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RSS/ATOM 記事 (67256)
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シリコンバレー創薬騒動(第19回)、同期違い
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:40)
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日本の多くの会社のように新卒一括採用システムを取っている場合、入社同期というものがあります。同期というのはお互いにライバルでもありながら強い連帯感を生む場合が多く、生涯の友になることさえあり、いい部分もたくさんあります。
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Pfizer社、研究開発施設を米国ミズーリ州に新設へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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米Pfizer社は、2017年6月27日、米国ミズーリ州Chesterfieldに、研究開発とプロセス開発のための施設の建設を開始したと発表した。完成は2019年半ばになる見込みだ。
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Stanford大、CRISPR/Cas9が受精卵に意図せぬ変異生じさせると報告
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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すでに臨床試験段階に入ったゲノム編集技術が、治療対象となる受精卵のゲノムに、数百という意図せぬ突然変異を生じさせる可能性が示された。米Stanford大学のKellie A Schaefer氏らは、マウスの受精卵を用いた研究の結果をNature Methods誌電子版に2017年5月30日に報告した。
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レナセラピューティクス、日本触媒などから第三者割当増資で6億円調達
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-30 0:00)
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DNA/RNAヘテロ核酸(HDO)の実用化を目指すレナセラピューティクス(東京・千代田、佐々木潤社長)は、2017年6月30日、総額6億円の第三者割当増資を実施した。
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Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(3)、J-TEC、企業ベンチャー設立の真実
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 17:30)
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先週の木曜日に続き、「日本のイノベーター、第4弾の(3)、J-TEC、企業ベンチャー設立の真実」をお届けする。ニデックの新規事業として再生医療に船出したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の設立までのジェットコースターのような展開は同社大須賀俊裕専務執行役員(以後、敬称略)も想像していなかった。
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Nature Plants誌が98.341、インパクトファクター初登場の132誌で最高JIF%
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 1:00)
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米Clarivate Analytics社(2016年10月まではThomson Reuters社知的財産&サイエンス事業部門)が2017年6月14日に発表した最新版Journal Citation Reports(JCR)で初めてインパクトファクター(IF)が付与された132の学術誌(ジャーナル)の中で、その分野における当該ジャーナルの相対的影響度が最も高かったのは、Springer Nature社が2015年1月に創刊したNature Plants誌だった。その指標となるJIF%は98.341だ。
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厚労省、無届けの11カ所に再生医療の提供を一時停止命令
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 0:10)
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厚生労働省は、2017年6月28日、東京などにある11カ所の医療機関で、再生医療等安全確保法違反があったと発表した。いずれも、他家の臍帯血を利用した治療を無届けで実施していた。
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bluebird社、副腎白質ジストロフィ症への遺伝子治療の中間解析が好結果
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 0:05)
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重篤な遺伝性疾患に対する画期的な遺伝子治療と、T細胞ベースの癌免疫治療を開発している米bluebird bio社は、2017年6月26日、大脳型副腎白質ジストロフィ症(CALD)に対する「Lenti-D」の有効性と安全性を評価しているフェーズII/III Starbeam試験の中間結果を公表した。
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国がんなど、血中apoA2をバイオマーカーとする膵癌検診の臨床研究へ
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 0:00)
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国立がん研究センター研究所・早期診断バイオマーカー開発部門の本田一文氏らの研究グループは、2017年6月26日、アポリポプロテインA2(apoA2)アイソフォームを血中バイオマーカーとする試験的な膵癌検診を2017年7月から鹿児島県で開始すると発表した。鹿児島県民総合保健センターが実施する地域健康診断、および人間ドッグを受ける50歳以上の男女5000人から1万人を目標登録とし、膵癌リスクの高い疾患、および早期膵癌の検出率を検証する臨床研究で、実用化の可能性を評価する。
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日本臨床腫瘍学会、ゲノム医療の社会実装を推進
from 日経バイオテクONLINE
(2017-6-29 0:00)
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日本臨床腫瘍学会(理事長:国立がん研究センター中央病院・大江裕一郎副院長兼呼吸器内科長)は6月28日に都内でプレスセミナーを開催し、7月27日から3日間にわたって神戸(一部は岡山)で開催する第15回学術集会(会長:岡山大学大学院・谷本光音教授)において、ゲノム医療の社会実装に向けた具体的な問題を討議することを明らかにした。クリニカルシークエンスの薬事承認、保険償還へのアプローチやそうした医療の実践に必要な人材の養成方法やカリキュラムなどを討議する予定だ。
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