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RSS/ATOM 記事 (67513)

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新厚生労働大臣の加藤勝信氏が就任会見  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:25) 
 第3次安倍第3次改造内閣が8月3日に発足し、岡山5区選出(当選5回)の加藤勝信氏が厚生労働大臣に就任した。働き方改革担当、拉致問題担当も兼務する。加藤氏は就任会見で、「国民一人ひとりを生涯にわたって支える厚生労働行政をはじめ、働き方改革、拉致問題にしっかり取り組んでいきたい」と話した。
厚労省の医療系ベンチャー振興推進会議が開催、ベンチャーに助言を行う人材確保策などが示される  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:23) 
 厚生労働省は2017年7月31日、「第1回 医療系ベンチャー振興推進会議」を開催した。同会議は、2016年7月に取りまとめられた「医療のイノベーションを担うベンチャー企業の振興に関する懇談会」報告書の提言を受け、厚生労働大臣による私的懇談会として設置されたもの。
武田薬品、循環器系疾患治療薬に特化した新規企業Cardurion社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 武田薬品工業は2017年8月3日、米Cardurion Pharmaceuticals社と循環器系疾患治療薬の研究開発に関する提携契約を締結したと発表した。武田薬品はCardurion社に研究開発資源を提供するとともに、循環器系疾患の前臨床パイプラインの複数を導出する。
腸と腎臓はトランスポーターでつながっている  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 腸管と腎臓はトランスポーターでつながっている。そんな新しい知見が報告された。
uniQure社、Chiesi社への血友病B遺伝子治療候補のライセンス契約終了  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 オランダuniQure社は2017年7月31日、イタリアChiesi社と共同開発していた血友病Bの遺伝子治療AMT-060について、Chiesi社からuniQure社へのライセンス返還で合意したと発表した。2013年に締結した欧州、その他一部地域における共同開発・販売契約を終了する。
シリコンバレー創薬騒動(第24回)、メールレスポンスのタイミング  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-4 0:00) 
 メールの話題と言いながらちょっと大きな話を してしまいますが、考えてみれば、人生というのは私たち1人1人にとっての一大プロジェクトであると言えます。日々の出来事もそれぞれ小さなプロジェクトであり、短いものや長いものが並行し、かつ連続的に同時進行し、最終的に死を迎えて完了します。プロジェクトである以上、本連載の前半の第4回、第5回、第6回辺りで書いたプロジェクトマネージメント的な手法により最適化することができるはずです。
Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第5弾の(1)、中外製薬、抗体で第VIII因子を代替すると決めた日  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 11:00) 
 2017年7月21日、中外製薬は二重特異性(今後の表記では二抗原特異性)モノクローナル抗体「エミシズマブ(遺伝子組換え)」を、インヒビターを持つ血友病Aの治療薬として我が国で販売申請を行った。世界で初の快挙だ。誰が抗体医薬で血友病の治療薬、血液凝固第VIII因子を置き換えるなどという、とんでもない発想を実現させたのか? しかも、これは抗原枯渇の罠にはまった抗体医薬を救い、第2の大型抗体医薬実用化時代を導くイノベーションでもあったのだ。今回は、開発コードACE910と呼ばれたエミシズマブの研究で、当時、研究本部探索研究部長として陣頭指揮に立ったイノベーター、中外製薬参与研究開発本部フェローの服部有宏氏(以後、敬称略)に焦点を当て、その謎を解きほぐしていく。 https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20170721150000.html
飯島歩の特許の部屋(第11回)、延長の条件  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 0:17) 
 我が国の特許権の存続期間は出願から20年である。その例外として、医薬品や農薬には、最大5年間の延長登録が認められている。
オンコセラピー、小野薬品との癌ペプチドワクチンに関する契約終了へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 0:16) 
 オンコセラピー・サイエンスは2017年8月2日、3種類のオンコアンチゲン由来のペプチドワクチンに関する独占的な開発・製造・販売権を小野薬品工業に供与する契約について、戦略上の理由から、2017年9月4日で終了することを発表した。
成育医療センター、慢性肉芽腫症の遺伝子治療で骨髄異型性症候群が発生  from 日経バイオテクONLINE  (2017-8-3 0:10) 
 国立成育医療研究センターが、慢性肉芽腫症を対象に実施している遺伝子治療の臨床研究で、投与から約2年半後に、被験者が治療によるものと考えられる骨髄異型性症候群(MDS)を発症したことが明らかになった。厚生労働省が、2017年8月2日に開催した厚生科学審議会再生医療等評価部会で、重大事態等として報告された。



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