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RSS/ATOM 記事 (67256)

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Illumina社、FDAがNGS用の癌コンパニオン診断検査キットを承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-5 0:00) 
 米Illumina社は、2017年6月29日、転移性大腸癌におけるRAS遺伝子の変異を検出する次世代シーケンシングキット「Extended RAS Panel」が、米食品医薬品局(FDA)の承認を得たと発表した。
FDA、特定の白血病やリンパ腫の診断補助する検査の市販を許可  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-5 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年6月27日、米Beckman Coulter社のClearLLab検査を承認したと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.2716】、Wmの憂鬱、協和発酵キリン、商品化迫るグローバル戦略品第1号burosuma  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 11:00) 
 我が国で中外製薬と並び、抗体医薬の開発で世界に伍して新薬開発を行っている協和発酵キリンが抗線維芽細胞成長因子(FGF)23抗体(KRN23、burosumab)の開発を急速に展開しています。4月に2本のフェーズIII治験の主要評価項目を有意に満たす好成績が発表され、商業化が見えてきました。国産第4号抗体誕生のカウントダウンが始まりました。今回は協和発酵キリンが生体医薬から抗体医薬へと展開するきっかけを生んだburosumabの開発の現状を報告します。同社のグローバル戦略品の第1号新薬になると期待が膨らんでいます。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
厚労省、国内初のアンチセンスオリゴヌクレオチド「スピンラザ髄注」を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 0:16) 
 米Biogen社の日本法人であるバイオジェン・ジャパンは、2017年7月3日、「スピンラザ髄注」(ヌシネルセンナトリウム)が、厚生労働省から承認されたと発表した。効能・効果は乳児型脊髄性筋委縮症(SMA)(関連記事)。
【WCGC2017】、進行膵腺癌にFOLFOXとペグ化IL10の併用が有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 0:08) 
 進行膵腺癌にFOLFOXとペグ化インターロイキン(IL)10製剤であるAM0010を併用することが有用である可能性が明らかとなった。フェーズI/Ib試験の一部として、治療歴を有する進行膵腺癌にAM0010を単剤投与したコホートとFOLFOXとAM0010を併用投与したコホートで、単剤と併用のどちらでも忍容性が認められ、併用群では抗腫瘍効果が認められた。
【WCGC2017】、進行膵管腺癌にヒアルロニダーゼ製剤PEGPH20とnabパクリタキセル、ゲムシタビンの併用が有効  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 0:04) 
 進行膵管腺癌に対して、nab-パクリタキセル、ゲムシタビンに加えてペグ化遺伝子組換えヒアルロニダーゼ製剤PEGPH20を投与することが有効である可能性が明らかとなった。無作為化オープンラベルフェーズII試験の最終解析の結果、PEGPH20を加えて投与すると、加えなかった場合よりも無増悪生存期間(PFS)が有意に改善することが明らかとなった。また、ヒアルロン酸高発現患者ではよりPFSの延長効果が高いことが示された。
J-TEC、名古屋市立大から自家の培養表皮の製造を受託  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 0:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、2017年7月3日、名古屋市立大学病院から、臨床研究で用いる自家の培養表皮の製造を受託することを発表した。
FDA、ジェネリックの承認を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 0:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2017年6月27日、処方薬市場の競争を刺激し、安価な代替品の参入を容易にするための2つの対策を実施すると発表した。
東大、小児白血病T-ALLの新たな遺伝子異常を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-4 0:00) 
東京大学医学部附属病院小児科の滝田順子准教授、関正史助教、木村俊介研究員と京都大学大学院医学研究科腫瘍生物学講座の小川誠司教授のグループが、小児T細胞性急性リンパ性白血病(T-ALL)患者123人のゲノムを解析し、悪性度に関係すると見られるSPI1融合遺伝子を4%の症例に同定した。このSPI1融合遺伝子はT細胞の分化の停止と細胞増殖をもたらし、それが白血病化につながる可能性がある。この結果は2017年7月4日午前0時にNature Geneticsオンライン版で公開された。
順天堂大など、マスト細胞上に敗血症の新たな治療標的を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-3 0:14) 
 順天堂大学大学院医学研究科・アトピー疾患研究センターの北浦次郎先任准教授らの研究グループは、マスト細胞や好中球に発現している受容体のCD300f/LMIR3とそのリガンドである脂質セラミドの結合阻害が、敗血症の新たな治療標的になる可能性を突き止めた。研究成果は、2017年6月27日、英Scientific Reports誌の電子版に掲載された。



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