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RSS/ATOM 記事 (67456)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 中外製薬、米Foundation Medicine社の癌遺伝子解析の国内展開検討中 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:27) |
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中外製薬は、2017年7月27日、2018年12月期2四半期の連結決算(IFRS)を発表。スイスRoche社傘下の米Foundation Medicine社の癌関連遺伝子の網羅的解析サービスについて、プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット長を務める伊藤康上席執行役員は「日本での展開を検討中」と明らかにした。
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| ロート、C型肝炎やNASHによる肝硬変対象の他家MSCの治験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:05) |
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ロート製薬は、2017年7月27日、C型肝炎や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)による非代償性肝硬変を対象とした、他家の脂肪由来間葉系幹細胞(MSC、開発番号:ADR-001)の治験を開始することを発表。同日、治験責任医師の新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野の寺井崇二教授と、ロート製薬の代表取締役会長も務める山田邦雄CEOが都内で記者会見を開催した。
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| シリコンバレー創薬騒動(第23回)、英語は「ペラ」です from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:00) |
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本連載の最初の方で、英語についてはまたあらためて書くとしていましたので、研究職としての私の英語力の実態を紹介しておきましょう。言葉の問題は、日本人が海外で働こうという場合に避けて通れない大きな問題ですので。
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| 英NICE最終ガイダンス案、腎癌にカボザンチニブを推奨 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:00) |
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英国立医療技術評価機構(NICE)は、2017年7月10日、仏Ipsen社の成人における進行腎癌(RCC)治療薬Cabometyx(カボザンチニブ)について、英国民保健サービス(NHS)における使用を推奨する最終ガイダンス案(最終評価決定書)を公表した。
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| 政府の健康・医療戦略本部が2018年度予算で重点的に取り組むものを定める from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:00) |
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政府の健康・医療戦略本部は2017年7月26日、2018年度の医療分野の研究開発関連予算等の資源配分方針を決定した。これは、同日決定した健康・医療戦略と医療分野研究開発推進計画の実行状況と、今後の取組方針2017で取りまとめた今後の施策の方向性の中で、2018年度予算で特に取り組むべきものをまとめたもの。今後、関係省庁からヒアリングを行い、内閣官房健康・医療戦略室と関係省庁とが共同で概算要求案をまとめ、8月末に財務省に提出する。
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| 「10月、12月、来春と、立て続けに結果を発表」と岩城社長 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:00) |
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米MediciNova社は2017年7月27日、2017年12月期第2四半期の決算説明会を開催。米国で神経変性疾患と薬物依存症に対する臨床試験実施中の化合物MN-166(イブジラスト)に関して岩城裕一代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)は、「10月、12月、来春と、立て続けに臨床試験の結果を発表する」と説明した。
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| CiRA、高効率で高品質なES細胞を作製する方法を同定 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 8:00) |
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京都大学iPS細胞研究所(CiRA)未来生命科学開拓部門の八木正樹氏、山田康広氏、山本拓也氏らのグループは、高品質のマウス胚性幹細胞(ES細胞)を高効率で作製する方法を同定したと発表した。山梨大学 若山照彦氏らのグループとの共同研究で、代表的な培養法である2i法では発生に重要なゲノムインプリントの消去が原因でマウス発生に異常が生じること、そしてこれは、培地に含まれる蛋白質を阻害する化合物の濃度変更や代替などで解消されることを見い出した。研究成果は、英国時間2017年7月26日のNature誌オンライン版に掲載された。
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| 【GreenInnovation Vol.336】、「ヒアリ」と「カルタ」、「土用の丑の日」と「絶滅危惧種」 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 8:00) |
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1つめのキーワードとして、「ヒアリ」と「カルタ」を提示します。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.2732】、Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(7)、J-TEC、再生医療の未来 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 8:00) |
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いよいよこの連載も最終回です。最後の経済の壁を突破したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2017年3月期に単年度黒字転換を成し遂げました。この詳細は「J-TEC単年度黒字転換の秘密」という記事を参照願います。今回は、J-TECのイノベーターである大須賀俊裕専務執行役員と畠賢一郎常務執行役員(以下敬称略)が描く、未来の再生医療ビジネスを書きます。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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| 富士フイルム、核酸医薬の開発手掛けるボナックに5億円出資へ from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 0:19) |
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富士フイルムは、2017年7月26日、ボナック(福岡県久留米市、林宏剛社長)の第三者割当増資を引き受け、5億円を出資する契約を締結したと発表した。また両社は、資本提携に加えて、核酸医薬の探索を目的とする共同研究契約を締結した。
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