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RSS/ATOM 記事 (66944)

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ベンチャー探訪、ベジタブル製薬、5万種類の植物由来化合物ライブラリー構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:03) 
 ベジタブル製薬は、天然物創薬向けのリード化合物として、製薬企業に植物由来の2次代謝産物(フィトアレキシン)を提供する創薬支援事業を立ち上げる。2017年3月31日、ベジタブル製薬発芽促進研究所の落合孝次所長が本誌の取材に応じた(関連記事)。
FDA、病理画像をデジタル化し臨床診断に用いるシステムを承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年4月12日、オランダPhilips Medical Systems Nederland社に対して、Philips IntelliSite Pathology Solution(PIPS)の市販を許可した。PIPSは、生検標本をのせたスライドグラスの画像をデジタル化するシステムで、病理医が、デジタル病理画像を臨床診断に用いることが可能になる。
ベンチャー探訪、ツーセル、2020年の再生医療製品販売開始を目指し、2018年にも上場へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:00) 
 ツーセル(広島市南区、辻紘一郎社長)は、広島大学大学院医歯薬保健学総合研究科の加藤幸夫教授の研究成果などを基に2003年4月に設立された。再生医療用の無血清培地の販売や、再生医療に関する技術・ノウハウを提供しながら、間葉系幹細胞(MSC)を利用した再生医療等製品の開発を目指している。2020年に1製品目となる再生医療等製品の発売を目指しており、生産設備建設費用を調達するため、2018年にも上場する。
Cincinnati大、小児てんかん患者の治療薬への反応に関する多型を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:00) 
 米Cincinnati大学医学部のTracy A. Glauser氏らは、小児アブサンスてんかん(CAE)治療薬3剤に対する患者の反応に関係する多型を同定し、Annals of Neurology誌電子版に2017年3月25日に報告した。
ベンチャー探訪、iHeart Japan、3種類のiPS由来細胞混合シートを2019年に臨床研究へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:00) 
 iHeart Japan(京都市左京区、角田健治社長)は、拡張型心筋症を対象とした再生医療等製品の研究開発を手掛けている。2017年2月2日、同社の角田社長が本誌の取材に応じ、共同研究先の京都大学が、同社で開発中のiPS細胞由来の3種類の細胞を積層させた細胞シートの臨床研究を2019年に開始する予定であることを話した。
ベンチャー探訪、エディットフォース、2017年度中にPPR技術の研究用試薬を発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:00) 
 エディットフォース(福岡県中央区、中村崇裕社長)は、2017年度中にも第4世代のゲノム操作技術(PPR技術)を用いるための研究用試薬を発売する。2017年3月29日、同社の中村社長、事業開発課の田邊祐騎課長、業務管理部門の盛永裕一主任が本誌の取材に応じ、明らかにした。
トップ1%高被引用論文の比率、日本で理研がトップ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-17 0:00) 
 後続の研究に大きな影響を与える指標となる論文の被引用数の分析を、日本の研究機関について行った結果を2017年4月13日、米Clarivate Analytics社の日本法人クラリベイト・アナリティクスが発表した。同社の前身のThomson Reuters社知的財産&サイエンス事業部門(2016年10月からClarivate Analytics社)は、論文の被引用総数を指標とした日本の研究機関ランキングを02年から発表しており、2014年からは、独自に定めた22分野でトップ1%の被引用数を持つ論文である高被引用論文数に基づくランキングを発表している。トップ1%高被引用論文のランキング発表は今回が4回目だ。高被引用論文数の比率は、論文の質・卓越性の指標になり得る。なお、2015年からは、科学技術振興機構(JST)はランキングに入れていない。JSTの事業内容には研究助成事業が含まれるからだ。
第30回さつきサロン夜の部は、5月11日(木)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2017-4-16 13:43) 
  第31回さつきサロン夜の部は、5 月11日(木)19時より 開催となります。 今回は、宮崎公子様(1969年文卒)をお招きして、『娘と私』のタイトルで、お嬢さんでヴァイオリニスト宮崎陽江さんの音楽活動マネジメントと、そこに至るまでの経緯についてお話しいただきます。 テーマ: 『娘と私』 さつきサロンは、アットホームな雰囲気で先輩・後輩と交流ができる会です。さつき会会員に限らず、東大・東大大学院に在籍経験のある女性の方でしたら、どなたもご参加いただけますので、ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。 夜景の見える素敵な会場で、1000円以下で美味しく頂けるお食事のメニューもありますので、ぜひそちらも楽しみにお越しください。 お申込は、いちばん下のフォームよりお願いいたします。 ご案内 日時 2017年5月11日(木) 19:00-21:00 場所 レストラン「アラスカ」 プレスセンタービル10F 03-3503-2766 テーマ ?娘と私 ナビゲーター 宮崎公子さん(1969年文学部西洋哲学科卒) プロフィール 1969年 東京大学文学部西洋哲学科卒。卒業と同時に結婚。国家公務員の夫の米国留学 ...
【機能性食品 Vol.283】、論文の被引用で理研と国際農林センターなど突出  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-14 14:30) 
 トクホは1カ月ぶりの更新がありました。2017年4月10日に3品目が許可になり、合計1123品目(許可1122+承認1)になりました。  機能性表示食品はここ1週間で4月7日(金)、4月10日(月)、4月11日(火)、4月13日(木)に更新があり、2016年度のBシリーズは538件になりました。17件増えたようです。初年度の2015年度の302件(撤回を除いた件数)との合計は840件になりました。今回は、機能性関与成分の新規な商品の届け出は無かったかと思います。
臨床研究法にアカデミアはついていけるのか  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-14 8:00) 
 2017年4月7日、臨床研究法が成立し、製薬会社が資金提供する臨床研究について、研究を行うアカデミア側には、第三者委員会による研究計画の審査と厚生労働大臣への報告などが、製薬企業には契約締結と、資金提供の情報等の公表が義務付けられました。



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