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RSS/ATOM 記事 (67256)

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日本ゲノム編集学会、第2回大会は大阪に400人見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-29 0:00) 
 日本ゲノム編集学会の第2回大会が2017年6月28日、千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)で始まった。会期は6月30日まで。初日17時からの記者会見で、大会の参加者数は400人が見込まれること、賛助会員の19社を含めると学会の会員数が270を超えたこと、大会の主な注目発表などを、大会長をつとめている真下知士・大阪大学医学系研究科准教授らが話した(記事後半に19社の社名を記載)。第3回大会は2018年6月18日から20日まで、広島国際会議場(広島市中区)で開催される予定だ。大会長は、学会長の山本卓・広島大学大学院理学研究科教授がつとめる。
エルピクセルがAIを活用したクラウド型の画像解析サービスを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 8:00) 
 エルピクセル(東京・文京、島原佑基社長)は2017年6月28日、人工知能(AI)を活用したクラウド型の画像解析サービス「IMACEL」の提供を開始した。IMACELは顕微鏡などで撮影した画像データをクラウド上に登録すると、画像内の細胞数を数えたり、画像の特徴に応じた分類、面積や周長、重心、輝度などの解析などを自動で行うことができる。大量の画像に同じ処理を行う、バッチ処理にも対応する。クラウドは米Microsoft社の提供する「Azure」を用いる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2712】、外来種イコール悪でいいのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 8:00) 
 最近、テレビや雑誌で河川や湖沼の外来生物を探索し、それを駆除する企画が大はやりですが、違和感を禁じ得ません。個体数を増やし、生息域を拡大することは生物にとって最も重要なミッションです。「外来種」という言葉には人為的な行為が介在し、他の地域から入ってきた種というのが定義なようですが、人為的な行為が問題にされる理由が分かりません。風に乗って侵入したものはOKで、人為的なものは駆除するという区分けが理解できないのです。
国内非営利団体、ミトコンドリア病へ細胞医薬や腸内環境調整薬を研究へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 0:10) 
 国内の非営利団体が、ミトコンドリア病を対象とする“社会的創薬事業”に乗り出した――。その非営利団体とは、ミトコンドリア病の新規治療法の開発を支援する一般社団法人こいのぼり(愛知県豊田市、菅沼正司代表理事)。こいのぼりは、新規の治療法の開発を主導するため、「7 SEAS PROJECT(セブン・シーズ・プロジェクト)」という事業を立ち上げ、2017年7月から研究開発活動を本格化させている。
アッヴィ合同会社、2019年度に癌領域で初の製品の発売目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 0:00) 
 米AbbVie社の日本法人のアッヴィ合同会社は、2017年6月27日、記者懇談会を開催し、2019年度に癌領域で初の製品の発売を目指すことなどを説明した。 【170628訂正】選択的セロトニン再取り込み阻害薬「ルボックス」(フルボキサミン)の開発段階を「フェーズIII」と記載していましたが、正しくは「申請中」でした。おわびして訂正します。
FDA、CSL Behring社の血管性浮腫の急性発作予防薬Haegardaを承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2017年6月22日、米CSL Behring社の補体C1エラスターゼインヒビター(C1-INH)製剤「Haegarda」を承認したと発表した。12歳以上の若年患者を含む血管性浮腫(HAE)を対象に、HAEの急性発作を抑えるための初のルーティン予防用自己注射薬で、患者が自身で、または介護者が週2回皮下注射する。急性発作が起こった後の治療薬として使用するものではない。
寛和久満夫の深読み科学技術政策(174回)、科研費改革で学術研究はどのように変わるのか、その3  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 0:00) 
 前回、審査区分がどのように変わるのかを紹介した。今回は審査方式の変更を紹介しよう。
大日本住友製薬、胃癌対象のBBI608の承認申請を事実上断念  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-28 0:00) 
 大日本住友製薬は、2017年6月26日、癌幹細胞性を阻害するナパブカシン(開発番号:BBI608)の胃または食道胃接合部腺癌患者を対象とした国際共同フェーズIII試験(BRIGHTER試験)の中間解析の結果、試験の盲検を解除することを決定したと発表した。盲検を解除すると同試験の結果は申請データとして利用できなくなるため、同社は事実上、最も開発が進んでいたナパブカシンの胃癌関連の承認申請を断念することになる。
【日経バイオテクONLINE Vol.2711】、Wmの憂鬱、成長に暗雲漂う世界製薬市場  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-27 12:00) 
 国際的な医薬関連調査企業である英Evaluate Pharma社が今月発表したレポート「World Preview 2017,Outlook to 2022」は一読の価値があります。2022年までの世界の医薬品市場の予測で、過去10年間で初めて、前年の予測より売り上げが縮小すると発表したのです。一体その原因は何なのか? 医療イノベーションが世界的に展開する中で、何が製薬産業をむしばもうとするのか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
トランスジェニック、医化学創薬がエクソソームの糖鎖の受託解析開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-6-27 0:07) 
 トランスジェニックは、2017年6月26日、関連会社の医化学創薬(札幌市中央区、伊藤勝彦社長)が、「エクソソーム糖鎖解析サービス」を2017年7月中にも開始すると発表した。



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