リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (66924) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (66924)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


ベンチャー探訪、サーマス、好熱菌で微生物動態を制御する産学連携型ベンチャー from 日経バイオテクONLINE (2017-5-1 0:00) |
サーマス(千葉県市川市、渡邉寛社長)は、菌叢(フローラ)制御能を持つ好熱菌BP-683を核として事業展開している産学連携型の大学発ベンチャー。2013年1月29日に設立された。資本金1000万円の10%を、千葉大学大学院園芸学研究科の児玉浩明教授が出資しており、千葉大学関連ベンチャーの12番目として千葉大学のウェブサイトに掲載されている。研究室は、千葉大学の西千葉キャンパス内にある知識集約型共同研究拠点にある。
|
マツダ、藻類エネルギー創成研究室を広島大に開設 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-1 0:00) |
マツダと広島大学は2017年4月28日、共同研究講座「次世代自動車技術共同研究講座 藻類エネルギー創成研究室」を4月1日付で設置したと発表した。設置期間は2年間。この共同研究講座には、東京工業大学生命理工学院の太田啓之教授も研究協力者として参加している(広島大の客員教授を併任)。
|
武田薬品、Harrington Discovery Instituteと希少疾患の研究で提携 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-1 0:00) |
武田薬品工業は2017年4月28日、米国の非営利団体Harrington Discovery Institute(HDI)と希少疾患の治療研究を加速する提携に合意したと発表した。本提携は、武田薬品が重点領域とする癌、消化器、および中枢神経系における希少疾患の治療薬開発を補完するもので、希少疾患に特化した新たなプログラムを全米の医師・研究者とともに進めていく。
|
国がんなど、MLL遺伝子変異の高悪性度急性白血病の癌化メカニズム解明 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-1 0:00) |
国立がん研究センターと京都大学は、2017年4月27日、MLL(mixed lineage leukemia)遺伝子変異を伴う急性白血病の癌化に関わる分子メカニズムを解明したと発表した。メカニズムに基づき治療標的分子2種を特定し、双方を阻害することで抗腫瘍効果が得られることを確認した。
|
【機能性食品 Vol.285】、サンスター初の機能性表示はラクトフェリン、腸内環境と眠気・疲労感対策 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-28 9:30) |
まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では、2017年4月21日(金)と4月24日(月)、4月25日(火)、4月26日(水)、4月27日(木)に更新されまして、2016年度のBシリーズが18件増えて572件になりました。初年度の2015年度の302件(撤回を除いた件数)との合計は874件と計算できます。
|
【日経バイオテクONLINE Vol.2672】、日本でバイオベンチャーが大きく育つには? from 日経バイオテクONLINE (2017-4-28 8:00) |
全国各地ベンチャー行脚の日々が続いています。日経バイオテクでは現在、国内のバイオベンチャーを網羅する書籍の発刊を目指し、記者総出で取材&執筆中。日経バイオテクONLINEで、その一部をご覧になった方もいらっしゃると思います。
|
ベンチャー探訪、MyMetagenome、常在菌叢に基づき健康状態を評価 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-28 2:00) |
MyMetagenomeは、常在菌叢データに基づいた事業を展開している企業。2016年2月に設立された。カゴメで乳酸菌飲料の商品化やトマトジュースの機能性表示への取り組みを率いた矢嶋信浩氏が代表取締役・最高経営責任者(CEO)を務め、ゲノム解析や菌叢メタゲノム解析で実績のある早稲田大学大学院先進工学研究科の服部正平教授が最高技術責任者(CTO)を務めている。新宿区の早稲田大学キャンパスそばにある早稲田大学インキュベーションセンターに本店を置いている。
|
アステラス製薬、Ogeda社の買収は有望な開発品目獲得に意義 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-28 0:10) |
アステラス製薬は、2017年4月27日、2016年度(2017年3月期)の決算説明会を開催。2017年4月に発表したベルギーOgeda社の買収について、畑中好彦社長は「開発後期にある有望な開発品目を獲得し、パイプラインの拡充につながる」と説明した。
|
味の素が東工大発ベンチャーに出資、アミノ酸副原料のアンモニアを現地生産へ from 日経バイオテクONLINE (2017-4-28 0:00) |
世界で初めてのオンサイトアンモニア生産システムの実用化を進める東京工業大学発ベンチャー、つばめBHB(東京・中央、中谷秀雄代表取締役)が、2017年4月25日に事業を開始した。つばめBHBの設立は4月5日。出資総額は4億5000万円で、44%を味の素が出資した。味の素は、アミノ酸生産工場の副原料であるアンモニアを、アミノ酸工場敷地内にて生産する実用化を進める。
|
ベンチャー探訪、ちとせ研究所、育種技術を武器に業容拡大 from 日経バイオテクONLINE (2017-4-28 0:00) |
ちとせ研究所(神奈川県川崎市、藤田朋宏代表取締役CEO)は2017年3月末、IHIとの合弁で設立したIHI NeoG Algae合同会社を解散した。IHI NeoG Algaeは、IHIとちとせ研究所などが藻類バイオ燃料事業に関する技術開発を目的に、2011年7月に設立した合弁企業だ。
|