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RSS/ATOM 記事 (66924)

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キョーリン製薬HD、iPS細胞由来肺胞上皮細胞など利用し標的探索へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-19 0:00) 
 キョーリン製薬ホールディングス(HD)は、2017年5月12日、2017年3月期通期の決算説明会を開催し、今期の業績予想などを説明。また、2017年4月から、子会社である杏林製薬が京都大学大学院医学研究科内に寄付講座を開設し、iPS細胞を利用して肺の線維化などの創薬標的を探索する研究を開始したことも紹介した。
Sangamo社、血友病Aの遺伝子治療がFDAからファストトラック指定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-19 0:00) 
 米Sangamo Therapeutics社は2017年5月16日、血友病Aを対象とする遺伝子治療候補SB-525が米食品医薬品局(FDA)によりファストトラックに指定されたと発表した。同年5月10日に発表した米Pfizer社との提携契約の下、2017年第2四半期末までに成人の重度血友病A患者を対象とするフェーズI/II(NCT03061201)が開始される予定で、同年末または2018年初めには一定のデータが得られる見込みだ。
ニプロ、「脊損を対象に自家MSCを2017年夏から秋にかけて申請する」  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-19 0:00) 
 ニプロは、2017年5月18日、2017年3月期の通期決算説明会を開催。同社は、2014年4月に札幌医科大学とライセンス契約を締結し、脳梗塞および脊髄損傷の治療に用いる自家の骨髄由来間葉系幹細胞(MSC)であるSTR01の共同開発を行っている。説明会で、ニプロの佐野嘉彦社長は、STR01について、「脊髄損傷を対象として2017年夏から秋にも承認申請を行う」と話すとともに、現在の製造能力と課題についても言及した。
2016年度の国内医療用医薬品の売り上げ1位は何か?  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-19 0:00) 
 QuintilesIMSは2017年5月16日、2016会計年度(2016年4月から2017年3月)、および2017年第1四半期(1月から3月)の日本医療用医薬品市場(薬価ベース)を発表した。「クインタイルズIMSトップライン市場データ」として日本法人アイ・エム・エスジャパンが発表した。2016会計年度売り上げ合計は前年比3.8%減だったが、前年に続き10兆円を超え、10兆4307億4900万円だった。
東北大など、TNFα/TGFβの同時阻害で肝炎・腎線維化を抑制する化合物の同定に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-19 0:00) 

大阪大、ゲノム医療に覚醒  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 11:33) 
 大阪大学は、2017年5月1日付けで医学部のゲノム生物学講座(“がんゲノム情報学”)教授に、国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野の谷内田(やちだ)真一・ユニット長を任命した。2年間は国立がん研究センターとの併任になる。同教授は癌ゲノムの多様性や癌のクローン進化で世界的な業績を挙げてきた研究者。阪大は癌のみならずゲノム科学が同大で研究する広汎な疾患の研究基盤となることを期待している。ゲノム医学に大阪大がいよいよ覚醒した。
日経メディカルOnlineより、免疫チェックポイント阻害薬併用の効果が期待した程ではない訳は  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 10:20) 
 2017年4月に米国・ワシントンで開催されたAmerican Association for Cancer Research年次集会(AACR2017)に参加した医師に、レビューをしていただいた。
ベンチャー探訪、サイフューズ、新体制下で再生医療製品の開発に注力  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 10:01) 
 サイフューズは、佐賀大学医学部臓器再生医工学講座の中山功一教授の技術の実用化を目指して2010年8月に設立されたベンチャー企業で、立体構造を持つ細胞組織を使用した再生医療の実用化に取り組んでいる。中山教授は、細胞凝集塊(スフェロイド)を直径100から200μmほどのステンレス製の剣山に細胞を差し込んで仮固定し、細胞から分泌された細胞外マトリックスで細胞同士が接着する原理を利用して、足場を使わなくても細胞だけで立体構造を作製する技術を開発した。この技術を用いて、立体的な臓器の作製を目指す。
【日経バイオテクONLINE Vol.2683】、Wmの憂鬱、AIは、あなたと本当は一緒に働きたい  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 8:00) 
 現在、日本橋の三井ホールでLINK-J(一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク)が主催する「AI×Life Science」のシンポジウムを取材しております。これが大変面白い。間違いなく人工知能(AI)がバイオテクノロジーを変革するという肉体感覚を得ました。ただ実験だけ真面目にやっている伝統的な研究者は、AIを使いこなせるかどうかで、その研究者人生の幸福が決まる時代に突入したのです。 あなたは、本当に大丈夫ですか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経デジタルヘルスより、“眠り”を誘うデジタルヘルス・ソリューションが続々  from 日経バイオテクONLINE  (2017-5-18 0:30) 
生まれてから死ぬまで毎日欠かさずに取る必要がある“睡眠”。人生のおよそ1/3の時間を費やすとも言われているその膨大な時間をめぐり、さまざまなデジタルヘルス・ソリューションがしのぎを削り始めた。日常の入眠支援から睡眠に関する疾患の治療まで、アプリやデバイスを使ったさまざまなソリューションが続々と登場し始めてきたのである。



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