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RSS/ATOM 記事 (66924)
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小野薬品、「ポストオプジーボのため、非臨床の開発にも投資」 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-18 0:00) |
小野薬品工業は、2017年5月11日、2017年3月期通期の決算説明会を開催。同社の相良暁社長は、オプジーボの今後の売り上げ予想などと共に、2018年3月期の研究開発費を120億円増額することを説明し、「無理をしても投資をして、近い将来の利益のために使いたい」とコメントした。
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森田弁理士の特許“攻防”戦略、iPS細胞、技術的インパクトの弱い特許が最強の戦略!? from 日経バイオテクONLINE (2017-5-18 0:00) |
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は、我が国発の革新的技術であり、iPS細胞の医療応用が世界中の注目を集めている。この技術の確立により、ES細胞が抱える倫理的問題や他家移植による免疫拒絶の問題は払拭され、再生医療の実現に拍車がかかると期待されている。iPS細胞は、再生医療技術の主要な要素技術であり、世界がその知的財産の行方に着目している。本稿ではiSP細胞に関わる衝撃的な特許を紹介し、バイオ分野の最強の特許戦略とは何かを論じたいと思う。
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大日本住友製薬、2017年度は国内で新規導入や提携も視野 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 12:40) |
大日本住友製薬は、2017年5月11日、2017年3月期の通期決算説明会を開催した。同社の多田正世社長は、2017年3月期は海外からの買収や導入が相次いだ一方で、2018年3月期は国内での導入や提携を視野に入れていることなどを説明した。
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米FDA、新長官に業界通のGottlieb氏が就任 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 12:00) |
米食品医薬品局(FDA)は、2017年5月11日、同日付で第23代長官に元副長官(医事・科学担当)の経験を持つScott Gottlieb氏が就任したと発表した。
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ベンチャー探訪、リンフォテック、自家リンパ球の再生医療等製品化目指す from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 11:15) |
リンフォテックは、患者のリンパ球を活性化させ、患者に移植する癌の免疫細胞療法を手掛けている。2017年3月16日、同社の佐藤一弘社長が本誌の取材に応じ、同社の「活性化自己リンパ球療法関根法」を再生医療等製品として承認申請を目指すことなどを説明した。
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ベンチャー探訪、レナセラピューティクス、ヘテロ核酸で複数の製薬企業と共同研究を開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 11:00) |
レナセラピューティクスは、東京医科歯科大学脳神経病態学分野の横田隆徳教授らが開発した、DNA/RNAヘテロ核酸(HDO)の技術を実用化する大学発ベンチャー企業だ。2015年1月に発足した。ヘテロ核酸技術を創薬基盤技術として開発し、製薬企業などと技術提供の契約を締結。特許利用の対価を受領するプラットフォーム型の事業を手掛けている。2017年3月23日、同社の矢野純一会長と佐々木潤社長が本誌の取材に応じ、ヘテロ核酸について複数の製薬企業と共同研究を開始したことなどを説明した。
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ベンチャー探訪、DDS開発を手掛けるアキュルナ from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 8:55) |
アキュルナ(東京・文京、服部恵子社長)は、2015年12月に創業された、核酸のドラッグ・デリバリー・システム(DDS)技術を開発するベンチャーだ。東京大学の片岡一則教授の2種類の技術を実用化するために創業された。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2682】、民間保険を考える from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 8:00) |
先進医療の制度は臨床データを積み重ね、いずれは保険が適用されることを目指しています。でも、臨床的に重要性が検証されたアイテムの全てが保険収載までたどり着けるのか、微妙です。先日ある国会議員と話していたら、「高薬価の薬剤をこの後も今までのように収載していくのかどうかは、党の中で議論している」という話でした。
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理研IMSの大野博司GDら、粘膜免疫の新発見を相次ぎ論文発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 1:00) |
理化学研究所統合生命医科学研究センター(理研IMS)粘膜システム研究グループの大野博司グループディレクター(GD)らは、粘膜免疫に関連する新たな機構を解明する成果を相次ぎ、2017年5月16日(現地時間)に論文発表した。2つの論文共に、責任著者は大野GD/横浜市立大学大学院生命医科学研究科大学院客員教授だ。
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タカラバイオ、初の3年間固定の中計策定でHF10の国内の承認を掲げる from 日経バイオテクONLINE (2017-5-17 0:33) |
タカラバイオは、2017年5月11日、2017年3月期(2016年度)の決算説明会を開催。併せて同社の仲尾功一社長は、2018年3月期(2017年度)から3年間の中期経営計画について説明した。
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