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ベンチャー探訪、日生バイオ、北海道工場が2016年3月に竣工  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:10) 
 日生バイオは、サケ白子DNAやビール酵母RNAなどの核酸素材を食品や環境対応製品に事業化している企業。社長の松永政司は、かつて日産化学工業のバイオ部門を統括していた。自らの発案で日産化学が事業化したサケ白子DNAなど食品用核酸原料事業を独立させ、1994年に創業した。  日生の「日」は日産化学から、「生」は日産化学からの委託を受けてサケ白子DNAを生産している民間企業であるライフサイエンス研究所から取った。松永社長は、04年8月設立の特定非営利活動法人(NPO法人)遺伝子栄養学研究所の理事長も務めている。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(164回)、Trumpのカナダの研究開発への影響、その1  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:10) 
 米国Trump政権が政府の研究開発投資を大幅に削減する方針であることが明確になった現在、一部の研究者は外国への移動を開始しようとしている。Trump大統領がBuget Blue Printを示したままではないにしろ、今後、研究開発予算が大幅に削られた予算案が議会で決定されれば、その動きはますます活発になることが予測される。
ベンチャー探訪、生体分子計測研究所、高速AFMで抗原抗体反応観察も  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:05) 
 DNAなどの生体分子を観察する機器などを事業化している茨城県つくば市のベンチャー企業。筑波ファンド等の出資を受けて1999年に設立された。当時の通商産業省工業技術院(2001年4月から産業技術総合研究所)の基礎研究グループのアトムテクノロジー研究体で研究を主導した岡田孝夫博士が、設立当初から代表取締役を務めている。工業技術院発のベンチャー第1号だ。
富士フィルム、バイオ医薬品の開発・製造受託事業を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:00) 
 富士フィルムは2017年4月18日、米国と英国にあるバイオ医薬品の開発・製造受託事業(CDMO)拠点に総額で約140億円の設備投資を行うと発表した。2017年3月に新設された同社バイオCDMO事業部が注力している抗体医薬品の開発生産技術基盤「Saturn mAbプラットフォーム」を活用した開発・製造受託サービスをさらに拡大し、2023年度1000億円の売上を目指す。
ベンチャー探訪、免疫分析研究センター、今後はサプリメント販売なども展開へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:00) 
 免疫分析研究センター(岡山県岡山市、立藤智基社長、山田英生代表取締役)は、食品会社や化粧品会社などから臨床試験を請け負い、有効性や安全性などの評価を手掛けている。2016年には、医療機関を通じて個人向けにテロメア長やサーチュイン遺伝子を計測するサービスも開始した。
大塚製薬、13年かけた乳酸菌B240の初商品はコンディショニング栄養食  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:00) 
 大塚製薬は2017年4月17日、ニュートラシューティカルズ関連事業の新製品としてコンディショニング栄養食「ボディメンテ ゼリー」を発売した。翌4月18日に都内で開催した新製品発表会では、13年かけて開発した独自素材「乳酸菌B240」の開発の経緯やヒト試験による効果検証などのエビデンスを発表した。
東大院薬学系にヒト細胞創薬学寄附講座、生物系12講座が発起人  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:00) 
 東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室の池谷裕二教授の講座に2017年4月1日、ヒト細胞創薬学寄附講座が開講した。同研究科の研究科長をつとめる新井洋由教授をはじめとする同研究科生物系の12講座の教授が発起人となった。6月1日に担当教授が就任する予定だ。
Lilly社、FDAが関節リウマチ対象のJAK阻害薬baricitinibの承認せず  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:00) 
 米Eli Lilly社は2017年4月14日、中等度から重度の関節リウマチ(RA)の適応で米Incyte社と共同開発中の経口用Janusキナーゼ(JAK)阻害薬baricitinibの承認申請について、米食品医薬品局(FDA)による承認が得られなかったと発表した。最適用量を決定するための臨床データが新たに必要で、現状では承認できないとする審査完了通知を受け取った。
ベンチャー探訪、ジーンフロンティア、抗体、ペプチドのリード化合物創出に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-19 0:00) 
 ジーンフロンティアは2003年4月に情報通信企業のITX(横浜市、野島廣司社長)、同じく情報通信企業のインフォコムと臨床検査のビー・エム・エルの3社の出資で発足した創薬支援型のベンチャー。抗体、ペプチドを中心とする創薬支援と、基礎研究向けのソリューションの提供、および自社による抗体医薬のシーズの開発などを手掛けている。2010年10月にカネカの100%子会社となり、その際に、カネカが同じ社名の新会社を設立してそこに事業譲渡する形を取ったため、現在のジーンフロンティアの設立は2010年10月となっている。
【日経バイオテクONLINE Vol.2664】、Wmの憂鬱、抗体医薬の標的枯渇を解決する抗体誘導体、実用化目前に  from 日経バイオテクONLINE  (2017-4-18 8:00) 
 隆盛を誇る抗体医薬。75種類以上の抗体医薬が、今まで地球上で販売されてきました(バイオシミラーを除く)。現在もなお、数百件の抗体医薬(疾患ごとに件数カウント)の治験が進んでおり、数年以内に100種の抗体医薬の商品化も夢ではありません。しかし、その裏には標的となる抗原の枯渇という大問題が控えていることを忘れてはなりません。治験と販売中の抗体医薬の標的はわずか三十数個程度にすぎないのです。こうした限界を打破するものが、抗体の誘導体技術であります。その先陣を切るエミシズマブ(ACE910)の2番目のフェーズIIIの中間解析が、4月17日にこれを開発した中外製薬から発表されました。4本走っているフェーズIII治験のうち今まで公表された結果は全て、非投与群に対して有効性を示しました。既に、米国ではブレークスルーセラピーズ(特別加速審査)に指定されており、順調にいけば、早ければ年内にも、抗体医薬の抗原の枯渇という壁を打破した抗体誘導体の製造承認申請が行われる見込みです。抗体医薬に技術突破が、まさに起ころうとしているのです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https:// ...



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