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RSS/ATOM 記事 (67513)

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国がん東病院など、大腸癌にTAS-102とベバシズマブを併用  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 0:00) 
 国立がん研究センター東病院消化管内科の吉野孝之科長と同先端医療科・消化管内科の久保木恭利医員らは、四国がんセンター、がん研有明病院、静岡県立静岡がんセンターと共同で、切除不能な進行大腸癌患者25人を対象に、殺細胞型抗癌剤TAS-102(大鵬薬品)と抗VEGF抗体薬ベバシズマブ(中外製薬)を併用した医師主導治験(C-TASK FORCE試験)を実施、その結果をLancet Oncology(7月29日付け)に報告した。遠隔臓器への転移が認められるステージ4の大腸癌の場合、現在の標準治療による5年生存率は10〜15%と低く、新しい治療法の開発が待たれている。
アメリエフ、東京医療センターと遺伝性疾患の遺伝子変異解析手法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 0:00) 
 アメリエフ(東京・港、代表取締役 山口昌雄)と国立病院機構東京医療センターは、2017年7月20日、遺伝性疾患における遺伝子変異解析手法の開発に関する共同研究を開始すると発表した。遺伝性疾患の診断や治療に活用可能な新規遺伝子の解析手法を確立する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2736】、動き出した武田薬品のベンチャー設立支援  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 13:00) 
 昨日、武田薬品工業が湘南研究所からのスピンオフで、SEEDSUPPLY(神奈川県藤沢市、樽井直樹社長)というベンチャーを設立したと発表しました。元同社の社員が中心となって設立した会社で、武田薬品が一部出資し、湘南研究所内に本社を置いて活動します。武田薬品が研究開発拠点の再編に伴って立ち上げた、アントレプレナーシップベンチャープログラムというベンチャー設立支援制度を利用して設立された初めての企業となります。
武田薬品の元社員、創薬スクリーニング手掛けるベンチャー企業設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 0:26) 
 武田薬品工業は、2017年8月1日、同社が保有している技術をベースとして、ベンチャー企業であるSEEDSUPPLY(神奈川県藤沢市、樽井直樹社長)が設立されたと発表した(関連記事)。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬、開発方針見直しに伴い260億円を減損処理  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 0:20) 
 アステラス製薬は2017年7月28日、2018年3月期の第1四半期の決算(国際会計基準)を発表した。業績は減収、2桁の減益となった。企業買収の結果によって研究開発費が膨らんだことに加え、新薬候補の開発方針を見直して減損損失を計上したことが響いた。
機能性表示食品の有効届け出が1000件を突破  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 0:00) 
 消費者庁の機能性表示食品の届け出受理公表件数が、2017年8月1日に1000件を突破した。8月1日に8件が追加公表され、2017年4月以降に受理されたことを意味するCシリーズが、108件になった。
コーセー、皮膚研究加速のためフランスに研究拠点を設置  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 0:00) 
 化粧品企業のコーセーは2017年7月31日、フランスのリヨンに、同社の研究拠点である「研究所フランス分室」を設置することを発表した。コーセーにとって欧州初の研究拠点となる。幹細胞を単離したり、分化させる技術などを持つ、フランスCTI BIOTECH社の研究用施設内に設置する。
Aspect社、NICUに設置する新生児用頭部MRI装置が米国で承認を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年7月20日、イスラエルAspect Imaging社のMRI装置「Embrace Neonatal MRI System」を承認した。新生児集中資料室(NICU)内に設置され、新生児の脳と頭部のイメージングに用いられる。NICU用MRI機器が承認を得たのはこれが初めてだ。
理研、SACLAで連続フェムト秒結晶構造解析の創薬活用性を検証  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-2 0:00) 
 理化学研究所放射光科学総合研究センターの内藤久志氏、国島直樹氏は、2017年7月31日、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」(関連記事1)で蛋白質−リガンド複合体の連続フェムト秒結晶構造解析(SFX)(関連記事2)を実施し、生理的状態での相互作用を正確に反映する構造情報を確認したと発表した。高輝度光科学研究センター(JASRI)との共同研究による成果で、構造に基づく薬物設計(SBDD)に利用できる可能性があり、今後、製薬企業などによるXEFLの利用が加速すると期待している。本研究成果は、Acta Crystallographica Section Dの2017年7月31日付Online版に掲載された。
『民藝』2017年8月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2017-8-1 10:00) 
『民藝』最新号は特集「舩木研兒 −人と仕事−」です。 最新号目次はこちら



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