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RSS/ATOM 記事 (67256)

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シリコンバレー創薬騒動(第21回)、CROとの付き合い方  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-14 0:00) 
 以前アウトソーシング戦略の重要性について書きましたが、私たちが実際にどんな風に外部の会社や人材とつきあい、日々の仕事を行っていたのか、もう少し細かいことをご紹介します。
JBA、第1回の研究大賞と奨励賞の受賞者を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-14 0:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)は、2017年7月13日、第1回「バイオインダストリー大賞」と、第1回「バイオインダストリー奨励賞」の受賞者を発表(関連記事)。大賞には、京都大学医学部の本庶佑名誉教授の受賞が、奨励賞には、バイオ関連の研究を行う10人の若手研究者の受賞が決まった。
Best of ASCO(R)、TRK阻害薬、DS-8201aなどに注目  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-14 0:00) 
 日本臨床腫瘍学会は、2017年7月8日から2日間にわたって、「Best of ASCO(R) 2017 in Japan」を東京で開催し、米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会(6月2日から6日、Chicago)の重要演題をレビューした(ASCOと共催)。そのトピックスを紹介する。
【日経バイオテクONLINE Vol.2723】、Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(5)、J-TEC、再生医療冬の時代  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 15:00) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)にヒトも集まった。米Harvard大学から皮膚細胞培養技術も導入した。後は我が国では誰も成功していなかった再生医療の事業化にまい進するだけだ。「1999年の創業の翌年には培養表皮を発売する計画だった」とJ-TECの大須賀俊裕専務執行役員(以後、敬称略)。しかし、この楽観的な計画はすぐに頓挫する。大須賀が「規制は後でついてくる」とため息を漏らしたように、想定外の事態が起こったのだ。この結果、J-TECを追っていたベンチャー企業のほとんどが倒産するか、新規参入した医療機器メーカーは撤退するか、という“再生医療冬の時代”が、我が国に訪れた。 ◎関連記事 日本のイノベーター、第4弾の(4)、J-TEC、幸運な出会い https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/07/06/00008/?ST=wm 日本のイノベーター、第4弾の(3)、J-TEC、企業ベンチャー設立の真実 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/06/29/00007/?ST=wm 日本のイノベーター、第4弾の(2)、J-TEC、再生医療船出までの曲折 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/06/21/00005/?ST=wm 日本のイノベーター、第4弾の(1)、J-TEC、起業家精神の遺 ...
【GreenInnovation Vol.335】、アグリバイオ最新情報【2017年6月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 14:00) 
 遺伝子組換え作物はこれまで20年間にわたり、農業の環境への影響を大幅に減少させ、経済成長を促進したとする英PG Economics社の最新報告書が出された。これによると地球規模の社会経済的および環境的影響としても、また、地球の自然資源を保護し、より生産性が高く、しかも質の高い作物を生産していることにも、遺伝子組換え作物が貢献していることが示された。中でも除草剤耐性作物は、使用農薬の削減、生産性の向上から地球環境および食糧安全保障などに大きな貢献をしている。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2017年6月】  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 12:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2017年4月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。 抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
東北大学、ヒトMuse細胞を静脈投与し慢性腎臓病マウスの機能を回復  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:20) 
 東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授らの研究グループは、2017年7月12日、都内で記者会見を開催し、ヒトMuse細胞を慢性腎臓病モデルマウスに静脈投与すると、腎組織が修復され、腎機能が回復したと発表した。研究成果は、Journal of the American Society of Nephrology誌のオンライン版に掲載された。会見では、Muse細胞が障害を受けた組織に集積する理由などについても説明された(関連記事1)(関連記事2)。
中外製薬、エミシズマブのPIIIでインヒビター保有血友病A患者に対する予防的投与の有効性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:06) 
 ドイツBonn大学病院のJohannes Oldenburg氏らは、中外製薬が血友病Aを対象として開発中の二重特異性抗体エミシズマブ(ACE910)に関するフェーズIII試験で得られた好結果を、NEJM誌電子版に2017年6月10日に報告した。
CRISPR社、ネオアンチゲン標的癌免疫療法に特化したNeon社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:00) 
 スイスCRISPR Therapeutics社と米Neon Therapeutics社は、2017年7月10日、ネオアンチゲンを標的とする癌のT細胞療法を共同開発すると発表した。Neon社が構築しているネオアンチゲンを標的とする癌免疫療法の基盤技術にCRISPR社のゲノム編集技術CRISPR/Cas9を適用することにより、新たなT細胞療法の創出を目指す。
仏Sanofi社、最大7億5000万ドルで米Protein Sciences社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2017-7-13 0:00) 
 フランスSanofi社は、2017年7月11日、米Protein Sciences社を買収すると発表した。



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