ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66369)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66369)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

武田薬品、武州製薬と治験薬の開発・製造でパートナーシップに合意  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 10:00) 
 武田薬品工業は2017年2月28日、医薬品製造受託会社(CMO)の武州製薬(埼玉県川越市、横濱潤代表取締役社長兼CEO)とパートナーシップ契約を締結し、ファーマシューティカルサイエンス部門(旧CMC研究センター)の一部事業を武州製薬に移管することで合意したと発表した。武州製薬が新薬候補物質の原薬や製剤の設計、製造プロセス開発、品質管理に関連する業務を担う提携で、研究開発体制の変革を進める武田薬品と補完的な関係を構築する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2631】、国家と州で再生医療に力を入れるカナダ・オンタリオ州の強みは何か  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 8:00) 
 皆さま、おはようございます。日経バイオテクの高橋厚妃です。2017年2月27日から、カナダ・オンタリオ州のトロントを訪問中です。日中でも5℃、夜はマイナスの気温で、割と風が強く、雪が舞ったりしていて体感温度はかなり寒いです。ここで何をしているかというと、カナダの連邦政府やオンタリオ州政府が力を入れている、再生医療の研究開発を取材しています。
CiRA江藤教授、臍帯血由来iPS細胞の提供停止で血小板開発は2年遅れに  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:29) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の江藤浩之教授は、2017年2月28日、他家iPS細胞由来血小板の開発状況について記者向けの説明会を開催し、「当初の予定よりも開発が2年遅れる見通しだ」と発表した。マスターセルとする予定だった巨核球細胞株が、供給停止された臍帯血由来iPS細胞から作られたものだったことを受けたためで(関連記事)、同巨核球細胞株については、ウイルスクリアランス試験まで実施していたことも明らかになった。
厚労省、他家iPS細胞によるパーキンソン病治療を先駆け審査に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:10) 
 厚生労働省は2017年2月28日、医療機器3品目、体外診断用医薬品1品目、再生医療等製品3品目を先駆け審査指定制度の対象品目として指定した。
アステラス製薬、米Affinivax社から肺炎球菌ワクチンを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:09) 
 アステラス製薬は、2017年2月28日、米Affinivax社と、同社の多重抗原提示システム(Multiple Antigen Presentation System:MAPS)技術を適用して創製した肺炎球菌ワクチンの全世界における開発・販売権を獲得する独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
東工大と遺伝研、油高蓄積藻類は油滴表面で油を合成、JSTのCRESTの成果  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:00) 
 東京工業大学生命理工学院の信澤岳特任助教と太田啓之教授らは、乾燥重量比で50%以上の油脂を蓄積できる藻類Nannochloropsisが、油滴表面で油脂合成をしていることを見いだした。藻類を用いて生産する油脂の生産性増大や性質改良に役立つ成果。情報・システム研究機構国立遺伝学研究所ゲノム進化研究室の黒川顕教授や森宙史助教と連名で、The Plant Journal誌にて2017年2月20日に発表した。
東レが初の抗癌剤の治験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:00) 
 東レはこのほど抗癌剤「TRK-950」について、治験を開始すると発表した。自社で発見した標的に対する抗体で、2017年3月より米国とフランスでフェーズIを開始する。同社が抗癌剤の治験を手掛けるのは今回が初めて。
国立がん研、名大、卵巣癌の腹膜播種の原因エクソソームを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:00) 
卵巣癌はマトリックスメタロプロテアーゼ1(MMP1)のmRNAをエクソソームの形で放出、腹膜を破壊し、腹膜播種を促進する――。卵巣癌の予後を悪化させる腹膜播種性転移に卵巣癌自身が放出するMMP1内包エクソソームが深い関わりを持つとする研究結果を国立がん研究センター研究所細胞治療研究分野の落谷孝広分野長、横井暁研究員、同中央病院夫人腫瘍科の加藤友康科長、名古屋大学大学院医学系研究科産婦人科学の吉川史隆教授らがまとめ、英科学雑誌Nature姉妹誌Nature Communications(電子版)2月28日号に発表した。日常的に卵巣癌の治療にたずさわる加藤科長は「腹膜に進展、再発した卵巣癌の治療は極めて困難。今回の研究成果は、腹膜播種制御に突破口を開く成果」と語っている。
富士フイルム、バイオ医薬品の開発・製造受託手掛ける事業部を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:00) 
 2017年2月28日、富士フイルムはバイオ医薬品の開発・製造受託事業の拡大を目指し、2017年3月1日付で「バイオCDMO事業部」を新たに設立すると発表した。
Bellicum社、HLA半合致造血幹細胞移植に対するic9導入の自家T細胞の結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2017-3-1 0:00) 
 米Bellicum Pharmaceuticals社は、2017年2月22日、米Texas小児病院などの研究者たちが、HLA半合致造血幹細胞移植(haplo-HSCT)を受ける小児患者を対象に行った、BPX-501に関する国際的なフェーズI/II試験の中間解析で得られた好結果が学会発表されたことを明らかにした。



« [1] 1580 1581 1582 1583 1584 (1585) 1586 1587 1588 1589 1590 [6637] »