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「10月、12月、来春と、立て続けに結果を発表」と岩城社長 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-28 0:00) |
米MediciNova社は2017年7月27日、2017年12月期第2四半期の決算説明会を開催。米国で神経変性疾患と薬物依存症に対する臨床試験実施中の化合物MN-166(イブジラスト)に関して岩城裕一代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)は、「10月、12月、来春と、立て続けに臨床試験の結果を発表する」と説明した。
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CiRA、高効率で高品質なES細胞を作製する方法を同定 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 8:00) |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)未来生命科学開拓部門の八木正樹氏、山田康広氏、山本拓也氏らのグループは、高品質のマウス胚性幹細胞(ES細胞)を高効率で作製する方法を同定したと発表した。山梨大学 若山照彦氏らのグループとの共同研究で、代表的な培養法である2i法では発生に重要なゲノムインプリントの消去が原因でマウス発生に異常が生じること、そしてこれは、培地に含まれる蛋白質を阻害する化合物の濃度変更や代替などで解消されることを見い出した。研究成果は、英国時間2017年7月26日のNature誌オンライン版に掲載された。
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【GreenInnovation Vol.336】、「ヒアリ」と「カルタ」、「土用の丑の日」と「絶滅危惧種」 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 8:00) |
1つめのキーワードとして、「ヒアリ」と「カルタ」を提示します。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2732】、Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(7)、J-TEC、再生医療の未来 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 8:00) |
いよいよこの連載も最終回です。最後の経済の壁を突破したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2017年3月期に単年度黒字転換を成し遂げました。この詳細は「J-TEC単年度黒字転換の秘密」という記事を参照願います。今回は、J-TECのイノベーターである大須賀俊裕専務執行役員と畠賢一郎常務執行役員(以下敬称略)が描く、未来の再生医療ビジネスを書きます。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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富士フイルム、核酸医薬の開発手掛けるボナックに5億円出資へ from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 0:19) |
富士フイルムは、2017年7月26日、ボナック(福岡県久留米市、林宏剛社長)の第三者割当増資を引き受け、5億円を出資する契約を締結したと発表した。また両社は、資本提携に加えて、核酸医薬の探索を目的とする共同研究契約を締結した。
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武田、消化器領域の医療デバイス開発に向け米企業と共同研究契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 0:00) |
武田薬品工業は、2017年7月26日、米BioSurfaces社と消化器系疾患用の医療デバイスに関する共同研究契約を締結したと発表した。
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Cytori社、強皮症対象に自家脂肪由来の細胞利用したPIIIのデータを公表 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 0:00) |
米Cytori Therapeutics社は、2017年7月24日、患者から採取した脂肪由来の細胞(adipose-derived regenerative cells:ADRCs)を用いる「Habeo」細胞治療を強皮症患者に適用したフェーズIII STAR試験の最新データを公表した。
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次期がん対策計画の“癌ゲノム医療の推進”に不安の声 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-27 0:00) |
第3期がん対策推進基本計画に盛り込まれることが検討されている“癌ゲノム医療の推進”について、その受け皿となるがん診療連携拠点病院の一部から実現を不安視する声が上がっている。7月25日に東京の国立がん研究センターで開催された第10回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会で明らかにされた。
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【日経バイオテクONLINE Vol.2731】、Novartis社のCART療法、米国で承認推薦も日本での申請時期は? from 日経バイオテクONLINE (2017-7-26 8:00) |
おはようございます。日経バイオテク編集の高橋です。おととい24日に、スイスNovartis社の日本法人であるノバルティスファーマの社長会見に出席しました。
ノバルティスファーマ、CART療法の国内申請できるだけ急ぐ
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/07/25/03002/
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大阪大澤教授ら、iPS細胞由来心筋細胞シート移植する臨床研究を申請 from 日経バイオテクONLINE (2017-7-26 0:15) |
大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科の澤芳樹教授、宮川繁特任教授は、2017年7月21日、重症心不全患者に対し、iPS細胞由来心筋細胞シートを移植する臨床研究の再生医療等提供計画について、大阪大の特定認定再生医療等委員会に申請したと発表した。
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