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RSS/ATOM 記事 (67256)

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東京医科歯科大、エイズウイルス感染成立に必須の宿主側制御因子を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 3:00) 
 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科・ウイルス制御学分野の武内寛明氏、山岡昇司氏らのグループは、2017年7月7日、エイズウイルスの感染を成立させる宿主側の制御因子を突き止めたと発表した。感染細胞内のリン酸化酵素MELK(Maternal Embryonic Leucine Zipper Kinase)であることを特定した。変異しやすいウイルス由来の酵素蛋白質ではなく、宿主側の酵素蛋白質を標的とする治療法開発への応用が期待される。研究成果は、2017年7月6日付のPLOS Pathogensオンライン版に発表された。
米FDA長官がGE開発・使用促進策強化に意欲を示す背景  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:42) 
 米食品医薬品局(FDA)は、既報の通り、2017年6月27日、社会問題化している医薬品価格への対応策として、特許切れ医薬品のリストを公表しジェネリック医薬品(GE)の開発を促すことやGE審査の迅速化を図ることを内容とする対策を明らかにしたが、そこには、5月11日に就任して間もないScott Gottlieb長官の医薬品価格を下げるためにGE促進によって医薬品市場の競争を活発化しようと強い意欲を示していることが浮き彫りにされている。
シリコンバレー創薬騒動(第20回)、昇給、昇進について  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:41) 
 以前、ボーナス額決定の仕組みについて書きましたが、今回は昇給/昇進について。こちらはボーナスに比べると少しばかり透明性が低くなるというか、ケースバイケースなことも起きてくるので、一律にこうであるとは言いにくい面があります。
コニカミノルタと産業革新機構、米遺伝子検査企業を約900億円で買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 精密機械企業のコニカミノルタと、産業革新機構(東京・千代田、勝又幹英社長)は、遺伝子検査事業を手掛ける米Ambry Genetics(AG)社を買収することを発表し、2017年7月6日、記者会見を開催した。コニカミノルタの山名昌衛社長兼最高経営責任者(CEO)は、「プレシジョンメディシンの分野に本格的に参入する。グループ内で大変重要な領域として認識しており、徹底的にやり遂げる」とコメントした。
中国の医科大学、MSC由来エクソソームがぶどう膜炎ラットの症状を軽減  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 間葉系幹細胞(MSC)由来のエクソソームを実験的自己免疫性ぶどう膜炎(EAU)を発症させたラットの眼の周囲に局所投与すると、症状の軽減が起こることが示された。中国天津医科大学のLingling Bai氏らは、実験の詳細をScientific Reports誌電子版に2017年6月28日に報告した。
日経デジタルヘルスより、皮膚内部の血管網の3次元位置を非侵襲で画像化  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
アドバンテストは、皮膚内部にある血管網の3次元位置を非侵襲で画像化する技術を開発した。2年以内の実用化を目指すという。第16回 バイオ・ライフサイエンス研究展「BIO tech2017」(2017年6月28〜30日、東京ビッグサイト)に参考出展した。
東大と農研機構、遺伝研、ゲノミックセレクションでカンキツ品種改良  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 東京大学大学院農学生命研究科生産・環境生物学専攻の南川舞特任研究員と岩田洋佳准教授らは、大量のDNAマーカーの情報から特性を予測するゲノミックセレクション(GS)が、カンキツの品種改良に役立つことを見いだした。Scientific Reports誌で2017年7月5日に論文発表した。論文の共著者は計17人。農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹茶業研究部門カンキツ研究領域の野中圭介主任研究員と清水徳朗上級研究員、情報・システム研究機構(ROIS)国立遺伝学研究所生命情報研究センター大量遺伝情報研究室の神沼英里助教を含む。
エムスリー子会社のG-TACが米Color Genomics社の遺伝子検査の提供開始  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-7 0:00) 
 エムスリーの子会社で、遺伝子検査など先端的な検査を医療機関に紹介・取り次ぎするサービスを手掛けるG-TAC(東京・港、植松正太郎社長)は、2017年6月より米Color Genomics社の遺伝子検査を提携先医療機関に提供し始めた。Color社は米Twitter社の社員らが2013年に創業した遺伝子検査のベンチャー企業だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.2718】、Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(4)、J-TEC、幸運な出会い  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 12:30) 
 1999年2月1日。我が国初の再生医療ベンチャー企業、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)が産声を上げた。しかし、企業の成長要件であるヒト、モノ、金の三拍子が必ずしもそろっていたわけではない。親会社ニデックの支援で資金は用意されたものの、肝心の技術と起業家(アントレプレナー)を決定的に欠いていた。大須賀俊裕J-TEC専務執行役員(以後、敬称略)が巡り合う幸運な出会いが、その難題を解決していく。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
信州大発ベンチャーのアネロファーマ、最大約14億5000万円の資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-6 9:30) 
 アネロファーマ・サイエンスは2017年7月5日、第三者割当増資により最大で約14億5000万円の資金調達を実施したと発表した。新規投資家としてNovartis社、新生企業投資、Seventure Partners が運営する Health for Life Capital fundが増資に加わった。既存投資家の産業革新機構、三菱UFJキャピタル運営のファンドも増資に参加した。



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