実験モデルとして、in vitroの培養皮膚や培養角膜を提供する事業に力を入れている。「ラボサイト」と名付けた製品シリーズを販売しており、その売り上げは年々増加中だ。2024年10月9日、同社のラボサイト事業担当者である、研究開発支援事業部の蜷川欣秀(にながわ・よしひで)部長、同事業部の畠中内子(みつこ)マネ―ジャーが本誌の取材に応じ、事業の状況を語った。
米Tempus社、武田薬品と提携を拡大しオルガノイドモデリング開発も  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-17 7:00) 
 米Tempus AI(テンパス AI)社は2024年9月26日、武田薬品工業と、がん治療薬の開発にTempus社の人工知能(AI)技術とリアルワールドデータ(RWD)を活用する提携契約を拡大したと発表した。武田薬品は、Tempus社が保有する生物学的モデリング技術も活用することになった。加えて、同モデリング技術を基盤として両社ががんオルガノイドモデルの開発を協力し、合理的な新薬候補を迅速に創出するとしている。
東大などの研究者、受精卵の遺伝子疾患リスクなどを予測する「PGT-P」の精度を検証  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-17 7:00) 
 東京大学と大阪大学、理化学研究所などの研究チームが、生殖医療において体外受精をする際に、受精卵のゲノムを解析し、遺伝子疾患など複数の形質を予測して胚を選択するサービスについて、技術的・倫理的な問題点をまとめた。形質の予測に使う計算手法によって、胚の選択結果が大きく変わる例もあり、信頼性に懸念があるという。論文が2024年10月14日(日本時間)、Nature Human Behaviour誌に掲載された。
JCRファーマが中枢に効率良く送達できるAAVベクター開発、肝毒性も回避  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-17 7:00) 
 JCRファーマが、J-Brain Cargo(JBC)技術を応用し、治療用遺伝子を脳へと効率的に送達し、かつ、肝毒性を回避できるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを新たに開発した。中枢神経系(CNS)領域の疾患に対する遺伝子治療開発や技術導出などを目指す。2024年10月2日、同社の専務執行役員(研究担当、研究本部長)を務める薗田啓之取締役が本誌の取材に応じ、開発したJBC-AAVのデータや今後の方針などについて語った。
リポート◎創薬・バイオスタートアップの資金調達環境、臨床段階へ進むスタートアップが増加、資金調達難航  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-17 7:00) 
 創薬スタートアップは、パイプラインの開発段階などによってシード、アーリー、ミドル、レイターステージに分けられる。その中でも、開発品が臨床段階に入り始める、ミドルステージ以降の創薬スタートアップが、資金調達の難しさに直面している。
ProJenX社とUnlearn社、 ALSを対象とするprosetinの臨床試験にデジタルツインを利用  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-17 7:00) 
 米ProJenX(プロジェンX)社は2024年9月26日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に脳浸透性MAP4キナーゼ(MAP4K)阻害薬prosetinを投与する第1相試験PRO-101に、米Unlearn(アンラーン)社の高度な生成AI技術に基づくデジタルツインを利用すると発表した。
主要バイオ特許の公開情報、2024年10月2日〜10月8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月2日〜10月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Cerapedics社、頸椎前方除圧固定術に用いる複合骨移植材「i-FACTOR」が適応拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 骨修復用生物学的製剤を開発している米Cerapedics(セラペディクス)社は2024年9月24日、変形性頸部椎間板疾患(DDD)の頸椎前方除圧固定術(ACDF)に用いる複合骨移植材として米国で承認されている「i-FACTOR P-15 Peptide Enhanced Bone Graft」が、米食品医薬品局(FDA)により適応拡大が認められたと発表した。2015年11月の初承認では、自家骨を用いたアログラフトリングの固定に限定されたが、今回の適応拡大により、椎間板への挿入が認められているほとんどの素材の椎体間ケージと組み合わせて適用できるようになった。
橋本宗明の半歩先読み、DeNA南場智子会長が対談相手に中外製薬奥田修社長CEOを選んだわけ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 兼務をしている日経ビジネスの「経営者リレー対談」というコーナーの企画で、ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長の南場智子氏と中外製薬の代表取締役社長最高経営責任者(CEO)である奥田修氏との対談に同席させてもらいました。コーナーは前回登場した経営者が語り合いたい経営者を指名してバトンをつないでいくというもので、南場氏が指名したのが奥田氏でした。「起業で人生を面白く 去る者は引き留めるな」というタイトルの対談記事は日経ビジネス10月14日号に掲載され、日経ビジネス電子版にも掲載済みです。関係者の了解を得て、ここでそのエッセンスと私の感じたことを紹介させていただきます。
主要バイオ特許の登録情報、2024年10月2日〜10月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月2日〜10月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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