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RSS/ATOM 記事 (66924)
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IBM社、ディープラーニング駆使した糖尿病網膜症の早期診断技術を発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-27 0:00) |
米IBM社は2017年4月20日、ディープラーニングと視覚分析技術を用いた糖尿病網膜症早期診断についての研究成果を発表した。「EyePACS」と呼ばれるソリューションで、重症度分類の精度は5段階で評価する国際基準で86%に達した。
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名大の藤吉好則博士と日本電子、クライオ電顕のベンチャーCeSPIAを設立 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-27 0:00) |
日本電子は2017年4月26日、名古屋大学客員教授の藤吉好則理学博士と共同出資で、クライオ電子顕微鏡を用いた創薬支援を行う株式会社CeSPIA(東京・千代田、上野清昭社長)を設立したと発表した。
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ベンチャー探訪、創晶、フェムト秒レーザー用いた蛋白質や化合物の結晶作製に注力 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-27 0:00) |
創晶は、低分子や蛋白質の結晶化を受託で手掛けているベンチャー企業だ。2017年2月21日、同社の安達宏昭社長が取材に応じ、同社が注力している事業について話した。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2670】、ノーベル賞効果で基礎研究の支援策強化へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 8:00) |
皆様おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。文部科学省の「基礎科学力の強化に関するタスクフォース」は、2017年4月24日、「基礎科学力の強化に向けて―『三つの危機』を乗り越え、科学を文化に―」と題する報告書を公開しました。基礎研究の振興と若手研究者の支援の強化に向けた具体的な対応策がまとめられています。
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日本と米国のビジネス戦略考、世界のバイオ業界にAI企業が続々登場中 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 0:10) |
最近、IT業界やハイテク業界だけでなく、バイオ・ヘルスケア業界でも、人工知能(Artificial intelligence:AI)について耳にすることが増えている。AIを応用しようという動きは着実に加速しており、今後一層発展しそうな勢いだ。
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京大医にリウマチ性疾患先進医療学講座、長浜市とあゆみ、UCBが新規 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 0:00) |
寄付講座「リウマチ性疾患先進医療学講座」が2017年4月、京都大学大学院医学系研究科に設置された。
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アンジェスMGがNFκBの椎間板性腰椎症に対する治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 0:00) |
アンジェスMGは2017年4月25日、核酸医薬であるNFκBデコイオリゴの椎間板性腰椎症に対するINDが米国で承認されたと発表した。2017年上期にも患者への投与を開始し、2019年に結果が判明する見込みだ。
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Biogen社、ヌシネルセンに関する2件の臨床試験の結果を学会で発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 0:00) |
米Biogen社は、2017年4月24日、アンチセンス薬「SPINRAZA」(ヌシネルセン)を遅発型脊髄性筋萎縮症(SMA)の小児患者に投与したフェーズIII CHERISH試験の最終結果が、2017年4月22-28日にマサチューセッツ州Bostonで開催される米神経学会(ANA)の年次総会で報告されることを明らかにした。データは、介入群の運動機能に、統計学的に有意な、臨床的に意義のある改善が生じたこと、安全性のプロファイルはこれまで通り好ましいことを意味しているという。
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ナノキャリアが遺伝子治療を手掛ける米ベンチャーに出資 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 0:00) |
ナノキャリアは2017年4月24日、米Tocagen社に出資することを決定したと発表した。出資額は数億円程度で、出資比率でも数%にとどまる。ただ、同社では「今回の出資を純粋投資ではない」(松山哲人CFO兼社長室長)としており、今後、共同研究など進んだ形での提携を視野に入れているとみられる。
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塩野義製薬、新規抗インフルエンザ薬の臨床・非臨床試験結果を発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-26 0:00) |
塩野義製薬は2017年4月25日、自社創製のキャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬S-033188のフェーズII、および非臨床試験の結果を第27回欧州臨床微生物学感染症学会(ECCMID)で報告したと発表した。単回経口投与でインフルエンザウイルス感染症の治療完結が見込める新規化合物で、ノイラミニダーゼ阻害薬「タミフル」(オセルタミビルリン酸塩)より強力な活性を確認した。現在、日本や米国などで2本の大規模フェーズIII(CAPSTONE1、CAPSTONE2)を実施中で、2017年度内の国内申請を目指している。
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