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RSS/ATOM 記事 (66944)
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アメリエフ、都医学総合研とウイルス発癌機構の共同研究開始 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-5 0:00) |
アメリエフ(東京都港区、代表取締役 山口昌雄)と東京都医学総合研究所は、2017年6月1日、癌の診断や治療、予防を目的としたウイルス発癌機構の共同研究を開始すると発表した。患者個別に最適な治療を提供するための手法を開発する。
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塩野義製薬、シデロフォアセファロスポリン抗菌薬の非臨床試験結果発表 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-5 0:00) |
塩野義製薬は2017年6月2日、自社創製の注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬cefiderocol(S-649266)の非臨床試験結果を発表した。治療困難な多剤耐性グラム陰性菌に対する強力な抗菌活性を確認し、サーベイランス試験結果も含め、2017年6月の第117回米国微生物学会(ASM-Microbe)で10演題をポスター発表した。
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【機能性食品 Vol.289】、機能性表示食品Cシリーズ始まる、有効届け出累計は913件に from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 11:30) |
まずは機能性表示食品のアップデイトから。この1週間では2017年5月26日(金)、5月29日(月)、5月30日(火)、6月1日(木)の4回更新があったようでして、2017年度のCシリーズが8件増えて9件となりました。
新規の届け出受理は、このメールにて毎週お伝えしておりますが、今回、届け出の撤回についても調べましたので、報告します。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2694】、抄録集の新しい可能性を感じたNGS現場の会 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 8:00) |
先日、仙台市で開催されたNGS現場の会 第五回研究会に参加してきました。「NGS現場の会」は次世代DNAシーケンサー(NGS)にフォーカスし、技術者や医療従事者、企業など様々な現場の人々が情報交換を行っていくために設立された研究会です。
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タカラバイオ、HF10の膵臓癌に対する国内フェーズIをスタートへ from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 0:02) |
タカラバイオは2017年6月1日、日米で開発中の腫瘍溶解性ウイルスHF10(TBI-1401)について、国内で新たに膵臓癌を対象にしたフェーズIを実施するため、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出したと発表した。
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エーザイ、Broad Instituteとの抗マラリア薬共同研究で新たな契約 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 0:02) |
エーザイは2017年5月31日、米Broad Instituteとの抗マラリア薬開発に向けた共同研究プロジェクトについて、新たな契約を締結したと発表した。既に特定、最適化している候補化合物群をベースに、よりすぐれた新規化合物群の創製を目指す。最適化合物については、エーザイは開発に関する独占的ライセンスを受けるオプション権を保有する。
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ペプチドリームと塩野義、積水化学などが特殊ペプチド原薬を製造する新会社設立に向け協議 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 0:00) |
ペプチドリームと塩野義製薬、積水化学工業などは2017年6月1日、特殊ペプチド原薬の研究開発、製造及び販売を行う新会社の設立の検討を開始したと発表した。新会社の詳細については、8月に発表する見込み。
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小野薬品、米Array社からMEK阻害薬とBRAF阻害薬を導入 from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 0:00) |
小野薬品工業は2017年5月31日、米Array Biopharma社が開発中のMEK阻害薬binimetinib(MEK162)とBRAF阻害薬encorafenib(LGX818)について、日本と韓国で開発・商業化するライセンス契約を締結したと発表した。Array社は米国、カナダ、およびイスラエルにおける独占的商業化権を留保する。
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京都府立医科大、他家角膜内皮細胞移植の医師主導治験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 0:00) |
京都府立医科大学付属病院は、2017年5月31日、他家のヒト角膜内皮細胞移植の医師主導治験を2017年度中に開始することを発表。名前は非公表だが企業と連携しており、2018年度の治験終了後、同社が承認申請を行う見込みだ。
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シリコンバレー創薬騒動(第15回)、違うようで違わないこと from 日経バイオテクONLINE (2017-6-2 0:00) |
日米間の違いについて以前にいくつか書きました。今回は、日米間でも変わらないと私が感じていることについて、書いてみたいと思います。それは次の2点です。
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